料理は女だからすべき?「男でよかった♪」と思っている男たちよ考え方を改めたまへ。

こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。

結婚していたり、子どもがいたりすると、毎日の料理も大変です。

そんな料理ですが、わたしの家庭ではいつもパートナーが作ってくれています

こういうシチュエーションのときに「男でよかった♪」と思っている男性はいませんか?

今回は、「男でよかった」と思うのは間違っているというお話です。

わたしは料理が嫌いです

わたしは料理が苦手です。

料理が苦手というより、食べ物への関心が普通の人と比べても、ものすごく低いのです

ドラゴンボール』というマンガに出てくる「仙豆」という豆を知っています?

ヨス

この豆を食べると、1か月ぐらい何も食べなくても大丈夫っていうアイテムなんですけど。

それがあったら一生「仙豆」だけで生きて行きたいっていうぐらい食べ物に関心がないんです。

食べ物に関心がないので、料理を作ることに対しても本当に関心がありません

ゆえに、
料理を作るの苦痛すぎるのです。

そんなわたしですが、3年間ぐらい完全に専業主夫(ブログは書いてました)をしていたことがあります。

ヨス

毎日、朝食〜お弁当〜晩ごはんを作るのが、もう苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で仕方なかったです〜!!!

わたしのパートナーは料理が好きです

逆にですが、わたしのパートナーは料理が好きです。

作るのが好きだし、食べるのも好き。だから料理も得意なんです。

そのため、家事のなかで「料理」に関しては、現在はほぼパートナーにお願いしています。ほんとにありがとう……。

でも、料理を作ることは、わたしにとっては「苦痛」なので、「いつもやってもらって悪いなぁ」と思ってしまうんですよ。

でも、彼女にしてみれば「料理は好きなこと」なので、苦痛じゃないみたいなんです。

ヨス

そこまでわかっていても、「こんなに自分が苦痛なこと」なので、「悪いなー」と思ってしまいます(笑)。

男は料理をしなくてもいいから「男でよかった」と思う人がいる

日本の夫婦のなかでは、女性が料理を担当しているところが多いと思います。

今でも、日本では「男=仕事」「女=家事」のように考える人が多く、料理も「女性がするもの」というふうに考えられているんですよね。

そのため、多くの男性は「自分が男性だから」という理由で、もとから料理をするつもりがない人が多いのではないでしょうか?

その「料理を作らなくていい」ということに関してこう思う男性も多いのです。

誰かさん

あー男でよかった!!

つまりこういう思考回路です。

自分は男性である
ゆえに料理をしなくてもいい
ああ、男でよかった

それは「性別でなにをやるかを決めている」という「性別役割分業」の発想です。

「料理が嫌いな女性もいる」という当たり前の現実

少し考えてみてほしいのですが、すべての女性は料理を作るのが好きですか?

ありえないですよね。ちょうどわたしのように「料理を作る」ことが苦手、嫌いという女性もいっぱいいるはずです。

でも、「自分は女だから」という「呪い」のせいで、仕方なく我慢してやっている人も多いことでしょう。

仮に、夫のほうが「まだ料理を作ることに抵抗がない」としても、女性だというだけの理由だけでやっている可能性もあります。

こんな不幸なことってないですよね。

さらに、「あの人は女なのに料理をしない」のような風当たりも強くなるかもしれません。

その女性がどんなに仕事ができていても、「料理ができない」ということで負の評価を受けてしまうのです。

ヨス

なんて理不尽なんだよ……。

はっきり言って、
料理が向いているかどうかは、性別とはまったく関係がありません。

「妻が料理が好きでよかった」と思える夫であれ

世の中には、わたしのように、妻が料理が好きで自分が料理をしなくてもいい夫(しかも自分は料理が嫌い)もいます。

でもわたしは、そんな男性にこういうふうに思ってほしくありません。

誰かさん

オレは男だから、料理をしなくてもいいからよかった〜♪

そうではなく、「あなたの妻が、たまたま料理が好きだから幸せ」なのです。

上のツイートのように思える夫が増えてきたら、日本でも女性差別が減ってくるんだろうなと思います。

というわけで、本来「女性だから料理をすべき」というのは間違っているんですよね。

人間は、性別に関わらず「好きなこと・嫌いなこと」が皆バラバラだからうまく成り立っているのです。

世の中にある「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」のすべてが性別に関係ないということもぜひ知っておきましょう。

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ヨス

性差別・ジェンダーのカテゴリ」にあるきん、そっち見てや。

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