2015年6月6日

Procreateでお絵描きする前に! 設定をちょろっといじると快適です

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回はiPadでお絵描きをするときに私がゴリ押ししているアプリ「Procreate」で最初にやっておくと良い設定を紹介します!

Procreateを使うときにオススメの設定

ではProcreateで最初にやっておくと良い設定と、そのやり方を紹介します。

Procreate
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「環境設定ウィンドウ」を出す

画面の左上にある「スパナマーク」をタップし、「環境設定」のアイコンをタップします。

環境設定
[ スパナマーク ] → [ 環境設定 ]

設定の詳細

開いたウィンドウでこんな感じで設定しています。あくまで私の場合はですが。

ブラシカーソル・右利きインターフェイス・クラシックカラーピッカー・スポイトの起動
【1】ブラシカーソル: ON 【2】右利きインターフェイス: OFF 【3】クラシックカラーピッカー: ON 【4】スポイトの起動: 1.17sぐらいに

これだけ見ても意味がわからないと思いますので、下で内容を詳しく説明しますね。

1ブラシカーソル

まずはブラシカーソルです。初期状態では、描画をする時や、ブラシで着色するときに、使っているブラシの姿は見えません。ここを「ON」にすると下のような表示になります。

ブラシが見えるようになる!
ブラシが見えるようになる!

ほら、上の画像の左下の方にどっかの島の地図みたいなものが見えますよね? これが今使っているブラシ(水彩系ブラシを使っています)です。

完全に好みの問題ですが、現在どの位置にブラシがあるかが正確にわかるので私は「ON」の方が好きです。

2右利きインターフェイス

お次は、ツールバーの位置を逆に設定するやり方です。

私は右手でスタイラスペンを持って絵を描くので、ブラシの太さとかを変更するツールバーは左側にあってほしいんです。

左側にあると、左手でブラシの太さを変更しながら右手で描き続けられるからです。ほら、鉛筆を右手で持って、消しゴムを左手で持っておくような感覚ですよ。

でも初期設定ではツールバーは右側にあります。下の画像のように。

ツールバーが右にあるのが普通
ツールバーが右にあるのが普通

どうやらこれは「右利きインターフェイス(右利き用に便利な表示)」なんだそうです。なので逆にしたいので「左利きインターフェイス」にしたらいいんですよね。

ということで、「右利きインターフェイス」を「OFF」にしました。

ツールバーが左側へ!
ほら、ツールバーが左側へ!

これで、両手を駆使して効率的にイラストを描けますよー!

3クラシックカラーピッカー

カラーピッカー(色を選ぶ画面)が、昨年のバージョンアップで、大幅に変わりました。下の画像のような感じに。

カラーピッカー
Procreateのカラーピッカー

私はProcreateの古いユーザーなので、昔のやつの方が慣れています。というか、この新しいやつの使い方がよくわからない(笑)。

なので、設定の「クラシックカラーピッカー」を「ON」にしました。

以前の「カラーピッカー」に戻ります
以前の「カラーピッカー」に戻ります

これも完全に好みの問題ですね。

4スポイトの起動

Procreateで絵を描くときに、邪魔になる機能があります。それが「スポイト」です。

ペンや指をタッチパネルに長押しすると、その色をスポイトで吸い取るようになるんです。すると、今塗っている色が、スポイトで取った色に置き換えられて「あああああああ! ウザい!」ってなるんですよ。

しかも、その長押しの時間が短いから、しょっちゅう起こるんです。

自動スポイトが結構ウザい
自動スポイトが結構ウザい

これもちゃんと対策があります。長押ししてスポイトが起動するまでの時間を長くするんです!

設定の「スポイトの起動」で目盛りを右の方に持って行くと起動が遅くなります。私は「1.17s」にしています。この「 s 」はたぶん「second(秒)」の略だと思うから、「1.17秒」ってことですね。

パームリジェクション機能を「OFF」に

タッチペンで絵を描くときにiPadでやっておくと良い設定」という記事で以前書きましたが、私は手袋をはめて手の平をタッチパネル上に置いて絵を描いています。

そうなると「パームリジェクション機能」が邪魔をすることが多いんですね。このパームリジェクションとは、手の平をタッチパネルの上に触れたまま(置いたまま)でも絵が描けるようにしてくれるのですが逆に、拡大・縮小をするときのピンチイン・ピンチアウトが効きにくくなるんです。

なので私はパームリジェクションを無効にしています。だって手袋があったら「パームリジェクション機能」は不要ですもん(中途半端な性能だし)。

「パームリジェクション」をOFFに
[ ホーム画面で「設定」の歯車アイコンをタップ ] → [左下にあるアプリのアイコンから「Procreate」をタップ ] → [「パームサポート™のレベル」を「OFF」]

これで、スムーズにピンチインができるようになりました!

こういう手袋がオススメです。

Apple Pencilの方は必見!!

こちらはApple Pencilを持っているときにだけできる設定です。現在のところApple Pencilは「iPad Pro」にのみ対応です。

Apple Pencilを使わずに指やほかのスタイラスペンでタッチしたときの動作を「消しゴム」に固定できます。

Apple Pencilがあればこんなことが
Apple Pencilがあればこんな設定が

つまり、Apple Pencilを使っているときはペン、Apple Pencilを使わずに画面を触ったときは「消しゴム」というふうに分けられるんです。これはやばいぐらい便利!!

説明がややこしいので、動画でもご確認ください(空の色を塗って、指を消しゴムにして、雲を描いているところ)。

1iPadの「設定」

やり方はまず、iPadの「設定」にいきます。あとは以下を参考に!

iPadの「設定」
[ iPadの「設定」 ] → [ 左下の方にある「Procreate」 ] → [ 「指モード」をタップ ]

2「消しゴムのみ」を選択

「消しゴムのみ」を選択します!

これで、指、もしくはほかのスタイラスペンを使っているときは常に「消しゴム」になります。

指を使っているときは常に消しゴムに!!
指を使っているときは常に消しゴムに!!

ほかにも「ぼかしのみ」なんかもあるんですね。おもしろい。これ、指とスタイラスペンも識別してくれたらスゴイことになりそうですね。

この機能を応用して、「消しゴム」を使えない設定をしてクロッキーとかいろいろできそうですね!

こういう設定をちょろっと直すだけでも一気に描きやすくなるのがデジタルイラストです。一度設定するとずっとその設定が生きますからね。

今回の設定は完全に私好みの設定ですが、一度試してやりにくければ簡単に戻せるのでトライしてみてくださいね。

あと、Procreateにはほかにもいろんな設定があります。私には不要な設定でも使う人にとっては「おおー!」って機能があるかもしれませんので、ここにない機能も試してみてください。

ちなみに変更してもよくわからない機能もあります(笑)。そういうのは無視で。

iPadでお絵かきするときはこちらにいろいろまとめています。必読です!

私の激オススメのお絵描きアプリ「Procreate」の使い方はこちらにまとめています。

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