日本にいながら「海外就職」をするのは無理ゲー…という厳しい現実について

ノマド的節約術

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

わたしは若い頃から日本の会社で働きたくないと思っていました。

なので、海外(先進国)で働きたいな、誰か雇ってくれないかな……と思ってたんですね。漠然と。

……が、ある意味ではそれはありえないことなんです。

ということで、「日本にいながら海外就職をするのは不可能」だというお話です(もちろん、ごくまれに存在するかも知れないけど)。

外国人を雇わない?

たとえば、カナダの雇用主が「事務職」という人材を探しているとします。

で、あなたがすごく優秀な事務職のスキルを持っていたとしましょう。

誰かさん

私はこれだけできるんだから、履歴書とか送ったら雇ってもらえるに違いない!!

……と熱い気持ちを持っているところすみませんが、十中八九、そのカナダの雇用主は、
あなたのことを雇いません。

その理由は外国人だからです。

外国人を雇うのはハードルが高い

そもそもですが、雇用主が外国人を雇うのはハードルが高すぎるんです。

日本も含め、すべての国の政府は外国人が自国内で働くことには消極的です。

もちろん、テレビに出るレベルの有名人なら欲しがりますが。

なぜ消極的なのかというと、たとえば日本人を1人雇うということは自国民の職を1つ失うことになるからです。

つまり、外国人の雇用は常に自国民の「失業」と表裏一体ということ。

ヨス

残念ながら、そこまでして外国人を雇うよりも、自国の人を雇うほうがコスパが良いんですよね。

たとえあなたのスキルがその自国民より上だとしてもです。

雇用主がビザをサポートする負担が大きい

そもそもですが、外国人を雇うときに何が大変かって、ビザの問題です。

外国人を正当に雇うことを証明するためには、雇用主自身が手間とお金をかけてサポートしなければなりません。

そんなことを、
一度も会ったことのない人、しかも外国人に積極的にしますか?

ヨス

雇用主の立場になって考えてみるとわかりますよね?

わたしだったら一度も会ったこともない人……つまり、信頼できるかどうかも分からない人に時間もお金も使いたくないです。

そもそも雇用主はあなたのことを知らない

すみません。夢をぶっ壊すようなことばかりを書いていますが、言いたいのは実はこれだけではないんです。

つまり、簡単にいうと、雇用主があなたのことを知らないということが一番の問題点なんですよね?

じゃあ、知らないんだったらどうしたらいいのでしょうか?

ヨス

知ってもらえばいいんですよ!

直接海外の現地に行って、バイトとかで働かせてもらって、あなたの「品定め」をしてもらばいいんです!

30歳以下の人でワーキングホリデービザの使える国に行ったなら、簡単にアルバイトとして雇ってもらえますよね?

ワーホリで合法的に働ける1年間という期限の中で、フルにその雇用主に自分の能力と人柄の良さを知ってもらえれば、就職、つまり就労ビザにつながる可能性もあります。

だって、けっきょくは人間同士ですから、「この人好き!」ってなれば、お金や時間がかかったとしても、「サポートしたい! もっと長くうちで働いてもらいたい!」って思いますから。

英語(現地の言語)のレベルは現地の人には敵わない

ただし、これだけは知っておいてください。

英語(……に限らず言語)のレベルでは現地のネイティブスピーカーには敵わないということを。

つまり、英語で勝負するのではなく、スキル、技術で勝負しなければならないということですね。

そうなると、合理的なのはやっぱりその現地の学校に通うことが近道なのかなとも思います。

英語も話せるようになり、そのうえスキルも身につきますので。

さて、今回は過去の「青かった自分」へ向けた記事でもあります。

わたしが20代のころ、「海外で働きたい」と思ってて、「誰かが雇ってくれるはず! だって自分は能力があるから!」とありえない期待をしていたんですね。

「白馬に乗った王子」を待つ「シンデレラコンプレックス」と同じですかね(笑)。

絶対の絶対にありえないので、若い頃のわたしが持っていた期待は絶対に持たないようにしてください。

そんなことよりも現地にまず行くのをオススメします。これは、わたしが失敗から学んだ経験から言っているので絶対の絶対です。

カナダのバンクーバーだと日本人スタッフが足りなくて困っているという現実があります。

さらに、ブリティッシュコロンビア州なら今のところ、30歳以下なら永住権も取りやすくなっているそうなので、すぐにでもわたしの友達であるカナダ留学カウンセラー 末永さんに相談するのをオススメしますよ。

末永さんに相談する

パートナー

この記事、おもしろかったわ。ほかに似た記事ないん?

ヨス

カナダ移住のカテゴリ」にあるきん、そっち見てや。

Twitterでヨスをフォローしよう!

気に入ったらどしどしシェアしてね♪
あわせて読みたい