「仕事を辞めないでくれと上司に言われて辞められない」と自慢してないでさっさと辞めましょう

OMIYA!

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今やっている仕事を辞めたいと思ったことはありますか?

「ない」としたら、すばらしく相性の良い職場なのでこれ以上のことはないのですが、今回は「ある」という方に向けた内容です。

「辞めないでくれ」と言われる

仕事を「辞めたい」と上司に告げるとします。

ある一定の割合の人はこんなことを言われるはずです。

辞めないでくれ。

もしくはこんなことを言われるかもしれません。

君に辞められると困る。会社が回らなくなる。

ヨス

これって、辞めようと思っている人はうれしいんですよね。自分の能力を必要とされているふうに見えるので。

自己満足に浸っているだけですよ

以前の記事でも書きましたが、わたしは「仕事を辞めたい」という相談をよく受けます

で、「辞めようかどうか悩んでいる」と言う人の理由は決まってコレです。

「辞めないでくれ」と言われて辞められない

こう言う方は決まって、頼られることがうれしくて、自己満足に浸っているだけです。

友達に「辞めたいけど辞められない(だって必要とされるスゴイ人だから)」と自慢したいだけです。

頼られている = 自分の能力はすごい」と言いたいだけで、そこまで辞める気がないのでしょう。

むしろさっさと辞めないと大変なことに

わたしに言わせれば「辞められると困る」と言われたら、さっさと辞めなくてはなりません

なぜなら、たった1人の人間がいなくなると回らなくなるということは会社のシステムに致命的な欠陥があるからです。

今の状態はたった1人(つまりあなた)にシワ寄せが行きすぎている可能性が高いですよ。

もし、その言葉が本当だったとしたら、ぜひともこんな交渉をする価値があります。

だったらその大切な人材(=私)の給料を2倍にしてください!

で、給料を上げてもらえないのなら辞めるんです。

でも、おそらくそんな交渉ムリでしょう。給料を2倍にするぐらいなら、あなたが退職することを会社は望むと思います。

そこまで高度な仕事は普通の企業にはない

もちろんあなたが「本当に辞められては困る唯一の人材」なら給料を倍にするでしょうね。

でも、多くの場合、あなたは残念ながらそこまでの人材ではありません。

すみません。言い方がイジワルでしたね。

もっと正確に言うと「唯一の人材じゃないと回らない」レベルの仕事はふつうの企業にはありません

けっきょくその程度なんです。人事にかかる労力と費用を考えているレベルで、実際にあなたが辞めても会社は余裕で回ります

いや、そんなことはない! みんな困るはずだ!

……と思うでしょ? それが笑えるほど大丈夫なんですよ。わたしが断言します。

なぜ辞めたいんでしたっけ?

そんなことよりも忘れてはならないものがあります。

ヨス

なんで仕事を辞めたいんでしたっけ?

給料が割に合わないから? 人間関係が嫌だから? やっていることに生き甲斐を感じられないから? もしくはその全部?

あなたが辞めるのを踏みとどまればそれは解決しますか?

……いえ、しないですよね? また数ヶ月後には「辞めたい」と言い出しますよね?

けっきょくのところ、本当の問題が解決しない限りは踏みとどまったところで意味がないんです。それは問題の先送りにすぎませんから。

その職場はあなたの人生のゴールですか?

もう一度言います。

あなたは「辞めないでくれ」と言われたのがうれしくて自己満足に浸っているだけです!!

もし「辞めないでくれ」と止められたときには、自己満足に浸るのではなく、「やっている仕事がつまらないから、◯◯をやらせてくれ」のように自分の職場環境の改善を交渉することが大切です。

それで「ダメ」だと言うのなら辞める。それ以外の選択肢は存在しません。

だってあなたの人生ですからね。その職場はあなたの人生のほんの一部ではありますが、延長線ではありません。

ましてや「ゴール」ではありえないのですから(笑)。

というわけで、「仕事を辞めないでくれ」と言われたら、自己満足に浸ったり、友達に自慢するのではなく、さっさと辞めましょう。

あと、辞める気がないのなら友達に相談するのもやめましょう。それは相談ではなく「自慢」なので。

今回は、あんちゃ さんの書籍『アソビくるう人生をきみに。』を読んでいて思い出したことをまとめました。

この本、とくに若い方にはオススメですよー。

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