2015年3月25日

夫婦別姓をしたカップルの離婚率が100%低くなる理由とは?

family-name-divorce-300

私が夫婦別姓を実行していることが、朝日新聞に掲載されました

こんにちは! 夫婦別姓を実行しているブロガーのヨス(@yossense)です。

選択的夫婦別姓がやっと成立するかもしれないという状況に日本が辿り着きました。反対されている方の意見の中に離婚率が増える……というものがありますが、今回はそれは天地がひっくり返ってもありえないですよ!という内容です。

確実 → 夫婦別姓をする人の離婚率は激低い

「選択的夫婦別姓制度」が成立すると、離婚率が増えるという意見があります。

まぁ、よく聞く「夫婦の姓が別々になると家族の絆とやらが弱くなってうんぬん……」という話ですね。だから離婚に繋がりやすい……というやつです。

でも私は、離婚率は100%変わらないと思っています。ええ。100%です。

それどころか、夫婦別姓にする人の離婚率は、夫婦同姓の人と比べると目に見えて低くなるのではないかと確信しています。

夫婦別姓を選ぶ人の傾向

まず、夫婦別姓にする人って、ある1つの条件を持っていると思うんです。

それは「男尊女卑思想を持たない」という条件です。

だって、「女は男より劣っている」と思っている男性が、率先して「夫婦別姓」にするとは到底思えません。女性を下に見ている男性が、平等に見える「夫婦別姓」を採用したがるハズがありません。

ということは、「選択的夫婦別姓」が導入されたとして、夫婦別姓を採用する夫婦は男尊女卑思想を持っていない確率が高くなると思うんですね。

ってことは離婚率は限りなく……

もう答えは見え始めていると思いますが、説明しますね。

そもそも、離婚の原因の多くに「男尊女卑思想」が絡んでいると思うんですよ。

離婚の原因に多いのが「夫婦の性格の不一致」「夫が家事を手伝わない」「夫が子どもを大切にしない」「浮気(男性が多い)」「暴力(ほぼ男性が加害者)」「嫁姑問題」などですが、この辺って「男尊女卑思想」がなければ、どれもこれも生じる可能性って減りそうですよね。

家庭内暴力なんか、最もそれにあたりますよね。自分より地位が低いと思っているから、夫が妻に暴力をするんです(DVは女性から男性への場合もごく稀にありますが)。

そうなると「夫婦別姓にするカップル(男尊女卑思想を持たない可能性が高い)」は、必然的に離婚率が下がるという予想ができます。だって暴力をする可能性も低いですもん。

男尊女卑思想の人が夫婦別姓をすると?

では、非常に可能性は低いんですが、男尊女卑思想の夫婦が夫婦別姓にするとします。この場合の離婚率ってどうなんでしょうね。

私は、こういうカップルの離婚率は上がるかもしれないと思っています。やっぱり名字の変更って煩わしいですから、別姓になると離婚しやすくなるんじゃないですか?

でもこれって逆に良いことだと思います。DVの夫婦とかって本来、離婚すべきカップルですよ。それが離婚しやすくなるとすれば、間違いなく福音ですよね?

離婚率を上げたくない人って、そういう離婚も阻止したいのでしょうか? 離婚をしないで虐げられながら別れるべき相手と結婚生活を続けることってそんなに尊いことなんですか?

廃止するべき対象は「男尊女卑思想」なのか「選択的夫婦別姓制度」なのか……よーく考えてほしいものです。

さて、今回の内容ですが、誤解のないように補足をしておきます。夫婦同姓にするカップルが男尊女卑思想を持っているとは微塵も思っていません。ただ単に、夫婦別姓にするカップルに男尊女卑思想を持っている可能性が低いだろうなと予想しているだけです。

これ、選択的夫婦別姓制度が成立したら、同姓夫婦と別姓夫婦で、離婚率のデータを取ってもらいたいです。きっと笑えるほど極端な差になって現れると思いますので。

この記事が気に入ったら
「いいね!」で情報GET!

Twitterでヨスをフォローしよう!

この記事のシェアはこちら♪

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!