2017年5月13日

エックスサーバーでSSL化するのは超簡単! 無料で設定できるよ!

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

WordPressを始めるときにエックスサーバーを借りましたか?

エックスサーバーと契約したばかりの方なら早いうちにSSL化をしておくといいよ!というお話です。だって無料だもの。

【注意】はじめに知っておくべきこと

SSL化をすることは、つまりURLが変更になることです。

ブログを始めたばかりの方でSSL化する場合はこの記事のとおりにすればオッケーです。

でも長くブログを運営している方の場合、SSLにした後、ほかにもやることが生じます。

  • ブログ内にあるリンクを直す
  • 外部から借りている画像URLをSSL化する
  • Google Analyticsの登録を変更
  • Google Search Consoleで再登録
  • SNSのカウントを直す(失敗することもあり……)

……と、いろいろと面倒なこともあります。そのへんのことはSSL化したあとにやることまとめという記事で書いていますのでご参考に!

エックスサーバーでSSL化をする方法

ではエックスサーバーでSSL化をする方法を紹介しますが、まずは簡単に「SSL化」って何?というお話から。

ネット上の情報って、悪意のいる人に読み取られる場合があります。

ふつうにネットを見るぐらいなら気にならないのですが、問題なのは入力フォームに個人情報を入力するとき

ヨス

そんなときに、読み取られないように入力した文字を暗号化して送信するのがSSLです。

今見ているページが「SSL化」しているかどうかはURLを見ると一目瞭然です

非SSLとSSLの違い
非SSLとSSLの違い

SSLとやらになると、URLの頭にある「http://」が「https://」に変化します!

これはGoogle Chromeでの表示ですが、緑色になって「保護された通信」と表示され、グラフィックでもわかりやすく変化します。

この表示も今は「SSL化しているページが『良く見える』ようなグラフィック」ですが、今後は「SSL化していないページが『危険ぽく見える』ようなグラフィック」になるとも言われています。

ヨス

検索エンジン(Google)が、SSL化しているサイトを評価するということもありますし、可能ならさっさとやっておくのがいいですね。

通常なら2万円ぐらいかかるところが、エックスサーバーなら無料でSSL化できますので!

というわけで、エックスサーバーでSSL化するやり方を説明しますね。

エックスサーバーの公式サイトへ行く

エックスサーバーの公式サイトへ行きます。

エックスサーバーのサイトへ
エックスサーバーの公式サイトへ

エックスサーバー公式サイト

「サーバーパネル」にログイン

エックスサーバーのページから「サーバーパネル」のページに行きましょう!

1サーバーパネルのページへ

サーバーパネル」のページには、右上のログインへカーソルを持っていってください。

ログイン→サーバーパネル
[ ログイン ] → [ サーバーパネル ]

ログインの上にカーソルを持っていくとサーバーパネルが出て来るのでそれをクリックです!!

ヨス

「インフォパネル」じゃないですよー!

2サーバーパネルにログイン

「エックスサーバーからのメール」に届いていた情報を元に「サーバーパネル」にログインしましょう。

「サーバーパネル」にログインする
「サーバーパネル」にログインする

「▼サーバーアカウント情報」というところに書かれていた……

  • サーバーID
  • パスワード

……の2つの情報です。

SSLにしたいサイトを選択

では、サーバーパネルの中からSSLにしたいサイトを選択しましょう。

1「SSL設定」をクリック

ログインしたページの中から「SSL設定」を探してください。

「SSL設定」をクリック
「SSL設定」をクリック

右上の方にありますので、それをクリック!

2「選択する」をクリック

管理しているサイト(ブログ)の一覧が出ますので、今から「SSL」にしたいサイトの横にある「選択する」をクリックしましょう。

「選択する」をクリック
「選択する」をクリック

独自SSL設定の追加

ではいよいよ「SSL設定」も大詰めです。ゴクリ……。

ヨス

って、一瞬で終わりますけどね(笑)。

1独自SSL設定の追加タブをクリック

独自SSl設定の追加というタブをクリックします。

「独自SSL設定の追加」のタブをクリック
独自SSl設定の追加というタブをクリック

2ドメインを選択する

お次に、SSL化させたいドメインを選択し、右下の独自SSL設定を追加する(確定)をクリックします。

SSL化したいドメインを選択する
[ SSL化したいドメインを選択する ] → [ 独自SSL設定を追加する(確定) ]

3「独自SSL設定の追加」が完了

「独自SSL設定の追加」が完了しました。

「独自SSL設定の追加」が完了
「独自SSL設定の追加」が完了

SSL設定の一覧のタブをクリックすると、ちゃんとできているのかを確認できますよ!

ちゃんと追加できてるか確認
ちゃんと追加できてるか確認

サイトで確認

自分サイト(ブログ)に行ってみましょう。

もちろんURLを「https://」に変更して。このブログの場合は……

https://yossense.com/

……になりますね!

1ところが見られない?

ところが、すぐに「https://」のアドレスにアクセスしてもこんなふうになってページが見られません

この接続ではプライバシーが保護されません
この接続ではプライバシーが保護されません

なのでしばらく待ちましょう。たぶん1時間ぐらいしたら直るはずです。

WordPress側のURLを変更

サーバー側の「SSL設定」が終わりました。

今度は、WordPressの管理画面で、「SSL化」されたURLを設定します。

ヨス

「設定します」って言われても意味不明かもしれませんが、こちらで紹介するとおりにすればいいだけです! 1分でできますよ!

WordPress管理画面へ行く

ではWordPressの管理画面に行って、チョチョイとURLを変更しましょう。

1WordPressの管理画面へログイン

WordPressの管理画面でログインします。

WordPressの管理画面
WordPressの管理画面

2設定の「一般」を選択

サイドメニューの「設定」の中にある「一般」を選択してください。

[ 設定 ] → [ 一般 ]

ブログのURLを変更する

ではブログのURLを「https://」に変更しましょう!

12箇所のURLに「 s 」を追加

URLを直すのは2箇所あります。どちらも「http://」のところを「https://」に変更しましょう!

「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」のURLをSSLにする
「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」のURLをSSLにする
  • WordPressアドレス(URL)
  • サイトアドレス(URL)

です。間違っても「全角」で入れないでくださいね(笑)。

URLは必ず「半角」です。

2「変更を保存」をお忘れなく

ページの下の方にある変更を保存をお忘れなく。

「変更を保存」をクリック
変更を保存をクリック

これ、忘れちゃうんですよねー。

「http」から「https」に転送する設定

さて、最後に「http(SSL化前)」のURLにアクセスしても「https(SSL化)」のURLに転送されるようにしましょう。

「.htaccess」というファイルの中に、「https」のURLに転送するための記述をする(コピペする)だけですので簡単にできますよー。

「.htaccess編集」をクリック

では最初の手順としては「.htaccess編集」の画面にいきます。

1エックスサーバーの「サーバーパネル」へ

エックスサーバーの公式サイトへ行き、先ほどのように「サーバーパネル」に行きます。

ログイン→サーバーパネル
[ ログイン ] → [ サーバーパネル ]

2「.htaccess編集」をクリック

ページの下の方にある「.htaccess編集」をクリックしてください。

「.htaccess編集」をクリック
「.htaccess編集」をクリック

先ほど「SSL化」したサイトを選択

先ほど「SSL化」したサイトを選択します。

1SSL化したサイトを選択

下記画像のように、「.htaccess」をいじるサイトを選択する画面になります。

先ほど「SSL化」したサイトの横にある「選択する」の文字をクリックしてください。

「選択する」をクリック
「選択する」をクリック

2警告が出ます

実はこの「.htaccess」をいじるのは上級者向けなんです。

なので、初心者がなんとなく触らないように最初に警告が出るんですねー。

.htaccess編集のタブをクリック

.htaccess編集のタブをクリックすると編集画面に行きます。

「.htaccess」にコードを追記する

では、一番肝心な「コード」を追加するところです。まぁ、コピペで一発ですけど(笑)。

1「.htaccess」の編集画面に

先ほど、.htaccess編集のタブをクリックしたので、下のような「.htaccess」の編集画面になっているハズ。

「.htaccess」の編集画面に
「.htaccess」の編集画面に
ヨス

次が肝心ですよ!

2上にコードを挿入

「.htaccess」の欄にコードを挿入します。

「.htaccess」にコードを挿入
[ 「.htaccess」にコードを挿入 ] → [ .htaccessを編集する(確認) ]

上のように、最初から入っているコードの上に追加するといいですね。

追加するコードはこちらです!

RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://【ドメイン名】/$1 [R=301,L]

【ドメイン名】を自分のブログのものに差し替えて下さい。ドメイン名は、「https://yossense.com/」の場合は「yossense.com」です。

差し替えたら、コレ全体をコピペします。

コードを入れたあとは.htaccessを編集する(確認)をクリックするのをお忘れなく。

3確認する

.htaccessを編集する(確定)をクリックしましょう。

「.htaccessを編集する(確定)」をクリック
.htaccessを編集する(確定)をクリック

4完了です!

これで、「http://」のアドレスを入力しても「https://」のアドレスに勝手に転送してくれます。

「.htaccess」の編集が完了
「.htaccess」の編集が完了

たとえば「http://yossense.com/」をブラウザのURLにコピペしてみてください。勝手に「https://yossense.com/」になったはずです!

今回はエックスサーバーを使ってSSL化する方法を紹介しました。

かなり簡単でしたよね。

それにしてもエックスサーバーは素晴らしいですね。無料でSSL化できますから。超おすすめですよー!

こちらもご確認を!

この記事が気に入ったら
「いいね!」で情報GET!

Twitterでヨスをフォローしよう!

この記事のシェアはこちら♪

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!