2015年1月22日

オススメのタッチペンは!? タブレットで絵を描きたい人必見!

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

私はiPadとタッチペン(スタイラスペン)をこよなく愛しています。今回は「タッチペンっていろいろあってどれ買ったらええかわからんわいっ!」という方に向けた内容です!

タッチペンを選ぶ基準とオススメ

ではタッチペンを選ぶ基準、そして私が個人的にオススメするタッチペンを紹介します。

標準的なタッチペン

標準的なタッチペン
標準的なタッチペン

タッチペンと聞くとどんなペンを思い浮かべますか? 私の予想では、多くの方が「軸の先っぽに丸っこいのがついているもの」を想像すると思っています。

そうですね。やっぱりそういうのが基本かなと思います。長所、短所をまとめると……。

長所
文字を書く、絵を描く、文字入力、ゲームをするなどオールマイティーに使える。お年寄りにも使いやすそう。品質を選ばなければかなり安い
短所
標準的なタッチペンの先っぽはゴムでできているため、劣化が激しい。
ヨス

総合的に見ると、特にこだわりがない方は標準的なタッチペンが一番買いやすいと思います。

そんな標準的なタッチペンは、世に出回っている種類もかなり多いです。

その中で私のイチオシはこちら。

1Su-pen

Su-Pen
非常に評判の良いオーソドックスタイプのペン「Su-Pen」

標準タイプのタッチペンの中でオススメなのは、大人気の「Su-pen(スーペン)」というタッチペンです。

ほとんどのタッチペンのペン先が「ゴム製」という中、伝導性の高い繊維(糸)を網目にして作っているため、反応も滑りもものすごく良いそうです。

ヨス

しかもゴムより劣化もしにくく、なんとペン先だけの交換もできるというステキな仕様です。よく考えられていますね。

最新版より、一つ前のこちらの方が個人的に良いと思います。

ペン先が細いタッチペン

標準的なタッチペンと比べ、明らかにペン先が細いものがあります。

お次は先の細くなったものを紹介します。

ペン先が細いタッチペン
ペン先が細いタッチペン
長所
何と言ってもボールペンなど、身近な文房具の書き味に最も近いこと。細さゆえにスマホでも使いやすい。
短所
本当に先っぽが細いペンは、ほとんどが電池やバッテリーを仕込んでいるため、重くなる(私は全く気になりません)。ペン先は硬いため、書くときに「コツコツ」と音がする。書いたときに想像より線がズレて書かれることも。

ちなみに、なぜ電池を入れるかというと、ペン先の面積を小さくすると反応が悪くなるため、ペン自体が電気を作る仕組みにしているんですね。すごい。

1Active Sense

高級感漂うタッチペン「Active Sense」
高級感漂うタッチペン「Active Sense」

ペン先の太さ2mmという非常に細いタッチペン「Active Sense(アクティブ・センス)」です。

デザインも洗練されており、ペンを持った感じも良好です。ただ、上でも書きましたが、アプリ側の性能が悪いと「線が引かれると期待する場所」と「実際に線の引かれる場所」の誤差が大きいです。

Bamboo Paperのような優秀なアプリで、拡大して書くとズレはほとんど感じずに書けます。個人的にはメモ用としてはかなりオススメできます。

ヨス

もちろん絵を描くときに、細いペン先を好む方にも(私は絵を描くときにペンの細さは重要視していない)オススメ!

このペンは単4電池内蔵です。

2Jot Script 2

EvernoteとAdonitの共同開発したメモに超向いているタッチペン「Jot Script 2(ジョット・スクリプト・2)」です。

ペン先は1.9mmという細さで、USBの充電式です。

Jot Script 2を持つ
Jot Script 2を持ってみた

Evernoteといえばクラウドのメモ(?)として他の追随を許さない地位を築いている会社ですね。

ヨス

私もハッキリ言って信者以外の何者でもありません(笑)。人生を預けている勢い(笑)。

そんなEvernoteが本気で作ったタッチペンですからね。期待しないわけにはいかないですよ。

そして使ってみると、iOSアプリ「Penultimate(ペナルティメット)」との組み合わせが最強すぎました(← Evernoteのアプリ)。やばいです。

ただ、残念なのがAndroidでは使えないことと、値段が少し高いこと。

ペン先が筆のタッチペン

そして、ペン先が筆になっているタイプです。

ペン先が筆のタッチペン
ペン先が筆のタッチペン

タッチペンの先にはいろんな種類がありますが、これはもっとも変わっているのではないでしょうか。

これはもう完全に好みの問題ですが、私は絵を描く人なら絶対に筆タイプをプッシュします。

長所
滑りがよい。筆と絵は相性が良い。
短所
キャップがないと傷みやすい。ホコリがからみやすい。

個人的にはTouch Wandの毛の短いタイプ(下書き用)と、毛の長いタイプ(着色用)の2本を持っておけば言うことないかと思います。

1筆のタッチペン(毛先: 短め)

私が最も使っているのが毛先が短めのタッチペンTouch Wand(Dタイプ)」です。

荒く太く短いD-type
荒く太く短いD-type

筆先の長さがちょうど良いので、オールマイティーに活躍します。タッチパネルの反応も非常に良く、文字を書くときにも心地よく使えますし。

ヨス

私の場合は、イラストの下絵を描くときや、線画を描くときに重宝しています。この滑りの良さははっきり言って別格です。

お値段も本当に良いものにしてはかなり買いやすい価格かと思います。いえ、はっきり言って安い!!

唯一の弱点はキャップがないこと。持ち運ぶときには毛先が傷まないように注意が必要です。

2筆のタッチペン(毛先: 少し長め)

上で紹介した「Touch Wand(Dタイプ)」より、少し長めの毛先の「Touch Wand(Fタイプ)」です。これは主に着色用に使っています

毛先の繊維が極細のF-type
毛先の繊維が極細のF-type

筆のペンは、毛が長くなると少しだけ反応が悪くなるのですが、絵の具を塗っている感がバッチリなので、大好きです。

この筆で描くときは、iPadで絵を描くときに愛用しているアプリProcreate側の設定でも、絵の具の「ブラシ」にしています。本当にほかのタッチペンとは書き味が全く違います。

こちらも、唯一の弱点はキャップがないこと。持ち運ぶときには毛先が傷まないように注意が必要です。

3筆のタッチペン(毛先: 長め)

私が初めて触れた筆のタッチペンが、こちらの「Sensu Brush(センスブラシ)」です。

「センスブラシ」の特徴は長めの毛先にあります。本物の筆と同じぐらいです。

Sensu Artist Brushの箱先を触る
Sense Brushの筆先

着色時の「筆で塗っている感」は抜群で、まるでアナログで描いているかのような錯覚に陥るほどです。

ただ、力を入れないとタッチパネルが反応しないことがあるのがアレです。慣れるとは思いますが。

ヨス

筆感にとにかくこだわりたい方はこれにすると感動します。

4筆のタッチペン(毛先: 硬い)

今度は筆先が油絵用の筆みたいに硬めのものを紹介します。「Touch Wand Cタイプ」という名前のものです。

荒々しく油絵の筆のようなC-type
荒々しい油絵の筆のようなC-type

私は長い毛先の場合は柔らかめが好きなのですが、完全に好みの問題ですね。お好みで硬めの毛先がいい!という方にはオススメです。

ちなみに、このペンにはキャップがあります。厳密にはキャップというか、口紅みたいに、ニュッとするだけで筆先が引っ込み、毛先を保護する仕様です。かっこいいし。

筆圧感知っていう最強のペンもある

最後に、ハイテクの結晶と呼べるすごいタッチペンです。

そう。筆圧を感知するすっごいペンなんです。

ペン先はなんと3.18mm!
ペン先はなんと3.18mm!

タブレット端末には筆圧を感知する機能がありません。なので力を入れて描いても、ゆるく描いても、線は同じ濃さ、同じ太さです。

そこで筆圧を感知するペンが何をするかと言うと、タッチペン自体に筆圧を感知する機能をつけ、それをBluetoothでタブレットに伝える……という、私の頭ではついていけないようなことをやっています。

長所
筆圧をコントロールできる!
短所
値段が高い。重さがある(気になるほどではない)。ペン先と描画した線にズレがある。

1Jot Touch with Pixelpoint

筆圧をコントロールする……という今までかなわなかった夢を叶えてくれるペンでオススメが「Jot Touch with Pixelpoint」です。

Jot Touch with Pixelpointを持った感じ
Jot Touch with Pixelpointを持った感じ

先ほど上で紹介したペン先が細いタッチペンと同じで、アプリによっては、ペン先とタッチパネル側で書かれる線にズレが出来ます。

ただ、こちらはProcreateのような良質アプリだと、その誤差を補正してくれ、スムーズに描けます。絵を拡大するほど、ズレはなくなります。

USBで充電する仕様で、乾電池は要りません。その技術ゆえに、値段が10,000円を超えるため、気軽に買えませんが、スケッチや、鉛筆の性質を特に求める方にはこれをオススメします。

追記: 高価だけど間違いなく最強のスタイラスペン

そして、現在(2016年10月)わたしの中で最強なのが「Apple Pencil(アップルペンシル)」です。

Apple Pencilです
Apple Pencilです

正直なところ、上で紹介したどのスタイラスペンも、
こちらのApple Pencilの足元にも及びません

すべての性能において凌駕しているため、もはや次元が違います

簡単にまとめると……

  • 紙に描いているレベルのハイスピードな反応
  • 頭で想像する位置と実際の線にほぼズレがない
  • 筆圧が感知できる
  • ペンの角度まで探知

ええ。まさに最強です。もう言葉で語るよりもこちらでわたしが実際に使っている動画を見てください。

ただ、ネックなのはiPad Proにしか対応していないため、Apple Pencilを使うとなるとiPad Proも買わないといけないこと。

Apple Pencil自体は1万円ちょっとなのですが、iPad Proが10万以上しますからね。

ヨス

本気でイラストを描いている人にとっては正直、この値段以上の価値があります

わたしも即買いしたクチですが、13万円でも安いと感じました。ぜひ勢いで買ってください。後悔しないです。

ハッキリ言って、超ゴリ押しです。しばらくこれ以上のものは出ないでしょう。

iPad Proはこちら。

さて、今回は私が実際に愛用しているものを中心にオススメを紹介しました。私の場合、ほとんどがイラストを描くために使っています。

性能だけで言うと、一番のオススメはダントツでApple Pencilです。

本気でイラストを描いている人にはほかの選択肢はありえません。

ただ、Apple Pencilを使うには「iPad Pro」も買わないといけません。

ってか、ちょっとしたラクガキを描くのに10万も出せない! っていう方もたくさんいますよね(笑)。

そんな方には断然、Touch Wandです。こちらの2本をゴリ押ししますよー!

こちらは関連記事です。

ついでに、こちらは「どれ買っていいかわからないよ!」な方向けに書いた「iPadのキーボードバージョンの記事」です。

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