2014年2月23日

[ PhraseExpress使い方1 ] インストール

phrase-express-install-250

こんにちは! 単語登録大好きなヨス(@yossense)です。

私は日本語入力ソフトの「単語登録」と言う機能を、気が狂ったほど使っています。なのですが、その機能だけでは物足りないことも多々あるんですよねー。そこで登場するのがPhraseExpress(フレーズ・エクスプレス)という文字入力の最強ツールです。

最強の文字入力ツール「PhraseExpress」

このPhraseExpressは、簡単に言うと、日本語入力ソフトの「単語登録」を更にパワーアップさせたものです。

PhraseExpressの利点

例えば、基本として、日本語IMEの単語登録よりもこんなにすっごい利点があります。

  • 10万文字の超長文でも登録できる
  • 改行も反映される
  • 半角文字で起動できる(つまり英語を英語で呼び出せる)
  • どのソフトでも使える

IME(日本語入力ソフト)によっては使えない

ただ、このPhraseExpressですが、MS-IMEとかATOKでは入力がうまくいきません。

なので、私は長年愛用していたATOKを止め、PhraseExpressを併用できるGoogle日本語入力を使うようになりました

ATOKを捨ててでも使いたいほど魅力のあるツールがPhraseExpressなんです(もちろんGoogle日本語入力のおかげ)。

2013年にATOKに直接電話で問い合わせて聞いたら対応していないとの回答でした。その後改善されているかどうかは分かりません。

Mac用もあります!

このPhraseExpressですが、Windows専用のソフトですMac用も出ました。

参考: PhraseExpress for Mac

ちなみにiPhoneやiPad用はTextExpanderを愛用しています。

見たほうが早いね

言葉で書いてもあんまり凄さがわかんないと思うので、実際にアニメーションを見てください。

PhraseExpressの例
PhraseExpressの例

ナハハ!! こんなに長い文章が一瞬ですよ! 笑いが止まりません。

解説しますとka-soru;と入力した瞬間に登録していた文字……というか文章が一瞬でガーっと入力されます。

ちなみに全角文字での登録は上手くいかないため、全部konnakanji;のように半角アルファベットで登録します。

「どこでも瞬間テンプレート呼び出しツール」

こういう長い文章やコードって、テンプレートとしてメモ帳とかに保存することって多いですよね。それでも別に良いと思いますが、PhraseExpressなら、[ テンプレートのメモ帳を探す ] → [ メモ帳を開く ] → [ テキストを全選択&コピー ] → [ 貼り付け ]の動作が簡略化できます。

つまり、保存しているデータを探さなくても、dragonball;と入力した瞬間に登録したテキストが一瞬で出るんです。

そういう意味では、PhraseExpressは、単語入力ツールと言うより、「どこでも瞬間テンプレート呼び出しツール長っ!!)」と言った方が良いかもしれません。

PhraseExpressのインストールの仕方

では早速、PhraseExpressをインストールしてみましょう!

パソコンにインストールするバージョンと、USBやクラウドに入れて複数のパソコンで同期するバージョンがあります。

ここでは同期ができる「Portable Edition」の説明をします。私はクラウドの中に入れて使っています。

1ダウンロードする

PhraseExpressダウンロードページに行きます。

Download Portable Edition from PortableFreeware 」の項目の「portable edition」の文字をクリックするとダウンロードが出来ます。

「portable edition」をクリックでダウンロード
「portable edition」の部分をクリックするとダウンロード

このPhraseExpressは、商用でない限り無料で使用できます。なんて素晴らしいんでしょう!

2ダウンロードしたものを解凍

ダウンロードした圧縮フォルダ「PhraseExpress_USB.zip」を解凍します。

ダウンロードした圧縮フォルダを解凍
ダウンロードした圧縮フォルダ「PhraseExpress_USB.zip」を解凍。

3解凍したフォルダを好きな場所へ移動

さきほど、圧縮フォルダの「PhraseExpress_USB.zip」を解凍しました。解凍すると「PhraseExpress_USB」というフォルダ名になっています。

これをお好きな場所に移動しましょう。私はクラウドDropboxの中に入れています。

好きな場所(私の場合はクラウドの中)に移動します。
PhraseExpress_USBを好きな場所(私の場合はクラウドの中)に移動します。

4PhraseExpressを起動

PhraseExpress_USB」を開き、「phraseexpress.exe」を起動させましょう。

[ PhraseExpress_USB ] → [「phraseexpress.exe」を起動(ダブルクリック)]

5Yesをクリック

なんかウィンドウが出現しますのでYesをクリックしましょう。

[「Don't show again」にチェックを入れる ] → [Yesをクリック]

内容をすっ飛ばしましたが、こんな文章が書かれています。

Your default locale is set to a language that is not supportd by the hraseExpress text prediction feature.
Would you like to disable the text prediction feature(Recommended)?

簡単な和訳に直すと……。

日本語訳: あなたの初期設定はPhraseExpressの文字予測機能にサポートされていません。文字予測機能を無効にしますか(推奨)?

6アクセスを許可する

もし、こんなウィンドウが出てきたら、アクセスを許可するをクリックします。

アクセスを許可する
[「プライベートネットワーク」にチェック ] → アクセスを許可する

出なければ、気にせずそのまま進めて下さい。

7タスクバーを確認

画面の下の端にある「タスクバー」を見て下さい。ここに「PhraseExpress」のアイコンがあるはずです。これが出ていれば、現在起動中ということです。

PhraseExpressが起動中
タスクバーに「PhraseExpress」のアイコンが! これが起動中の印です。

ここにアイコンが出ているということは、裏でコッソリと動いているということです。

8オマケ:スタートアップに登録

このPhraseExpressを使うには、パソコンのスイッチを入れる度に、「phraseexpress.exe」をクリックして起動しないといけません。

でもそんな面倒なことしなくても「スタートアップ」にphraseexpress.exe」へのショートカットを登録しておくと、PCの電源を入れると共に、「PhraseExpress」も立ち上がってくれますよ♪

詳しくはこちらの記事にて。

今回のPhraseExpressの記事ですが、あるお問い合わせメールが発端でした。

メールを下さった方は海外に住んでいらっしゃって、「英語で英語の単語入力をしたい」という希望があったんです。なのでこのツールを教えたのですが「あー、インストールとか設定とか登録方法がわかりづらいなー」と思って勢いで記事を書きました。

でも実は、ずーーーっと前から書きたいと思っていたので、お尻に火をつけてくださってありがとうございましたw。

こちらは私の大好きな「単語登録」というものについて書いています。PhraseExpressと併用して使うと効果的です。

PhraseExpressはこちらからダウンロード出来ます。

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