2013年5月18日

[単語登録]文字どおり、マジで100倍の効果?! 単語ならぬ「文章」登録のススメ!!

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は長ったらしい文章を単語登録したら、ほんとに100倍の効果がある(こともあるよ!)ということをご紹介します!

「単語」登録って名称だけど「文章」登録がオススメ

一日に何度も何度も打つメール。家族へのプチお願いとか、「ちょっと遅れる!」とかのプチ連絡。一方では大事な取引先への重大なメール。FacebookTwitter、LINEを始めとするSNSも含めると、これでもか!と言わんばかりに文章を打ちまくっていると思います。

そんな文章を打つときに同じ文章を打つことってありませんか? っていうかありまくりなハズですよね! 特に挨拶で。

友達になら「おはよう!」とか「オッス!」とか、顔文字も入れて「おっはよ~ヽ(≧∀≦)ノ」とか「はろー! :)」とか。人間の作る文章って、癖や好みがあるので、意外と同じ文面ばかり使うものです。そもそも頻繁に変える必要もありませんからね。

そういう文面って、どうやって入力していますか? 携帯とかスマホとかなら割と推測が機能してくれる場合もありますが、いちいち全文を入力しているって方、多いのではないでしょうか?

photo credit: woodleywonderworks via photopin cc

今回はその長ったらしい文章を「単語登録を使って楽しよう!」と声を大にして叫んでいます。「単語登録」と呼ばれていますが、挨拶を始めとする文章も登録することができます。たぶん、知っている方が多いとは思いますが。

たいていの日本語入力ソフトでは全角文字で100文字ぐらいは登録できます。なので例えば、100文字もある文章を1文字で呼び出したとすれば、その効果って凄くないですか? そうなんです。この単語登録って、変換前の文字数と変換後の文字数にギャップがあるほど、能率が良いということですから。

単語登録は省エネなんです

毎日こんなよくある文章を打つと思います。

「こんにちは。ヨスです。
この度はこのサイトを閲覧してくださり、誠にありがとうございました。」

さてこの文章を、入力するときにキーを打つ回数を、カウントしてみましょう(ローマ字入力)。

k o n n n i t i h a Shift 1 Enter Enter y o s u d e s u . Space Enter Enter k o n o t a b i h a Space Enter k o n o s a i t o w o e t u r a n s i t e k u d a s a r i , Space Enter m a k o t o n i Space Enter a r i g a t o u g o z a i m a s i t a . Enter

なんと! 101回もキーを叩いています!! この同じ文面を5回書くと、505回もキーを打っている訳です。しかも間違ってBackspaceを連打したら、さらに増えているはず。

そこで単語登録

こんなことを繰り返していると考えると、指も疲れているんだろうなぁ……とか思ってしまいます。そこで、どうせ同じ文言を打つんだったら単語登録しましょうよ!という話です。

例えば、今の文面を単語登録で

  • 「こんにちは。」→「k」
  • 「ヨスです。」→「y」
  • 「この度はこのサイトを閲覧してくださり、誠にありがとうございました。」→「s」

……のように登録したとします。するとなんと!?

K Space Enter Y Space Enter Enter S Space Enter

なんと!? キーに触ったのはたったの10回だけ!!10分の1になりました。

もちろん、これは極端な例ですが、どれだけ単語登録が省エネなのかが一目瞭然ですよね。ここで得した時間とエネルギーは、もっと頭が必要な文章を作成するときに使えますね!

タッチタイピングが得意なら、なおさら!

photo credit: striatic via photopin cc

え? 単語登録? イヤ……自分はタッチタイピングめちゃ速いから不要だよ!って言う方もいらっしゃると思います。でも、打つのが速い人だったら尚更じゃないですか?

スピードを極めて、これ以上、指さばきでスピードが速くならないとしたら、単語登録をしたら最強じゃないでしょうか? まだまだ速くなりますよ!

とりあえず登録しよう!

さて、登録すべき文章ですが、どんな文章を登録するべきでしょう? この文章はまた使うだろうないち早く感じることが大切なのですが、あんまり深く考えず、私的には3回使った文章は、とりあえず単語登録しておくことをオススメします。単語登録してもう二度使わなかったらどうしようなんて考える必要ありません。登録数に上限はナイに等しいですから。

ちなみに日本語入力ソフトとして有名なATOKの場合……

辞書への単語登録数の上限については、登録する単語の状態(読み長さ、単語長さ、品詞、単語コメントの有無等)によって上下するので、厳密な数値で特定することができない。なお、通常の利用を想定した場合には、特定の読みに集中して登録されない限り、空の辞書に対して、約50万語程度までは登録することが可能である。

ATOK技術情報より引用しました。

……だそうです。50万語って(笑)。まず人間の脳では覚えきれません!

では具体例を何点か紹介します。あくまで例ですので、自分でいろいろ覚えやすいようにアレンジして下さいね! こうしないとダメってルールはありませんし、自分だけが覚えられればいいんですから!

頻繁に使う挨拶の登録例
おは おはようございます
おつ お疲れ様です
よろ よろしくお願い致します。
いつおせ いつもお世話になっております。
かぶござ (株)◆◆の◆◆でございます。
おいよろ お忙しいところお手数おかけ致しますが、よろしくお願い致します。
うけ ◆◆の件、承りました。

文末に「。」を含ませるかどうかはお好みで。私の場合、絶対「。」を付けるものには付けていますし、相手や文脈によって「 ♪ 」にしたり「 ! 」にしたりするものには、文末に何も入れません。

上の例文に出てくる「◆」はテンプレートに私がよく使う伏字です。もちろん私個人の話で、一般的ではないと思います。ちなみに「◆」は「x」で単語登録しています(笑)。

長々と書きましたが、この単語登録法は、私が紹介するまでもなく、一番よく使われていると思います。特に「よろ」→「よろしくお願いします。」とかは誰でもやっているのではないでしょうか?

このような文章を単語登録するときのコツは、略語を利用することでしょう。

  • 「あけましておめでとうございます」→「あけおめ」
  • 「お誕生日おめでとうございます」→「たんおめ」
  • 「暑中お見舞い申し上げます」→「しょちゅおみ」

のように、日本語話者なら誰もが同じ略し方を思い浮かべるのではないでしょうか?

そもそも日本語は略することの多い言語です。「あけましておめでとうございます」→「あけおめ」なんかは本当に使われている略ですし(もう使われていない?)。「木村拓哉」を「キムタク」と呼ぶのもそうですが、四文字にするのが好まれますよね。

ぜひ、挨拶文などは、どんどん単語登録して省エネをしまくってくださいね!

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ちなみに日本語入力ソフトで一番オススメなのはやっぱりATOKでしょう。日本語のために作られていますので、使いやすさが違います。追記: 私は現在、Google日本語入力に切り替えています。

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