オススメのiPhoneアプリは? 効率化オタクが長年使っているものを厳選!

本当に使えるiPhoneアプリ

こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。

多くの人にとって欠かせないツールになっている「iPhone(アイフォン)」。

でも、もしかしてiPhoneを「ネットの使える携帯電話」と思っていませんか?

iPhoneは携帯電話ではありません!
小さなパソコンです!!

実は、iPhoneを「ネットが使えるケイタイ」以上にしてくれるアプリがたくさんあります。

今回は、効率化についての書籍も出版(こちら)したほど効率化オタクのわたしがオススメのiPhoneアプリを紹介しますね。

目次

調べ物用のオススメiPhoneアプリ

スマホと言えば、やっぱり調べ物でしょう。

まずは基本的な「調べ物用のiPhoneアプリ」から紹介します。

Google Chrome(グーグル・クローム)

最初に紹介するのはブラウザアプリのGoogle Chrome(グーグル・クローム)です。

アプリ「Google Chrome」
アプリ「Google Chrome」

パソコンも使うならGoogle Chromeがオススメ

もしかすると、iPhoneのブラウザとしてSafariを使っている人が多いかもしれません。

iPhoneで使うだけならどちらでもいいですが、パソコンも頻繁に使う場合はGoogle Chromeがオススメです。

なぜなら、パソコン版のGoogle Chromeには便利な「拡張機能」が豊富だから(参考: 拡張機能とは?)。

ブラウザは必ず「同期」しよう

パソコン版とiPhone版のGoogle Chromeを使っている場合、必ず「同期」しましょう。

同期したほうが便利なので、iPhoneでも(・・)Google Chromeを使うのをオススメしているというわけです。

使いやすさと効率化を求め、様々なブラウザを使ってきましたがクロームが一番です!

Google Chrome

グーグルクロームの利点についてはこちらに詳しく書いてあります。

Google(グーグル)

Google Chromeとは別に「Google」というアプリもオススメです。

「え? なにが違うの?」と思われそうですが、こちらは画像検索するときに活用しています。

アプリ「Google」
アプリ「Google」

たとえば、道を歩いていてきれいな花を見つけます。

そして「この花ってなんの花だろう?」と思ったとき、「Google」なら写真で検索できるのです!

画像検索が完了
画像検索が完了

iPhoneで撮った写真を送信すれば、それと似た画像を表示してくれ、「なんの花なのか?」を教えてくれるのです。

かなり便利なので、すべての人に知ってほしいです!!

Google

Shazam(シャザム)

前項で「画像検索」を紹介しましたが、「音楽検索(音楽認識)」をご存じですか?

それができるアプリが「Shazam(シャザム)」です!

アプリ「Shazam」
アプリ「Shazam」

たとえば、カフェなどのお店でかかっている曲を気に入ることがありますよね?

そんなときに「Shazam」を開いて1タップするだけで、かかっている音楽を読み込み、「なんの曲か?」を教えてくれます

「Shazam」でかかっている音楽を調べる
「Shazam」でかかっている音楽を調べる

上の画像のように、Apple Watchでもできるのが便利すぎます!

Shazam

天気

天気を知りたいときは、iPhoneに最初から入っている「天気」でじゅうぶんです。

アプリ「天気」
アプリ「天気」

国内、国外問わず、どの地域の天気も調べられ、地域を記録もできるため、遠出をするときにも大活躍です。

こちらはカナダのリッチモンドの天気。

「天気」のアプリならほかの地域も登録し、すぐにチェックできる
「天気」のアプリならほかの地域も登録し、すぐにチェックできる

左右にスワイプすることで登録した地域をチェックできますよ。

天気

時計

時間を確認するiPhone標準アプリ「時計」も便利です。

アプリ「時計」
アプリ「時計」

この「時計」アプリはApple Watchがあると、さらに便利になります。

時差のある「ほかの国」を登録でき、それを次の画像のようにApple Watchに表示できます。

海外の時間も同時に表示
海外の時間も同時に表示

時計盤の中にさらに時計盤がありますよね? これは、わたしが登録している「バンクーバーの時間」です。

やろうと思えば、最高で4つの国の時間を時計盤に表示できます。

Google Maps(グーグルマップ)

Googleの地図アプリ「Google Maps(グーグルマップ)」です。

アプリ「Google Maps」
アプリ「Google Maps」

わたしが「Googleマップ」で愛用しているのが「衛星写真表示」です。

Googleマップには「衛星写真表示」がある
Googleマップの「衛星写真表示」がある

わたしは極度の方向オンチであるため、地図ではなく「衛星写真」でないと混乱してしまうのです……。

iPhoneに最初から入っている「マップ」でもいいのですが、「Google マップ」だと出かけた場所に印を入れたり、口コミを投稿できたり楽しめますよ。

Google マップで投稿できる
Google マップで投稿できる

投稿するとゲージが増え、「レベル」が上がったりとおもしろいです。

Google Maps

Yahoo!乗換案内

電車の乗り換え情報を調べるときに使いやすいのが「YAHOO! 乗換案内」です。

Yahoo!乗換案内
Yahoo!乗換案内

これは本当に便利で、しかも使いやすい!

何時にどの電車に乗ればいいのかだけでなく、何番ホームで乗ればいいのかも教えてくれます!

電車を毎日使う人もめったに使わない人もぜひ入れておきましょう!

Yahoo!乗換案内

Google翻訳

語学を勉強するときに必要な「翻訳アプリ」として最強なのが「Google翻訳」です。

アプリ「Google翻訳」
アプリ「Google翻訳」

あらゆる言語同士の翻訳が可能

たとえば、英語でわからない単語、文章があったとき、このアプリに入力すると翻訳してくれます。

逆に日本語英語への翻訳もバッチリだし、ありとあらゆる言語同士で翻訳できてしまうんです!

たとえばポルトガル語中国語とか、アゼルバイジャン語ハワイ語にするとか!!

音声を通訳してくれる

それだけではありません。Google翻訳なら、音声も通訳してくれます。

たとえば、旅行先で店員さんの言葉がわからない……というシチュエーションもありますよね。

そんなときに、「Google翻訳」を立ち上げ、iPhoneのマイクに向かって話してもらうと次のようになりますよ。

話した内容がマイクを通して日本語に通訳される!
話した内容がマイクを通して日本語に通訳される!

音声を文字にしてくれ、さらに日本語に翻訳してくれるんです!

あ、上の例は言われたわけじゃないですよ(笑)。わたしが試しに言ってみただけです!

カメラを通して文字を翻訳してくれる

さらに、カメラを通して文字を見ると、その文字が日本語に翻訳されて映ります

次のアニメーション画像を見たほうが早いですね。

英語に「Google翻訳」内のカメラをかざすと日本語に!
英語に「Google翻訳」内のカメラをかざすと日本語に!

これ、すごくないですか? 言語的な距離が遠い場合、翻訳の精度は落ちますが、それを差し引いても感動モノです。

こんな最強の翻訳アプリが無料だなんて、すごい世の中になったものですね……。

Google翻訳

情報収集用のiPhoneアプリ

続いて情報収集用のiPhoneアプリを紹介します。

Pinterest(ピンタレスト)

もし、オシャレな物やアイデアを探している人なら「Pinterest(ピンタレスト)」は欠かせません。

アプリ「Pinterest」
アプリ「Pinterest」

「Pinterest」をSNSだと思っている人もいるかもしれませんが、これはSNSではありませんよ。

アイデアやオシャレな画像を検索するアプリです。

たとえば、「Wi-Fiルーターの収納をうまくしたいなぁ」と思って、Pinterestで「Wi-Fi 収納」で検索してみましょう。

すると次の画面のように表示されます。

Pinterestで検索した画面
Pinterestで検索した画面

Google検索との大きな違いは、画像で見られるということ。

特に「オシャレな内装」や「オシャレな雑貨」などを探すときにはPinterestは最高のアプリですよ。

Pinterest

Instagram(インスタグラム)

人気のSNSである「Instagram(インスタグラム)」も情報を探すときのアプリとして認識しています。

アプリ「Instagram(インスタグラム)」
アプリ「Instagram(インスタグラム)」

これもPinterestと同じように、おしゃれなものを探すときに重宝しますよ。

Instagram

YouTube(ユーチューブ)

おなじみのアプリ「YouTube」。

アプリ「YouTube」
アプリ「YouTube」

説明が不要なほど多くの人が使っているアプリですね。

娯楽用のアプリでもありますが、情報収集としても活躍します。

子ども3人もYouTubeを見ることが多い我が家では「広告」を消すために、YouTube Premiumに契約し、毎月1,780円(ファミリープラン)を払っています。

YouTubeを見ることが多いなら、有料課金する価値はありますよ!

YouTube

Kindle(キンドル)

なにかの情報を体系的に学びたいときに欠かせないのが、やはり書籍でしょう。

そして、電子書籍アプリの「Kindle(キンドル)」がオススメです。

アプリ「Kindle」
アプリ「Kindle」

実際のところ、iPhoneで「Kindle」を読むのは読みづらいため、あまりオススメしていません。

では「なぜiPhoneに入れているのか?」に関しては次の項目で紹介します

もし、よく読書をする人の場合は、端末版の「Kindle」をゴリ押しします。

iPhone版のアプリはこちらからダウンロードできますよ。

Kindle

Amazon Alexa(アマゾン・アレクサ)

スマートスピーカー「Amazon Echo(アマゾン・エコー)」を使っている人には音声アシスタントとしてお馴染み「Alexa(アレクサ)」のアプリ版です。

アプリ「Amazon Alexa」
アプリ「Amazon Alexa」

実は、このアプリがあればKindleアプリに入れている電子書籍を音声で読み上げてくれるようになります。

これが超便利で、運転中や料理中に書籍を耳で読むことができるのです。

Kindleを使っている人はぜひ、これを試してください! 本当に便利です。

Amazon Alexa

ちなみに、アレクサを使ってKindleを読み上げるやり方は次の記事が参考になります。

参考: アプリ「Amazon Alexa」でKindleを読み上げる方法(EchoがなくてもOK) | 英語びより

Audible(オーディブル)

アマゾンのオーディオブックアプリ「Audible(オーディブル)」のアプリです。

アプリ「Audible」
アプリ「Audible」

このアプリで、Amazonのオーディオブック(書籍を朗読してくれているサービス)を聴くことができます。

「オーディオブック」とは、書籍をプロが読み上げているもの……つまり耳から聴く本のようなものです。

そのため、上で紹介した「Alexa」を介しての「音声読み上げ」とは違いクオリティが高く聴き取りやすいです!

ただし、有料になります(アプリ自体は無料)。

30日間は無料で聴き放題!

Audible 公式サイト

解約はいつでも!
3分で登録!

コミュニケーション用のiPhoneアプリ

コミュニケーションをとるときに使うiPhoneアプリを紹介します。

Gmail(ジーメール)

まず紹介するのはEメールでやりとりするときに使うアプリGmailです。

アプリ「Gmail」
アプリ「Gmail」

わたしはこの15年ほど、メールはGmailしか使っていません。

「メアドが変更になるから、スマホを契約する会社を変更できない」という意味不明なことになっていませんか?(笑)

もし、まだソフトバンクとかDocomoのメールアドレスを使っているなら、さっさとGmailに切り替えましょう

SNSでのやりとりが多くなり、そもそもメール自体の使用頻度が減ってきましたが。

ちなみに、ほかのメールアドレスも持っていますが、すべてGmailにある1つのアドレスに取り込んでいます。

Gmail

Gmailを使うときに必要なGoogleアカウントのとり方はこちらをどうぞ。

LINE(ライン)

家族とやりとりをするときは、LINEを使っています。

アプリ「LINE」
アプリ「LINE」

メッセージを送るのも、電話をするのもWi-Fiが繋がっていれば無料でできるなんてすごい時代になったなぁとしみじみ思います。

あと、LINEアプリは「リマインくん」という機能もぜひ使ってみてください。

LINE

ほかには次のようなSNS系のアプリも相手によって使い分けていますよ。

whoo(フー)

友達と外で約束をするときに便利なアプリが「whoo(フー)」です。

iPhoneアプリ「Whoo」のアイコン
iPhoneアプリ「Whoo」のアイコン

このアプリを使うと、whoo上で「友達」になっている人が「今どこにいるのか?」がわかります。

Zenlyで見た画面
Zenlyで見た画面(whooとほぼ同じ)

上のように表示が「衛星から見た地図」になっているのも、個人的には好きです(わかりやすい)。

子どもがどこに行っているのかも簡単にわかるので重宝していますよ。

whoo

仕事効率化用のiPhoneアプリ

続いて、仕事効率化用のiPhoneアプリを紹介します。

Google Keep(グーグル・キープ)

ちょっとしたメモを取るのに最適なアプリが「Google Keep(グーグル・キープ)」です。

Google Keepのアイコン
アプリ「Google Keep」

メモに使うだけでなく、すごい機能がこのアプリにはあります。

それが、写真の中にある文字を「テキスト化」するという機能!!(参考: OCRとは?

画像内の文字がテキストに
画像内の文字がテキストに

これはぜひ使ってみて感動してください!

Google Keep

Evernote(エバーノート)

そして、わたしの人生に欠かせなくなってしまった「第2の脳」こと「Evernote(エバーノート)」です。

Evernoteのアイコン
アプリ「Evernote」

基本的にこのアプリでは「自分でため込んだ情報を閲覧する」ことに使っています。

「自分だけのGoogle」というイメージですね!

たとえば、わたしは次のような情報をEvernoteに入れてあります。

入れている情報

  • ブログのアイデア
  • 会議の議事録
  • 仕事で使う資料
  • ほしい物リスト
  • 契約書・郵便物
  • WEB上で見つけた情報
  • 名刺・年賀状
  • 日記・目標
  • 購入したもの
  • WEBサービスのパスワード(有料プランに契約してデータにパスワードをかけている)
  • 家で使っている電球・蛍光灯のサイズ
  • 子どもの学校でもらったチラシ

ただ、Evernoteはあくまで「閲覧用」で、データを入れるときには次項で紹介する「FastEver」を使っています。

iPhoneアプリ版のEvernoteはこちらから。

Evernote

【有料】FastEver(ファーストエバー)

上で紹介したEvernoteにメモを送信するためのアプリが「FastEver(ファーストエバー)」です。

アプリ「FastEver」
アプリ「FastEver」

実は、Evernote自体の動きは速くないので、このアプリがないとイライラします……。

Apple Watchでも使え、音声で話しかけることでササッとメモできるのも便利です。

音声入力をすることしかできない
音声入力をすることしかできない

FastEverはアプリの立ち上げも速いし、サクサク動いて簡単に送信できるので重宝します。

FastEver

Scannable(スキャナブル)

Evernoteスキャンした画像を送るときに便利なアプリが「Scannable(スキャナブル)」です。

アプリ「Scannable」
アプリ「Scannable」

学校のプリントや仕事の書類、名刺などのペーパーレス化ができちゃいます(参考: ペーパーレス化の手順)。

次の画像のように、床などに置いたプリントの写真をScannableで撮影するだけで、Evernoteに「PDFで保存できる」という手軽さ!

「Scannable」でスキャン
「Scannable」でスキャン

写真を撮るときに角度がついてゆがんでいたり、影になって暗く写っていたりしても自動で補正してくれます!!

Scannable

文字は先述した「FastEver」で送り、画像は「Scannable」で送っているということですね!

Google ドライブ

Googleのクラウド「Google ドライブ」のiPhoneアプリ版も使いやすく便利です。

アプリ「Googleドライブ」
アプリ「Googleドライブ」

Googleドライブは、複数のメンバーで同じデータ(WordやExcel)に書き込みたいときに重宝します。

次の画像の緑の部分はわたしのパソコンの画面で選択している領域、青い部分はスマホの画面から選んでいる領域です。

複数の人で同じデータを同時に触れる!
複数の人で同じデータを同時に触れる!

同じデータに同時に文字を入力できるんですよ。すごくないですか?

Googleドライブを使えば、メールにWordやExcelのデータを添付してダウンロードして……のような面倒な作業が不要になります!

実際にGoogle ドライブに入っているファイルを開くとき(いじるとき)には、それぞれに合った専用アプリで開くことになります(下記参照)。

Google ドライブ

Google カレンダー

カレンダーアプリでは「Googleカレンダー」が便利です(iPhone純正アプリでもOKですが)。

アプリ「Googleカレンダー」
アプリ「Googleカレンダー」

ポイントなのは、1か月ごとに予定をふかんして見られること。

月ごとに予定をふかんして見られる
月ごとに予定をふかんして見られる

お子さんがいる人は「学校行事」の管理にもGoogleカレンダーは便利です。

複数名で同じ予定を共有できる機能も、便利ですよ。

ほかにも、携帯電話の「2年縛り契約」を忘れないためにも活用しています!

Googleカレンダー

Dropbox(ドロップボックス)

わたしがもっとも愛用しているクラウドはDropbox(ドロップボックス)です。

アプリ「Dropbox」
アプリ「Dropbox」

スマホで撮った写真は、Dropboxアプリを開くだけで自動でDropboxに保存されます。

わたしは、パソコンで作った画像や動画データをはじめ、すべてのデータをDropboxに保存していますよ。

iPhone版「ドロップボックス」の画面
iPhone版「ドロップボックス」の画面

上の画像のように、Dropboxに保存しているデータをiPhoneでいつでも見られます。

iPhoneからも「データの共有」もでき、家族やクライアントに簡単にデータを渡せるのも便利です。

Dropbox

ちなみに、下記から無料登録すると、使える容量が500MB多くもらえます!

Dropboxに登録する

ファイル

Macを使っているわたしは、Macに入れているデータをiPhoneで見ることがあります。

そんなときに使えるのがアプリ「ファイル」です。

アプリ「ファイル」
アプリ「ファイル」

Windowsを使っている人には関係ないですよ!

ただ単に、Macの中のデータを見たり加工できたりできるだけですが。

ファイル

TaskChuteCloud(タスクシュート・クラウド)

タスク管理に使っているアプリが「TaskChuteCloud(タスクシュート・クラウド)」です。

アプリ「TaskChuteCloud」
アプリ「TaskChuteCloud」

1日の「やること」に集中し、本当にやりたいことをやるために使っています。

こちらは有料になっています。

TaskChuteCloud

PhraseExpress(フレーズ・エクスプレス)

そして、わたしの人生を変えたアプリと言ってもいい「PhraseExpress(フレーズ・エクスプレス)」。

アプリ「PhraseExpress」
アプリ「PhraseExpress」

これは、一瞬で大量の文章を入力できるとんでもないアプリです。

とりあえずこのアニメーション画像を見てください。

超長い文章も一瞬で入力できる!
超長い文章も一瞬で入力できる!

高機能になった単語登録という感じで、すごくないですか?!

特定の文章を何度も入力する人は絶対に使いましょう!

詳しい使い方はPhraseExpressの使い方をご覧ください。

PhraseExpress

ショートカット

iPhoneに最初から入っているアプリ「ショートカット」もめちゃくちゃ便利です。

アプリ「ショートカット」
アプリ「ショートカット」

このアプリは、アプリを立ち上げて、特定の機能を使う……という動作を1タップでできるようにしてくれます。

わたしの場合は、主に「Apple Watch」から音声入力することで特定のアプリを動かすことに使っていますよ(参考: Apple Watchとは?

たとえば、Apple Watchに向かって「シャザム」と言うと、先述した「Shazam」が起動して音楽を認識してくれる……みたいに。

便利すぎて困ります!(←いや、困らんけど

ショートカット

IFTTT(イフト)

上で紹介した「ショートカット」に似ているものに「IFTTT(イフト)」というアプリがあります。

アプリ「IFTTT」
アプリ「IFTTT」

このアプリは、複数のSNSアプリや効率化アプリをつないでくれます

たとえば、Twitterでつぶやいたことを自動でEvernoteに記録する……のように。

スマホ版のIFTTTなら、GPSも使い、職場を出た瞬間に自動で家族に「今から帰ります」というメッセージを送信したり、対応している電化製品なら動かすことも可能です。

IFTTT

コピペ+

クリップボードの履歴を残してくれるアプリとして使っているのが「コピペ+」です(参考: コピペとは?)。

コピペ+
コピペ+

ただ、パソコンにあるようなクリップボード履歴アプリとは違い、コピーの履歴を自動で残してはくれません

次のような作業をすることで、このアプリ内に残せるというわけです。

  1. テキストをコピー
  2. アプリ「コピペ+」を立ち上げる
  3. その瞬間、現在コピーとして記録されているテキストを「コピペ+」に保存

iPhoneの仕様上、快適には使えませんが、これがあるだけで多少は緩和されます。

コピペ+

【有料】Remote Mouse(リモート・マウス)プロ

そして、「Remote Mouse(リモート・マウス)プロ」です。

アプリ「remoteMouse」
アプリ「Remote Mouse プロ」

このアプリはパソコンの操作をスマホでできるようになるアプリです。

たとえば、フリック入力でパソコンに文字を入力できたり、手元にあるスマホで音声入力をして、それをパソコンに送ったりできます。

スマホで入力した文字をパソコンに一瞬で送れる
スマホで入力した文字をパソコンに一瞬で送れる

ほかにも、セミナーやプレゼンなどで登壇するときにも活用できます。

たとえば、離れたところからスマホを使ってポインター(矢印)を動かしたり、Enterをクリックしたりできるので便利ですよ。

Remote Mouse プロ

Google Home(グーグル・ホーム)

そして、スマートスピーカーの「Google Home(グーグル・ホーム)」のアプリです。

アプリ「Google Home」
アプリ「Google Home」

Google Homeを設定するときに使うアプリなので、持っていない人には不要です。

Amazonのスマートスピーカー「Amazon Echo」を使っている人は、先述したアプリ「Alexa」でOK。

個人的には、Google Homeに「シッピングリストに卵を追加」と言うと、このGoogle Homeアプリ内でいつでも見られるようになる機能を愛用しています。

Google Home

画像関係のiPhoneアプリ

続いては、カメラや画像加工などの「画像関係」のiPhoneアプリです。

カメラ

iPhoneで写真を撮るときは、iPhoneに最初から入っている「カメラ」でじゅうぶんでしょう。

アプリ「カメラ」
アプリ「カメラ」

iPhoneのカメラは優秀なので、ほかのアプリを使う必要がないことがほとんどだと思いますよ。

写真

iPhoneに最初から入っている画像を見るアプリ「写真」です。

アプリ「写真」
アプリ「写真」

このアプリの素晴らしいところは、画像補正もできること。

「写真」の自動補正が賢い
「写真」の自動補正が賢い

上の画像の写真のすぐ下にある「魔法の杖」のようなアイコンをタップするだけで、明るさや色味を「いい具合」にしてくれます

次のような基本的な画像補正の作業も、このアプリでじゅうぶんできますよ。

基本的な画像補正

  • トリミング(切り取り)
  • ホワイトバランス(青み・赤みを補正)
  • 明るさの補正

【有料】Instaflash Pro(インスタフラッシュ・プロ)

もっと本格的に画像補正をするときには、Instaflash Pro(インスタフラッシュ・プロ)が欠かせません。

アプリ「Instaflash Pro」
アプリ「Instaflash Pro」

このアプリは、たくさんの枚数の写真をいじるときに効果を発揮しますよ。

基本的な使い方は次の動画で紹介しています!

本気で写真のクオリティを上げたいときには、次の画像内で紹介している「照明EQ」が最強です。

左から3番目の「照明EQ」が最強
左から3番目の「照明EQ」が最強

写真内の「色の明るさ」を5段階に分け、それぞれの明るさを調整できます。

つまり、明るい部分はそのままに、暗い部分だけ明るさを上げる……ということができるんです!!

Instaflash Pro

モザイク

写真にモザイク(ぼかし)をかけたいときは「モザイク」というアプリを使っています。

アプリ「モザイク」
アプリ「モザイク」

次の例のように、写真の上から絵取るだけで「ぼかし」や「モザイク」を簡単に入れられます。

「ほかし」や「モザイク」が簡単に入れられる
「ほかし」や「モザイク」が簡単に入れられる

SNSに写真を上げるときには、このアプリでプライバシーに配慮しましょうね!

特にハッキリと誰の顔かが判別できる写真では、モザイクやぼかしは必須です。

モザイク

Phonto(フォント)

画像に文字や数字、枠線や矢印を入れられるアプリが「Phonto(フォント)」です。

アプリ「Phonto」
アプリ「Phonto」

これが本当に優秀なアプリで、スマホだけで写真の上に写真を置いたり、文字や図形(三角形など)を重ねるときにはかかせません。

こんな画像も簡単操作でできますよ。

「Phonto」で画像を作っている例
「Phonto」で画像を作っている例

ただし、Phonto上では手描きのイラストは書けないので、手描きをしたいときは後述する「Procreate Pocket」がオススメです。

わたしの場合は、パソコンのAdobe Illustratorを主に使っていますが、スマホでちょっとした説明画像を作りたいときには重宝しています。

Phonto

バッチリサイズ2

スマホの写真を圧縮して容量を軽くするときに使っているのが「バッチリサイズ2」というアプリです。

アプリ「バッチリサイズ2」
アプリ「バッチリサイズ2」

このアプリの素晴らしいところは、横幅(ピクセル)とKB(キロバイト)を指定して複数の画像を一発で圧縮してくれること。

何枚でも一気に圧縮可能です。
何枚でも一気に圧縮可能です。

ブログのようなWEBメディアで画像を使うシチュエーションで大活躍です。

バッチリサイズ2

集中線画像

集中線画像」というアプリも便利です。

アプリ「集中線画像」
アプリ「集中線画像」

その名のとおり、漫画でよく使われる「集中線」を写真につけてくれます。

こんな感じで簡単に集中線がつけられます
こんな感じで簡単に集中線がつけられます

使い方も単純なので、はじめて触った人でも使えますよ!

集中線画像

【有料】Picsew(ピクソー)

スマホで撮影したスクリーンショットをつなぎたいときには、「Picsew(ピクソー)」が大活躍します。

アプリ「Picsew」
アプリ「Picsew」

これがあれば、2スクロール以上にわたるスクリーンショット画像を簡単につなげます。

ほら、こんな画像も少しのタップで簡単に!

Picsewでスクショをつなぎ合わせた画像
Picsewでスクショをつなぎ合わせた画像

Picsew

ちなみに、ブラウザで見ている画面のスクリーンショットは、アプリなしでもページ全体の撮影ができます

Microsoft Pix(マイクロソフト・ピックス)カメラ

iPhoneで撮影するときに、シャッター音を消したいときは「Microsoft Pix(マイクロソフト・ピックス)カメラ」を使っています。

アプリ「Microsoft Pix カメラ」
アプリ「Microsoft Pix カメラ」

お店で撮影するときに、「シャッター音がほかのお客さんに迷惑にならないかな?」と心配になるときなどに活躍しますよ。

とはいえ、お店で撮影するときには撮影の許可を取りましょうね!

Microsoft Pix カメラ

【有料】Procreate Pocket(プロクリエイト・ポケット)

手描きのイラストや図解などを、スマホでササッと描きたいときは「Procreate Pocket(プロクリエイト・ポケット)」がオススメです。

アプリ「Procreate Pocket」
アプリ「Procreate Pocket」

イラストを描くだけでなく、写真に説明書きをするときにかなり活躍します。

デジタルイラストに必須のレイヤーも使えますし!

レイヤーも使える!!
レイヤーも使える!!

ちなみに、このレイヤーを重ねて完成した画像がこちら。

Procreate Pocketで作った画像例
Procreate Pocketで作った画像例

わたしはスタイラスペンがないとかなり描きにくく感じますが、スゴ腕の人たちは指でも美しく描けます。

Procreate Pocket

ちなみに、iPad版のProcreateが神アプリですよ。

娯楽系のiPhoneアプリ

娯楽系のアプリでよく使っているものを紹介します。

AccuRadio(アキュレディオ)

わたしが音楽を聴くときは、無料で聴けるインターネットラジオのアプリ版「AccuRadio(アキュレディオ)」が中心です。

アプリ「AccuRadio」
アプリ「AccuRadio」

無料で、しかも数え切れないほどのジャンルにわかれていて、そのときの気分でチャンネルを変更できるんですね。

アプリ「AccuRadio」の画面
アプリ「AccuRadio」の画面

たとえば、ポップスだけでなく、クラシック、ケルティッシュ、ハワイアン、90年代ロックとか。

わたしの場合、このアプリで最新の曲や知らない曲を発見し、それを次項で紹介する「Spotify」で登録しています。

ただし、洋楽に限定されるのでJ-POPを聴く人には向きません。

AccuRadio

こちらの記事もどうぞ。

Spotify(スポティファイ)

そして、わたしの大好きな音楽ストリーミングのアプリが「Spotify(スポティファイ)」です。

アプリ「Spotify」
アプリ「Spotify」

わたしの場合、次のような流れで好きな音楽を聴いています。

音楽の聴き方

  1. 上で紹介した「AccuRadio」で新しい曲を知る
  2. その曲を「Spotify」で検索する
  3. その曲を「お気に入り」のリストに登録
  4. オフラインで聴けるようにダウンロードして聴きまくる

自分のお気に入りの曲だけをまとめる「プレイリスト」という機能で、好きな曲のオムニバスを作るのが楽しすぎる……。

アプリ「Spotify」の画面例
アプリ「Spotify」の画面例

わたしはJ-POPは聴きませんが、娘が「Spotify」を使っているのを見ている感じでは、J-POPもじゅうぶんな品揃えのようです。

ただし、有料プランの「Premium(月額980円)」じゃないと自由に聴けませんよー。

Spotify

TuneIn Radio(チューンイン・レディオ)

ラジオを聴くアプリ「TuneIn Radio(チューンイン・レディオ)」もよく聴いています。

アプリ「TuneIn Radio」
アプリ「TuneIn Radio」

これはラジオを聴くアプリです。

海外のラジオ局も聴けるので、先述した「Accuradio」に飽きたとき、1日中かけていることもあります。

個人的には、イギリスのラジオ局「Kingdom FM」が好きです。

TuneIn Radio

Pokémon GO

有名な位置ゲー(位置登録情報を利用したゲーム)である「Pokémon GO(ポケモン・ゴー)」もやっています。

アプリ「Pokémon GO」
アプリ「Pokémon GO」

Pokémon GO

ドラゴンクエストウォーク

ドラクエ大好きなわたしは、もちろん「ドラゴンクエストウォーク」のガチ勢です(参考: ドラクエウォークをさらに楽しむグッズまとめ)。

アプリ「ドラクエウォーク」
アプリ「ドラクエウォーク」

このゲームも、「ポケモンGO」と同じく位置ゲーですよ。

ドラクエウォーク

健康に関するiPhoneアプリ

生活に関するiPhoneアプリも便利なものがいろいろあります。

Relax Melodies(リラックス・メロディーズ)

寝るときにオススメのアプリが「Relax Melodies(リラックス・メロディーズ)」です。

アプリ「Relax Melodies」
アプリ「Relax Melodies」

このアプリは、次のような「癒やしの効果音」をひたすら流してくれます。

癒やしの音の例

  • 川のせせらぎ
  • カエルの鳴き声
  • 雨音

ただ単に1つの効果音を流すだけではなく、複数の効果音を組み合わせられるのがポイントです。

30分後に音楽を止める設定(しかもフェイドアウトして切れる)も便利ですよー。

詳しくはこちらの動画にて。

Relax Melodies

【有料】AutoSleep(オートスリープ)

毎日の睡眠の質をチェックできるアプリ「AutoSleep(オートスリープ)」です。

アプリ「AutoSleep」
アプリ「AutoSleep」

Apple Watchを装着して寝るだけで、毎日の睡眠を記録してくれる健康アプリです。

画面も、次のようなグラフで見やすいですよ。

睡眠の質をチェック
睡眠を記録し、睡眠の質をチェック

「深い眠り」の時間が測定できるので、「あ、昨日は2時間も深く眠れてる」みたいに健康に敏感になれます!

AutoSleep

体温計Watch+

シンプルに体温を記録するだけのアプリ「体温計Watch+」です。

アプリ「かんたん体温登録+」
アプリ「かんたん体温登録+」

ちなみにApple Watch自体には体温測定機能はないので、体温計で測ります!

わたしの場合、Apple Watchに向かって「体温(少し間を置いて)36.8」みたいに言うだけでiPhoneのアプリ「ヘルスケア」に記録されるようにしています。

体温計Watch+

【有料】WaterMinder(ウォーターマインダー)

水分を摂取したときに、その量を記録するだけのアプリ「WaterMinder(ウォーターマインダー)」です。

アプリ「WaterMinder」
アプリ「WaterMinder」

自動的に記録はされないため、水分を摂ったら自分で記録するのは面倒ですが……。

わたしの場合、Apple Watchに音声で「500ミリ」のように言うと記録できるようにしていますが。

記録されたデータはアプリで次のように記録されていきます。

水分摂取量を記録し可視化
水分摂取量を記録し可視化

あと「水分を摂りましょう」という通知が1時間ごとに来る機能はすごくいいです。集中してると水分摂取を忘れるので。

毎日2リットル飲むのを目標にしています。

WaterMinder

フィットネス

Appleに最初から入っているアプリ「フィットネス」です。

アプリ「フィットネス」
アプリ「フィットネス」

運動した時間や消費カロリーを記録してくれるアプリで、基本的には「自動で記録してくれる」アプリです。

1日のアクティビティを記録
1日のアクティビティを記録

このアプリとApple Watchのおかげで、ウォーキングやランニングの習慣ができました。

座ったままだと健康によくないのですが、このアプリは1時間ごとに「そろそろ立ちましょう」と促してくれる機能もあってすばらしい!

わたしの場合、運動する前にApple Watchで「今から運動するボタン」をタップして、運動した「時間」も記録しています。

フィットネス

ヘルスケア

Appleに最初から入っている「ヘルスケア」です。

アプリ「ヘルスケア」
アプリ「ヘルスケア」

このアプリは健康状態を記録し、あとで確認するためのアプリです。

「連携しているアプリ」で取得したデータも記録していってくれます。

わたしは「WaterMinder」「AutoSleep」「体温計Watch+」などのデータが「ヘルスケア」に自動で記録されています。

Life Cycle(ライフサイクル)

1日でどの程度運動したかを可視化してくれる「Life Cycle(ライフサイクル)」です。

アプリ「Life Cycle」
アプリ「Life Cycle」

このアプリを入れておくだけで、1日の活動が次の画像のように「円グラフ」で見られます。

1日の行動をグラフで可視化
1日の行動をグラフで可視化

ライフログを残すのが好きな人はぜひ。

Life Cycle

お薬手帳

薬局で使っている「お薬手帳」のアプリ版「お薬手帳」です。

EPARK お薬手帳
EPARK お薬手帳

このアプリは薬局と連携できる、まさにスマホ版の「お薬手帳」と呼べる物。

その中でもオススメの機能が、「薬を飲む時間ですよ!」というリマインダー!

Apple Watchに「薬を飲みなよ!」と通知が来る
Apple Watchに「薬を飲みなよ!」と通知が来る

スマホの通知で教えてくれるのです。

そして飲んだ後は、次の画像のように「アプリにチェックを入れるところ」があるので、「あれ? 飲んだっけ?」を防いでくれます!

お薬手帳の便利なリマインダー
お薬手帳の便利なリマインダー

このアプリは薬局と連携するともっと便利になるので、ぜひ使ってみてください。

お薬手帳

危険回避系のiPhoneアプリ

そして、危険を回避するためのiPhoneアプリです。

YAHOO!防災速報

災害があったとき、起こりそうなときに前もって知らせてくれるアプリ「YAHOO!防災速報」です。

YAHOO! 防災速報
YAHOO! 防災速報

基本的には入れておくだけで、大雨の恐れがあるときなどに通知で教えてくれます。

Apple Watchに通知が来るので便利です!

YAHOO!防災速報

AdGuard Pro

スマホで広告を表示させなくするアプリ「AdGuard Pro(アドガード・プロ)」です。

アプリ「AdGuard Pro」
アプリ「AdGuard Pro」

ネットでは不快な広告が出るサイトがありますよね……(参考: 不快な広告を削除する方法)。

このブログでは最大限に「不快な広告」が出ないようにしていますが、ほとんどのサイトでは野放し状態です。

このアプリ「AdGuard Pro」があれば、iPhoneで使っているすべてのブラウザだけでなく、ゲームやアプリ内の広告自体も消してくれるので安心です。

YouTubeの広告は消せませんが、有料課金の「YouTube Premium」に契約すると消せます。

AdGuard Pro

ちなみに、iPhoneのブラウザ「Safari」だけで広告を消したい場合は、無料の「AdGuard」でできます。

Google Authenicator(グーグル・オーセンティケイター)

WEBサービスを使うときに「二段階認証」をするときに使うアプリ「Google Authenticator(グーグル・オーセンティケイター)」です。

「Google Authenticator」
「Google Authenticator」

これを起動させるとパスワードが出るので、それを登録するというやつ。

好んで使うアプリではなく、必要なときに仕方なく使うアプリです(笑)。

Google Authenicastor

今回はわたしが使っているオススメのiPhoneアプリたちを紹介しました。

「すでに使っているよ!」というアプリもあれば、「おお! こんなアプリあったのか!」というものもあったと思います。

「スマホ」というのは「携帯電話」ではなく「小さくなったパソコン」だと認識しましょう。

そして、生活を便利にするために、ラクにするためにスマホを大活用してくださいね。