2016年6月23日

レディースデーは男性差別か? ←もっといろんな問題がはらんでいるよ

ladys-day-336

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回はレディースデーというものについてです。これって差別なんでしょうか?

レディースディに感じる違和感

こんな記事を見つけました。

レディースデーや女性専用車両は、「女尊男卑」のサービスなのか??。女性声優の橘田いずみさんが投稿した、「レディースデーとかの女性を尊重するのって疑問」というツイートが、ネット上で議論を呼んでいる。

「レディースデー」に女性声優が疑問 「男尊女卑には文句言うのに」 - BIGLOBEニュースより引用しました。

ええ。未だにありますねー。映画館とかガソリンスタンドとかで「レディースデー」やってるところが。

わたしもこれには20年前から違和感を感じていました。

レディースデーは女性優遇なのか?

レディースデーは女性優遇だ! 男性も優遇しろ! 差別だ!」という意見もあるかもしれませんが、そこはわたし的には焦点ではありません。どーでもいい。

それよりも「男性社会」の男性たちが女性をカモにしているような構図に嫌悪感があります。

なんというか女性が男性に操られているような感覚ですかね。

一見、女性を「優遇」しているように見えるかも知れませんが、カモにしているだけでしょ。

企画的に説得力がなさすぎる

そもそも企画って、理由付けが大事です。「国際女性デー(3月8日)」に女性だけ割引ならまだ理解できます

そうじゃないのに毎週金曜は「女性という理由」だけでサービスを割引されることに違和感を感じませんか? 男性社会の中で普段の日は軽視されているからなの?

企業のトップのおっさんたちが「女性だけ割引にしたらカモたちが寄ってくるんちゃうん? え? どない!?」みたいに女性をバカにしているように見えます。

ほら、「太っちょデー」とか「一重まぶたデー」とかあったらおかしいでしょ?

当カラオケでは毎週水曜は一重まぶたの人は半額ですっ♪

とかやってたら「いや、なんで??」って思いますよね?

この「レディースデー」をやりだしたころは今よりも女性蔑視はひどかったと安易に予想されますが、そんな時代だったからこそ「レディースデー」というのはセンセーショナルだったんでしょう。

今は時代が変わっているのに遺跡のようなこの変なサービスデーが残っているんですね。

性的マイノリティへの配慮がない

それともう一つ大きな違和感が、性的マイノリティーへの配慮がないこと。

これ、昔だったら許されていたと思いますが、今の時代でこれをまだ継続させているのは「うちの企業は人権意識ゼロですよ♪」とアピールしているのと同じでしょう。

男性なのに女性の身体で生まれてきた清水展人さんのような方がたくさんいるんですよ。

そういう方がレディースデーということを知らずに普通に映画館に入ろうとしたら「あなたは女性だから割引になります」になるんですよね?

これはひどい現実です。逆に女性なのに身体が男性の方には「あなたは割引対象じゃありません」というふうな対応なんですよね?

いや、誕生日割引とかなら絶対的に決まっているのでいいんですよ。いいかげん、この性別を境目にした妙な客引きはやめませんか?

さて、今回は「レディースデー」についてずっと思っていることをまとめました。

実際のところ「一重まぶたデー」とか「太い人デー」とかあったら人権問題に発展しそうですよね。割引する理由がありませんから。

そのくらい「レディースデー」には問題を内包していることにお気づきを。

そして「女性だから割引」という説得力にかける企画に安易に乗るのもやめましょう。バカにされているだけですよ。

この記事が気に入ったら
「いいね!」で情報GET!

Twitterでヨスをフォローしよう!

この記事のシェアはこちら♪

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!