【動画付き】Apple Pencil は最強のスタイラスペンか?! イラストを描く人が検証

ノマド的節約術

こんにちは! イラストも描けるブロガーのヨス(@yossense)です。

わたしは今までにいろんなスタイラスペンを買って試してきました

ヨス

そしてついに最強と言われるApple Pencilに手を出してしまいました。

すると……

Apple Pencilでベジータを描いたよ
Apple Pencilでベジータを描いたよ

え?!

驚くヨス

なんだこの描き味の良さは?!

いろんなスタイラスを試してきましたが、今までのスタイラスペンって一体なんだったの?!と自問してしまうほど……。

今ままで最高の書き味だと思っていたスタイラスペンの
100倍上を行くと言っても差し支えないほどの差です。

「次元が違う」という言葉がピッタリの性能で、
もう完全にほかのスタイラスペンは不要になってしまいました。

ということで、今回はApple Pencilの描き味を本気でまとめました。

【追記】Apple Pencil 2が出ました!

Apple Pencilの第2世代がついに出ました。

Apple Pencil 第2世代
Apple Pencil 第2世代

第1世代とどちらがいいのか迷うと思うので、その比較をまとめました。

違いを知りたい方は、こちらもぜひご覧ください。

Apple Pencilなら狙い通りの場所に書ける

Apple Pencil はとにかく素晴らしいです。

最も素晴らしいのは、何といってもズレないこと!!

ヨス

「ズレない」というのはどういう意味?

ほら、一度書いた線の上をえどることってイラストを描いていると頻繁にありますよね。下書きをトレースするときなど。

ちょっとこの動画を見てください!

頭の中で「線がここに出てほしいな」と思うところに出てくれるんです! まさに理想の場所に!!

今までのどのスタイラスペンでもここだけは完璧なものがありませんでした。

わたしも「ガジェットはどうしても本物に劣る。これはそういう特性のものだ!」とあきらめていました

そう……あきらめなくても良かったんです!

はっきり言って、感動しかありません。本当の本当に、今後わたしが紙にイラストを描くことはなくなりました。もう描く理由がありません。

四コマ漫画を描いてみた
四コマ漫画を描いてみた
ヨス

作業効率も上がるし、楽しくてたまんないですね。

補足ですが、さっきの動画の中でわたしが手袋をしているのはパームリジェクションのためです。

iPad Proのパームリジェクションは超優秀なのですが、それでも小指の第二関節とかが画面にちょっと当たったりすると指だと認識して線が書けてしまうんですね。

これは仕方がないのですが、ウザいので手袋をはめています。ちょっとカッコ悪いですね。

ヨス

後日、二本指グローブを購入しました!

これはタッチパネルは非対応なのですが、iPad Proなら問題なく使えます!

Apple Pencil は反応がすさまじく速い

そして、2つ目のApple Pencilのスゴイところは、すさまじく速い反応です。

こちらの、iPadアプリの「Bamboo Paper」にメモをする動画を見てください。

この反応の良さ、すごくないですか!?

今までのスタイラスペンで書くとほんのすこしだけ、書いたあと線が描かれるまでに時差がありました。

ヨス

もちろん0.何秒というレベルのわずかな時間ですが。

それがこれを見てのとおり、時差はほぼ確認できません

今までのスタイラスペンを知っていると、まったくゼロと言っていいほどの反応の良さ!! マジですごすぎる。

iPad ProがApple Pencilを感知すると、サブシステムがそのシグナルを1秒間に240回という驚異的な速さでスキャンします。これにより、指を使っている時に通常収集するデータポイントの2倍の量をとらえることができるのです。

iPad Pro - Apple Pencil - Apple(日本)より引用しました。

よくわかんないですが、めっちゃ反応がいいのは240回という驚異的な速さでスキャンしているからだそうです。なんとなくすごそう(笑)。

アプリ「Procreate」との相性が良すぎる

そして、イラストを描くときにわたしがゴリ押ししているアプリProcreateとの相性の良さです。

Procreateとの相性が良すぎて、快適すぎるんです!

こちらの動画を見れば、今までの普通のスタイラスを知っている方は特に「え? え?」と目を疑うハズ!

もう「え? 今の何?!」の連続でしたよね(笑)。Procreateを初めて見た人ならさらにびっくりでしょう。この辺を見てほしいですね。

  • 筆圧で濃さが変わっている
  • ペンを傾けたらタッチが変わってる!
  • 指だと消しゴムになる??
  • 2本指でタップすると、1個前の状態に戻っている

最後の「2本指でタップすると、1個前の状態に戻っている」はProcreateのジェスチャーの記事にも書いているのでここでは省略します。

Apple Pencilは筆圧を感知する!

いやー、すごいです。Apple Pencilは筆圧を感知してくれます。

どういうことかというと、こちらの動画を見て下さい。

筆圧を感知し、力を弱く書くと薄い線(細い線)、力を入れて書くと濃い線(太い線)になっています。

しかも、書きたい場所と画面で実際に線が書かれる場所がズレる問題を完全克服しています。

こいつはすげぇです!! まさに最強のスタイラスです。

Apple Pencilを傾けて書くと!?

Apple Pencilが感知するのは筆圧だけではありません。

なんとペンの角度まで感知し、倒して書くと、線が太くなります。

ヨス

まぁ、動画を見てくださいよー!!

やばいですねー。ちょうど、鉛筆を角度を低くして色を塗る感じですね。すごすぎです。

Apple Pencilの拡大
Apple Pencilの拡大

こちらはペン先の拡大写真。先っちょの鉛筆の芯みたいな部分が微妙に凹むつくりです。

Apple Pencil以外は消しゴムに!

そしてApple Pencil以外でタッチパネルに触ると消しゴム機能になる……という機能です。

じつは、今回一番知らせたかった機能です。

最初はApple Pencilで空を水色に塗っていくのですが、途中で雲を描き始めます。そこに注目です。

ほら、Apple Pencilで描いているときは水色の絵の具が出ていました。でも途中で指で触ったときは白くなっていましたよね。これ、消しゴムなんです

え?! でも、消しゴムツールに切り替えてなかったような……??

……と思われた方! 鋭いですね。そのとおりです。切り替えてません。

Apple Pencil以外……つまり指やほかの種類のスタイラスペンで触ったときは「消しゴム」が出るように「消しゴム固定」の指定ができるんです。

文章で説明するの難しいなぁ(笑)。つまり、こんな2つの機能が使い分けられるんですよ。

鉛筆と消しゴムを使い分けられる
Apple Pencilを使っているとき ペン
指/ほかのスタイラスを使っているとき 消しゴム

これ、iPadで絵を描く人は感動モノの機能ですよ!

だって、色を塗っていて、消しゴムを使うときって、わざわざツールを「ペンツール」から「消しゴムツール」に切り替えないとダメだったんです。

Apple Pencilが最強すぎるっ!
Apple Pencilが最強すぎるっ!

それが切り替えなしで、まさに本物の鉛筆と消しゴムのように使い分けられるってことです!! やばすぎです。これ考えた人は天才です!

ただし、こちらはProcreateとApple Pencilを使っているときだけに使える機能です! ね。Procreateをわたしがゴリ押しする理由がわかったでしょ??

この設定のやり方は下記をどうぞ。

【追記】Apple Pencil 第2世代ならダブルタップでツール変更できる

第2世代のApple Pencilからは、本体を指先で軽くダブルタップすると、ツールを切り替える機能が付きました。

指先でダブルタップするとツールの切り替えに
指先でダブルタップするとツールの切り替えに

つまり、ペンツールで描いているときに、ダブルタップをチョンチョンとすると、消しゴムツールに切り替わるんです!

これはすごいアイデアです。ペンタブの「ボタン」だと誤クリックしてしまっていたのですが、これなら大丈夫!

Apple Pencil (初期モデル)でオススメの付属品

ちなみにこちらはApple Pencilの第1世代でオススメの付属品です。

さて、興奮しまくって書きましたが、本気でイラストを描く人には全力でオススメします!!

ただ、両方で13万円ぐらいするので、ちょっとした「メモ帳」で……という方にはちょっと手が出ないですよね(笑)。

しかもiPad Proは持ち運びに向いていないので、家に常に置いてから使うというスタイルになりそうですし。

とにかくこちらのApple Pencilは、わたしの中では最強中の最強のスタイラスペンです!

さっきも書きましたが、Apple PencilはiPad Proと一部のiPadにしか現在は対応していません

絵を本気で描いている方には、大きなサイズのこちらのiPad Proがオススメです。

こちらもぜひご覧ください!

パートナー

この記事、おもしろかったわ。ほかに似た記事ないん?

ヨス

あ、わかりづらーてごめんな。「スタイラスペン(タッチペン)のカテゴリ」にあるきん、そっち見てや。

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