2013年10月20日

私が「名前の画数占い」を0.00001ミクロンも信じない理由

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こんにちは。3人の子どもを持つヨス(@yossense)です。

唐突にアレですが、私って、名付けのセンスがないんです。なので、子どもの名前を付けるときに、私の考えた名前が、どんだけダメ出しをくらったか。なので「名付け」と聞くと、大変だったイメージが真っ先にきますw。そういや、ドラクエとかのRPGで名前をつけるときにも悩んでいたなぁ……。

さて、名付けといえば、セットでついてくる「画数占い」ってものがありますよね。私はこの名前の画数占いというものを全く信じていません。ということで、今回は、私が名前の画数占いを信じない理由をお話します!

画数ってなに?……な国

小学校などの日本語のテストとかで、「之(しんにょう)」の画数はいくつか? という問題などがあります。でもアメリカの小学校で、「K」の画数はいくつか? などというテストなんて、ないと思います。そもそも「K」を3画で書いても、2画で書いても問題ないと思いますし。

そんな画数の概念がない国には、当然ながら画数占いなんて存在しようがありません

つまり日本(or 一部の国)で言われている占い、もしくは日本語の名前を持つ人間にしか適応されない占いが「画数占い」というわけです。明らかに普遍性のない占いって、どうやったら信じられるんでしょうか。私が普遍的な占いも信じていないことはさておき……。

外国の名前をカタカナ表記とか

画数占いでは、外国の名前の方はカタカナ表記にして、その画数で占うというのを聞いたことがあります。でも、これはちょっと「え……? それっておかしくね?」と思っています。

だって、外国語には、カタカナでは表示できない音声がめちゃくちゃ多いからです。

ちょっとだけ例を挙げてみても「L」「R」「F」「V」「TH」なんてどうやってカタカナにすればいいんでしょうか? 日本語だと「Rightさん」と「Lightさん」が同じ「ライトさん」になってしまいます。なので全然発音の違う2つの名前が同じ画数になるという事態になります。もう無茶苦茶です。そもそも日本語の「ラ行」は「L」とも「R」とも全く違う発音ですし。

もし仮に、画数占いに信ぴょう性があったとしても、そんな全然音声の違う日本の文字を、無理やり名前に当てはめて占うなんて、どうなんでしょう? 正確に占えるワケないですよw!!

文字ないんですけど

さて。もっと言うと、世界には「文字を持たない言語」が山ほどあります。一番身近なところで言うとアイヌ語とかです。

そうなんですよねー。音声はあるけど、文字はないって言う言語は全然珍しくないんですよね。

そういう言語の人たちにとって、画数ってどうなるのでしょうか?

アハハ。画数占いとか言うレベルの問題じゃないですよね。名前を表記する文字がないんですから。

ということは、名前の文字の画数って、文字を持つ言語にしか適応されなくなります。つまり人間全員には使えないということです。一部の人にしか適応できない占いは、ちょっと信頼しろと言われてもアレですよね。

関係ないですが、日本語のことを「国語」と呼ぶことは、アイヌ語のような「日本列島に存在する日本語以外の言語を淘汰しよう」という働きがあるため(そもそもそういう目的だった)、避けています。なので、私は「日本語」のことを「国語」と呼ぶことはありません。

以上の理由から私は、名前の画数占いを0.0000001ミクロンも信じていません。故にウチの子どもは3人とも、画数占いを一切考慮したことがないです。

ただ、この記事で画数占いを否定しているつもりは一切ありませんし、信じるな!と言う気もさらさらないです。占いって、人生をちょっと楽しくするための娯楽の一環だと思っていますし。ま、私は嫌いですがw。

でも一つだけ言わせて下さい!! 子どもの名前を考えるときに「画数占いで悪い字だから……」と好きな漢字を使うのをやめたという話って結構ありませんか? それがなんだか不幸な気がして、この記事を書きたくなりました。

でも、画数占いを名づけを楽しむ要素の一つ……程度でやっている方は思いっきり楽しんで下さい。名付けなんて一生でそんなに経験できませんから!

おとど

最後に、日本の漢字で一番画数の多いものを知っていますか? それは「おとど」「だいと」と読むこの漢字だそうです。「雲」という漢字が3つ、「龍」という漢字が3つ、合計6つの漢字が合体した一つの漢字です。84画ですw。

苗字なんだそうですが、無茶苦茶ですね。名前書くだけでしんどいわっw!

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