[キンドル比較] Kindle、Paperwhite、Oasisといろいろあるけどどれがいいの?

ノマド的節約術

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

Amazon の電子書籍リーダーのKindle(キンドル)ですが、いろんな種類があるのをご存じですか?

2019年10月現在販売しているのは、こちらの4つです(旧機種はコスパ悪いので省略)。

ではその違いは何でしょうか? 今回は「Kindle」の機種の違いをまとめ、どういう人にどの「Kindle」がオススメなのかをまとめました。

Kindleってなに?

そもそも「Kindle(キンドル)」ってなに?というところから簡単に紹介します。

Kindle(キンドル)」というのは、電子書籍を読むための端末「電子書籍リーダー」の一種です。

その中でもAmazonの電子書籍専用の端末になります。

Amazonの書籍は「Kindle」じゃないと読めない

まず知っておかないといけないのはメーカーごとに読める電子書籍が違うこと。

Amazonの販売する電子書籍は、Amazonの電子書籍リーダー「Kindle」じゃないと読めないし、楽天が販売する「kobo」は、「kobo」専用の電子書籍リーダーじゃないと読めません。

Amazonの電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」
Amazonの電子書籍リーダー「Kindle(キンドル)」

つまり、Amazonで販売されている電子書籍を読みたいのであれば、この記事で紹介しているKindleシリーズじゃないとダメです。

実はスマホやタブレットでも読める

電子書籍を読むには、実はスマホやタブレットでも読めます。

「iPhone(iOS)」、「Android」に関わらず、電子書籍を読むためのアプリがあるので、電子書籍リーダーがなくても読めます。

スマホのKindleアプリ(無料)があればどこでも読める
スマホのKindleアプリ(無料)があればどこでも読める

それでも電子書籍リーダーをオススメするのは、それなりにメリットがあるからです。

こちらの記事では「Kindle」と「iPad」を比べていますので、参考になると思います。

Kindleの比較

さて、Amazonで販売している電子書籍は、Kindleという電子書籍リーダーじゃないと読めないと書きました。

「じゃあKindleを買えば良いんだよね」と思いますが、実は「Kindle」には種類があります。

まず、比較表を紹介しますね。

Kindleのスペック比較
  通常のKindle Kindle
ホワイトペーパー
Kindleキッズ Kindleオアシス
値段 8,980円 13,980円 10,980円 29,980円
本体の色 / 黒
サイズ 160 mm
× 113 mm
× 8.7 mm
167 mm
× 116 mm
× 8.18 mm
162 mm
× 119 mm
× 14 mm
(キッズカバー含む)
159 mm
× 141 mm
× 3.4-8.4 mm
重さ 174g 182g 288g
(キッズカバー含む)
188g
画面サイズ 6インチ 6インチ 6インチ 7インチ
容量 4GB 8GB / 32GB 8GB 8GB / 32GB
解像度 167ppi 300ppi 167ppi 300ppi
ライト LED 4個 LED 5個 LED 4個 LED 25個
バッテリー持続 最大4週間 最大4週間 最大4週間 最大4週間
防水機能 × ×
色調節ライト × × ×
明るさ自動調整 × × ×
自動画面回転 × × ×
ページ送りボタン × × ×
広告ありモデルの有無 ×
保証 1年間保証 1年間保証 2年間保証 1年間保証
その他  
  • 4G無料
    モデルあり
  • カバー付き
    (水色 / ピンク)
  • FreeTime
    Unlimited
    が1年間無料
  • 4G無料
    モデルあり
  • 非常に持ちやすい形

※ 32GBモデルは8GBモデル+2,000円になります。
※ 広告無しモデルはそれぞれ+2,000円になります。

たぶん、これを見てもよくわからないと思いますので、それぞれの特徴を分かりやすく紹介しますね。

ヨス

その人のライフスタイルによって選ぶべき機種が違いますので!

最も安く買える「Kindle(第10世代)」

まず紹介するのは、とりあえず1台持っておきたい基本の「Kindle」です。容量は4GBとなっています。

暗いところでも関係なく読める

うれしいことに最も安い機種でもバックライト機能が搭載されています。

奥: iPad・手前: Kindle
手前: Kindle

上の画像は、押入れの中で撮りましたが、バッチリ読めますよね。

しかもiPadと違い間接光なので、まぶしくありません

広告が嫌な方には「広告無しモデル」

Kindleの値段は8,980円です。

ただし、これは「広告つき」モデルなんですね。

どういうことかというと、ロック画面などに、Amazonのセール情報が「広告」として表示されます。

その広告が嫌な場合は、10,980円の広告なしモデルを買いましょう。

「広告なし」はこちらで選べます
「広告なし」はこちらで選べます
ヨス

広告ありモデルよりも+2,000円になりますね。

ただ、Amazonのセール情報というのは、「お得で良い情報」なので、むしろそっちの方がオススメだったりします。お好みでお選びください♪

黒と白のモデルがあります

ちなみに、Kindleの色は黒だけではありません。

白いモデルもあります。個人的には「Kindle = 黒」というイメージですけど(笑)。

【おすすめ】画面がキレイ+防水機能の「Kindle Paperwhite(第10世代)」

そして、わたしが一番オススメしているのは、「Kindle Paperwhite(キンドル・ペーパーホワイト)」です。

画面がきれいでマンガを読むときに特に違いが顕著ですよ。

完全防水になった「Kindle」

ふつうのKindleとの違いが気になりますが、大きな違いは完全防水だということ!

出典: Amazon『Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、8GB、広告つき(Newモデル)』
出典: Amazon『Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 8GB 電子書籍リーダー』

わたしが持っている旧タイプにはないのですが、最新の「Kindle Paperwhite」はIPX8等級なんです!!

「IPX8等級」がどういうことかというと「継続的に水没しても内部に浸水することがない」という意味です。

ヨス

つまり完全防水! お風呂やプールに誤って落としてしまっても大丈夫という意味です。

お風呂や海、プールサイドでの読書もできまくりますね!

そんなわけで、わたしは「Kindle Paperwhite」をゴリ押ししています!

表示がきれいでマンガにもオススメ!

さらに、普通の「Kindle」との違いは解像度、つまり画像のきれいさです。

文字だけの電子書籍ならそんなに変わりませんが、マンガや画像のある書籍だと違いがわかります

漫画も本当の紙みたいでしょ!?
漫画も本当の紙みたいでしょ!?

具体的には解像度の違いはこちらになりますよ。

解像度の違い
通常の Kindle 167ppi
Kindle Paperwhite 300ppi

単純に数字で見ると「Kindle Paperwhite」は、1.8倍のきれいさですね!

マンガ用なら32GBモデルを!

さらに、主にはマンガ専用で使いたい場合は32GBの大容量タイプにしておきましょう。

8GBモデルならマンガが約140冊、32GBモデルなら約650入ります。この差は大きいですよね。

通常の「Kindle Paperwhite」の8GBでもたっぷりですが、マンガは容量を使いますので多いほど安心です。

以前は「マンガモデル」という機種がありましたが、新しくなった「Kindle Paperwhite 32GB」がマンガモデルも兼ねているという感じです。

ヨス

ちなみに32GBタイプは容量は4倍なのに値段はたったの+2,000円です! こっちのほうがお得ですね。

広告なしモデルだと+2,000円

この「Kindle Paperwhite」にも広告なしモデルがあります。

これも「Kindle」と同じで、+2,000円になりますよ。

32GBモデルにも「広告なしモデル」があります。こちらも32GBの値段+2,000円になります。

お子様向けの「Kindleキッズモデル(第10世代)」

ついに登場したのが「Kindleキッズモデル」です。

その名のとおり、お子様向けに作られたKindleです。

2年間の保証付き

「Kindle キッズモデル」の大きな特徴の1つが2年間保証ということです。

ヨス

子どものいる方はご存じでしょう。いかに子どもが物を雑に扱うかを!

この「キッズ」という言葉には幼児も含まれていると思いますが、「2年保証も付けて大丈夫かな……」と心配になるほど(笑)。

発想を変えると、物を壊しやすい大人にもアリかもしれません。

FreeTime Unlimited が一年間無料で使える

この「Kindleキッズモデル」には「FreeTime Unlimited(フリータイム・アンリミテッド)」というサービス一年間分が付いています!

FreeTime Unlimitedが一年間使える
FreeTime Unlimitedが一年間使える

「FreeTime Unlimited」というのは、お子様向けの書籍、ビデオ、学習用アプリやゲームなどが月額980円で楽しめまくれるサービスです。

ヨス

つまり、年間11,760円分のサービスが付いているということですね!

さらには、「ペアレンタルコントロール機能」があるので、保護者がお子様の利用時間、学習目標の設定、年齢にふさわしいコンテンツの選択などを設定できます。

この「FreeTime Unlimited」は一年経ったら有料に切り替わるので、不要ならその前に契約を切っておけば大丈夫です。

ちなみに、「FreeTime Unlimited」の契約を切れば、性能などは普通の「Kindle」と完全に同じになります。

ヨス

容量が2倍の8GBであること、2年間保証であること、広告無しでの値段を考えると普通のKindleよりキッズモデルのほうがお買い得かも!?

付属のカバーは2種類から選択

付属のカバーですが、2種類から選択できます。どちらもお値段は同じです。

こちらは水色のバージョン。

こちらはピンクのバージョン。

片手でも本をめくれる機能 →「Kindle Oasis(第10世代)」

そして、「Kindle」の中でも別格に高く、高級なモデルが「Kindle Oasis(キンドル・オアシス)」になります。

防水機能はもちろん搭載

「オアシス」……なんとも素敵なネーミングですね。

基本的には、「Kindle Paperwhite」をパワーアップさせたモデルになります。

そのため、防水機能も搭載。

出典: Amazon『Kindle Oasis』
出典: Amazon『Kindle Oasis』

安心してお風呂でもプールサイドでも読書が楽しめます。

ページめくりボタンが便利!

「Kindle Oasis」は、明らかにほかのシリーズとは見かけが違いますよね。

こちらの画像を見てください。

出典: Amazon『Kindle Oasis』
出典: Amazon『Kindle Oasis』

ほら、横から見た写真がありますが、片方だけ厚くなっています

持ちやすいように徹底的に設計されてのこのデザインなんですよね。

そして、片手で持ちながらページめくりも簡単にできるように考えられています。

出典: Amazon『Kindle Oasis』
出典: Amazon『Kindle Oasis』

上の画像の右の方にボタンがありますよね?

このボタンを押すことで、タッチパネルを触らなくても前のページ、次のページがめくれるんです!

ヨス

片手でKindleオアシスを持ちながら、その指でページをめくれるってスゴいですよね!

もちろん、右利きでも左利きでも大丈夫なように、画面回転機能も付いています。

自動明るさ調整機能付き

上で紹介した「Kindle Paperwhite」より「Kindle Oasis」では、さらに明るくなりました。

バックライトはLEDなのですが、そのLEDの数が5倍の25個に!

バックライトの数
Kindle Oasis 25個
Kindle Paperwhite 5個

じつは、前の世代の「オアシス」が12個だったんです。その2倍以上にまで進化しました!

周囲の明るさを感知して、自動で最適な明るさになる明るさの自動調整機能付きなのもすごいですね。

出典: Amazon『Kindle Oasis』
出典: Amazon『Kindle Oasis』

画面が大きく

さらに、「Kindle Oasis」は画面が通常の「Kindle」や「Kindle Paperwhite」よりも大きくなっています。

ディスプレイサイズの比較
Kindle Oasis 7インチ
Kindle Paperwhite 6インチ

この差はけっこう大きいですね。

さらに防水機能もついているので、ほんとうの「本好き」にはベストの選択になります。

……と全力でオススメしたいのですが、実はすごく高いです。

通常価格だと30,000円程度するのですが、電子書籍しか読めないのにこの値段を出せるかどうかがポイントになりますね。

広告なしモデル・32GBモデルもあります

あなたにはこの「Kindle」がオススメ

最後にもう一度Kindleの機種の比較をまとめてみます。

Kindleのスペック比較
  通常のKindle Kindle
ホワイトペーパー
Kindleキッズ Kindleオアシス
値段 8,980円 13,980円 10,980円 29,980円
本体の色 / 黒
サイズ 160 mm
× 113 mm
× 8.7 mm
167 mm
× 116 mm
× 8.18 mm
162 mm
× 119 mm
× 14 mm
(キッズカバー含む)
159 mm
× 141 mm
× 3.4-8.4 mm
重さ 174g 182g 288g
(キッズカバー含む)
188g
画面サイズ 6インチ 6インチ 6インチ 7インチ
容量 4GB 8GB / 32GB 8GB 8GB / 32GB
解像度 167ppi 300ppi 167ppi 300ppi
ライト LED 4個 LED 5個 LED 4個 LED 25個
バッテリー持続 最大4週間 最大4週間 最大4週間 最大4週間
防水機能 × ×
色調節ライト × × ×
明るさ自動調整 × × ×
自動画面回転 × × ×
ページ送りボタン × × ×
広告ありモデルの有無 ×
保証 1年間保証 1年間保証 2年間保証 1年間保証
その他  
  • 4G無料
    モデルあり
  • カバー付き
    (水色 / ピンク)
  • FreeTime
    Unlimited
    が1年間無料
  • 4G無料
    モデルあり
  • 非常に持ちやすい形

※ 32GBモデルは8GBモデル+2,000円になります。
※ 広告無しモデルはそれぞれ+2,000円になります。

では、最後に自分に合ったKindleはどれかを紹介しますね!

安いKindleをお求めの方

何よりも安いのが良い方の場合は、ふつうのKindleにしておきましょう。

広告ありモデルなら1万円を切る値段ですので! でも、バックライトもついているし、読書するには十分すぎる機能です。

ただ、マンガばかり読む方では4GBという容量は小さいと思います。

主にKindleでマンガを読む方

Kindleを使って主にマンガを読む方は「Kindle Paperwhite」にしておきましょう。

8GBと16GBがありますが、絶対に16GBです! ガチの漫画好きなら8GBでは足りないので、あとで後悔します。

8GBモデルならマンガが約140冊、32GBモデルなら約650入りますので!

ヨス

32GBタイプは容量は4倍なのに値段はたったの+2,000円ですからお得です。

子ども向けのKindleを探している方

Kindleは子どもに与えるガジェットとしては最もオススメです。だって、読書しかできませんからね(笑)。

そんなKindleを子どもにプレゼントするというセンスの良い方、キッズモデルをオススメします。

Kindleは高くても良いから性能重視の方

値段は高くてもいいから、とにかく性能重視の方には「Kindle Oasis」でしょう。

もうコレ以上のものはありません。最強の読書ガジェットですよ♪

というか、ここまで来たら一番高いやつですが、「広告無し & 32GB」のモデルにしておくのをオススメです。

さて、今回はKindleの全機種を比較してみました。

ぜひ、ご自分のライフスタイルに合ったKindleをお選びくださいね。

わたしが一番オススメする防水機能付きの機種はこちらですよー♪

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ヨス

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