2014年1月12日

タッチタイピングとは? 練習して極めたら人生が変わるスキル

こんにちは! 元パソコンが大嫌いだったヨス(@yossense)です!

わたしは今は、パソコンが大好きで一日の中の多くの時間をパソコンとともに過ごしています。

ヨス

でも実はパソコンが大嫌いでした!! 20歳の初め頃までは。

そんなわたしでしたが、あることがきっかけでパソコンに対する恐怖が完全になくなりました。

それがタッチタイピング(ブラインドタッチ)のマスターでした。

「タッチタイピング」ってなに?

では、タッチタイピングって何でしょうか?

タッチタイピング(touch typing)とは、パソコンで文字入力をするときに、手元を見ずにキーボードを打つことです。

こういうやつですね。見ているのは画面で手元は一切見ていません。

ブラインドタッチ? タッチタイピング?

この「タッチタイピング」という言葉ですが、初めて聞いた方もいるでしょう。

どちらかというと「ブラインドタッチ」という名称の方が有名でしょうか。

この「ブラインドタッチ(blind touch)」という言葉は和製英語です。一時期、この「blind」という言葉に「盲目」という意味があるので差別表現だとされ、避けられるようになりました。

ヨス

現在は「タッチタイピング」の方が正式とされていますが、まだ「ブラインドタッチ」と呼ぶ方が多いです。

タッチタイピングのメリット

ではタッチタイピングにはどんなメリットがあるのでしょうか?

4つの利点を挙げてみました。

1タイピングスピードが速くなる

まずは、何と言ってもタイピングスピードが速くなることです。当たり前ですね。

タッチタイピングを極めるとスピードが違う
タッチタイピングを極めるとスピードが違う

手元を見ないで文字入力ができるため、手元を見るのとではスピードが断然違います。視線移動の無駄時間がありませんからね。

2ミスに気づきやすくなる

手元を見ずにタイピングをすることを「タッチタイピング」と呼びます。

じゃあ手元を見ないでどこを見ているのかというと、画面ですね。文字入力しているところを見ています

でも入力していると、こういう入力ミスってありますよね?

手元を見ないで打てるとミスに気づきやすくなる
手元を見ないで打てるとミスに気づきやすくなる

ほら、「以上」って入力したつもりが「異常」になっていること! 気づかないと恥ずかしいミスです。

でも、画面の文字を見ながら入力していると、ミスした瞬間に気づきます。

ヨス

もちろん完璧には気づけませんが、気づく率が高まります。

3生産性が向上する

手元を見ながら文字入力するときの一番の無駄は、視線移動です。あっちを見たり、こっちを見たり……。

時間も無駄ですし、首や目の動きが無駄すぎて、不必要に疲れてしまいます。

ヨス

こんなことでは生産性の高い仕事はできませんよね。

ところがタッチタイピングをマスターすると、「文章を打つ」という作業が無意識にできるようになるのです。

そうすることで、文字を打つことに脳を使わず(←ほんとは使っているけど)、「企画を考える」「高度な文章構成を考える」など、生産的な作業に脳を使えるようになります

いつまでも文字を打つことごときに労力を使っている人材では、給料も上がりません。

4パソコンアレルギーが解消する

4つめはわたしが声を大にして言いたいことなので、ちょっと長くなりますが、わたしの経験を元に詳しく書きます。

それは、タッチタイピングをマスターすることで、
パソコン嫌いが解消することです。

あれは、わたしがデザインの学校に行っていたときのこと。生まれて初めて初めてパソコン(Mac)に触りました。

ヨス

1994年ですので、20年以上も前の話ですが。

でも当時はパソコンに全く関心がなく、どっちかというと苦手意識ばかりで、Macの授業も全然楽しくなかったんです。

パソコンアレルギーの元はタイピングができないこと
パソコンアレルギーの元はタイピングができないこと

PCに対しての劣等感は何かな……と思うと、あるときに気づきました。

それは文字がスムーズに打てないことだったんです。

でもさすがに20年前のペーペーの頃のわたしでも分かっていました。今後、パソコンが使えないと話にならないことは。

そこで、パソコンの文字をひたすら打つような、データ入力の仕事を初心者でもやらせてもらえるアルバイトを探しました。

今思うと、このときの経験が、わたしのパソコンライフの土台になったんです。

タッチタイピングを極めるとパソコンも好きになる!
タッチタイピングを極めるとパソコンも好きになる!

当時はパソコンも持ってなかったし、キーボードで文字を入力するときはもちろん、両人差し指のみを、カマキリのような構えで打っていました

アルバイトを始めた当初は、勤務時間内に文字入力の練習をさせてもらえ、タッチタイピングをマスターできました。

タイピングを高速で打てるようになった頃には、パソコンが大好きになっていたんですねー。過去を思うと本当に信じられないことです。

やりたい仕事がわからない方は「タイピングを学べるバイトをしろ!」といつも言っているのはこういう理由からです。

今なら自宅で小遣い稼ぎのできるクラウドソーシングがオススメですね。30秒で無料登録できる「ランサーズ」とかすぐに登録するべきレベル。

タッチタイピングの種類

タイピングには大きくわけて2つがあります。1つはローマ字入力、もう一つはカナ入力です。

1ローマ字入力

おそらく、通常は「タッチタイピングをマスターする!」と言うとき、それは「ローマ字入力」でマスターするという意味だと思います。

なぜかというと、カナ入力よりも覚えるキーの数が少ないため、初心者でもマスターしやすいからです。

  • ひらがな……48文字
  • ローマ字(アルファベット)……26文字

これだけを見ても断然、ローマ字入力の方が簡単そうですよね。覚える負担が少ないですから。

あと、英語を入力するときも同じキー配置なので楽です。

2カナ入力

カナ入力はその名のとおり、ひらがなをそのまま入力していきます

そのため、下の図のように、覚えるキーの数がローマ字入力よりも多くなってしまいます。

通常のカナ入力(4列分のキーを使う)
通常のカナ入力(4行分のキーを使う)

その分、慣れれば日本語を日本語のまま打てるため、スピードが速くなると言われています。

例えばこんにちはとタイプするのに、ローマ字入力ではKONNICHIHAとなります。10文字ですね。

カナ入力では、発音のままとタイピングします。こちらは5文字ですので、ローマ字入力の半分の労力で入力できるわけです。

ただし、ローマ字を入力したいときには「ローマ字入力」のキー配置も覚える必要があります。

ヨス

というか、ローマ字は日本語の中にも出てきますから、ローマ字の配置を覚えることからは避けられませんね。

ということで、やっぱりローマ字入力をマスターしてからカナ入力……という流れが良さそう

ちなみに、カナ入力を覚えるなら「親指シフト」という入力方式がオススメです。

タッチタイピングはどうやって練習すれば良い?

タッチタイピングの練習には、やっぱりタイピングソフトが良いです。

今ではいろんなソフトがありますが、一番大切なのは、どの指でどのキーを打つかをきちんと学べるやつだと思います。

タイピング練習の基本はホームポジション

わたしがタッチタイピングを練習するときには「Type Quick」というソフトを使っていました。

何のソフトでも良いのですが、重要なのはこの2点です。

  • ホームポジションからどの指でどのキーを押すかを順番に学べること
  • ゲーム性が低いこと(脇道にそれない)

ホームポジションというのは、キーボードに手を置いた時に常に待機しておくポジションです。

ホームポジション
ホームポジション

具体的に言うと、こちらのように決められた場所の上に決められた指を軽く乗せておきます。

左手のホームポジションのキー
小指 薬指 中指 人差し指
A S D F
右手のホームポジションのキー
人差し指 中指 薬指 小指
J K L ;

このホームポジションに自然に手が乗るようにしましょう。

タッチタイピングの練習で大切な3つのコツ

タイピングの練習では3つのコツがあります。「タッチタイピングのコツ! 3つの上達法」にもっと詳しくまとめていますが、簡単に書き出してみます。

1絶対に手元を見ない

タッチタイピングの練習の際には、絶対の絶対に、手元を見ないようにしましょう。

手元を見ながら文字入力するスキルと、手元を見ないで文字入力するスキルは別物です!

手元を見ながらのタイピングはダメ!
手元を見ながらのタイピングはダメ!

手元を見ないタイピングを身体に叩き込ませることが重要です。

2決められた指で必ず打つ!

そして決まった指で決まったキーを打つことです。

例えばIは右中指で打つ……というように決められているのは、配置的に中指で押すのが速いからです。

キーは必ず決められた指で!
キーは必ず決められた指で!

スピードは誰でも打てば打つほど速くなります。

でも、一度間違った指でタッチタイピングを覚えると、後々それを直すのはなかなか困難です。

つまり変な癖で身についたスピードのロスは一生引きずるかも、と思うと怖いですねー。

3地道に練習あるのみ

そして、タッチタイピングを極めるには練習あるのみ!!

指先を動かして何かを成し遂げるのは、もはやスポーツと同じです。とにかく毎日文字を入力して練習しましょう!

簡単に始められる「ランサーズ」などを使って、嫌でもやるしかない状況を作るのも重要です。お小遣いにもなるし♪

さて、今回はパソコンの基礎の基礎の「タイピング」についてお話しました。

特に若い方に言いたいのですが、タイピングのスピードが速いと業務効率は間違いなく上がります

そして、いろんなことをパソコンでやってみたい!というモチベーションにも繋がります。パソコンアレルギーが払拭されるんですね。

とにかくタイピングをガンガンやらざるを得ない状況を作ることをオススメします。

先ほども書きましたが、クラウドソーシング(内職みたいなもの)の「ランサーズ」なんか、始める敷居が低いのでオススメです。

練習しながらお金がもらえるので、モチベーションも保てますから!

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