※2019年10月14日追記: この記事が元で朝日新聞さんから取材を受け、朝日新聞デジタルにわたしのことが掲載されています。
こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。
WEBサイトやブログを見ていてこんな経験をしたことはないでしょうか?

なに、この気持ち悪い広告!
ブログやWEBサイトに不快なGoogle AdSense広告が出て「嫌だなぁ……」って思うこと、ありますよね?
不快な広告
- グロい漫画の広告
- 露出の高いアニメキャラのエロい広告
- 変な雰囲気のある怪しい広告
実はこれ、消せることをご存じでしたか? この記事でこちらの2つの視点から気持ち悪い広告を削除する方法を紹介します。
- インターネットを見ている側の視点
- WEBサイト・ブログを運営している側の視点
とくに、運営者側で排除できることが重要です。ぜひ運営者のたしなみとしてやっておきましょう!
【読者側】不快な広告を発見したときの対処法
まずは、WEBサイトやブログを見ていて、不快な広告を発見したときの対処方法について紹介します。

こういうゴミみたいな広告は、Googleに通報することで表示されなくなる確率が高まります。
たくさんの人が通報するようになれば、その広告を出稿している会社は広告を表示できなくなるかもしれません。

そうなるために、どんどん報告しましょう。
では通報する手順を紹介します。
不快な広告を報告する方法
では、不快な広告を報告する方法を紹介します。
1広告の右上にある「バツ」マークをクリック
不快な広告の右上にある「×マーク」をクリックしましょう。

バツマークのない場合は、違うマークを押していけばオッケーです(後述しています)。
2「この広告の表示を停止」をクリック
この広告の表示を停止をクリックしましょう。

3「広告のコンテンツが不適切」をクリック
広告のコンテンツが不適切をクリックします。

ほかにもこちらの選択肢がありますよ。
報告の選択肢
- 広告のコンテンツが不適切
- 広告でコンテンツが隠れる
- この広告に興味がない
- この広告を何回も見た
4報告が完了
画面に「Googleはこの広告の表示を停止しました」と出たら完了です。

「報告ボタン」のない不快な広告があったら?
上で紹介したのはGoogleアドセンスというGoogleの広告でのやり方です。
ときどき、Googleの広告じゃないものがあるのですが、その場合も広告の近くにある小さなボタンをクリックすればオッケー。
たとえば、こちらは「Yahoo! JAPAN広告」の場合。

「Yahoo! JAPAN広告」の文字をクリックし、同じように「広告内容が不適切」というところにチェックを入れて送信します。

どの広告でもやり方はほぼ同じですよ♪
ボタンが一切ない広告の場合
広告の右上や右下、さらには広告の近くにもなに1つボタンがない不快な広告もあります。
これはわたしの予想になりますが、広告主がみずからの意志で不快な広告を入れているのでしょう。
そんな場合は、そのサイトが表示されないようにするのもオススメです。
【運営者側】不快な広告をGoogle AdSenseから追放する方法
では今度は、不快なゴミ広告を「自分のサイトやブログ」に表示させない具体的な方法を紹介し ます。

ブログやサイト運営している人は必見です!

大きくわけて2つの方法があります。
では1つずつ紹介しますね。
特定のサイトの広告すべてをブロックする方法
まずは、「ある特定のサイト」の広告をすべてブロックする方法です。
たとえば「まんが王国」という1つのサイトURLを指定すれば、「まんが王国」の広告すべてが出なくなるということですね。
いやー「まんが王国」の広告はひどいですよね。
1AdSenseのページに行く
Google AdSenseの管理画面に行きましょう。
2「広告主のURLを管理」を選択
サイドメニューにある「ブロックのコントロール」をクリックしましょう。
すると「すべてのサイト」が出るのでこちらを選択し、右側に表示される「広告主のURLを管理」をクリックしましょう。

「すべてのサイト」を選択すると、自分の運営していてアドセンスを表示する「すべてのサイト」が対象になります。
もし、「特定のサイト」だけで設定したいときには、ご自分のサイトのURLが出ている(「すべてのサイト」の下に)ので、設定したいサイトを個別に選択してくださいね。
3出てほしくない広告元URLを入力
そしたら「広告主のURL」というタブのページが開くので、不愉快な広告の出るサイトのURLを入力して検索を押します。

すると新しいウィンドウが開きます。
4「許可済み」をクリック
開いたウィンドウで「許可済み」という表示のところをクリックします。


これ、ちょっと分かりづらいですよね……。
5「ブロック済み」になったらOK
すると、「許可済み」の表記が「ブロック済み」に変わりました!

たったこれだけですよ!!
これだけで「まんが王国」とか「コミックシーモア」「Renta!」「BookLive」とか悪名高いうざい広告、キモい広告が出なくなります!
ちなみに、わたしが広告を出さないようにしている一覧はこちらです。
個別の広告をブロックする方法
上のやり方だと、そのサイトの広告すべてがブロックされます。
ですが、すべてがクソ広告じゃないサイトもありますよね。
たとえば「DMM Games」とか。「まんが王国」とかと比べるとかわいいレベルですが、出てほしくない露出度の高いゲームキャラの広告があります。

それもさらに、ゲームによっては全く問題ないものも多いです。
そこで、特定のサイトのなかでも出てほしくない広告だけを個別で排除する方法を紹介します!
1「広告(広告レビューセンター)」タブを選択
「広告(広告レビューセンター)」タブを選択します。

2「ここをクリック」をクリック
「ここをクリック」のところをクリックします。

え? これは何かって?
自分のサイト(ブログ)に出てくるようになっている広告を個別に見られるようになる「広告レビューセンター」を有効にするためです。
ややこしいけど、ここをクリックしたらオッケーですよ!
3数時間待ちましょう
すぐにはこの機能が使えないので数時間待ちましょう。
わたしの場合は3時間ぐらいかかりました。
4不愉快な広告を個別にブロックする!
数時間後、「広告(広告レビューセンター)」をクリックすると、広告が出てきているハズです。
今の時点であなたのサイトに出てくる広告がずら~っと全部表示され、個別単位で広告をブロックできます。

一度に表示されるのは8つまでです。
右下の「→」をクリックすると次の8つの広告が現れます。


ただ、広告の数が莫大なので、1つ1つしらみつぶしするのは厳しいです。
そこで、もうちょっとだけ簡単にできる方法を次で紹介します。
5右上の「フィルタ」
画面の右上にあるフィルタをクリックしましょう。

フィルタというのは、「ある一定の条件のもの」だけを絞り出す機能です。
6フィルタをかけたいURLを入力
では「一致する広告」のところに、フィルタをかけたいURLを入力し、適用をクリックします。

今回は「DMM」の広告だけに焦点をしぼりたいので「www.dmm.com(DMMのURL)」を入力しました。
7広告を個別にブロックしていく
これで「DMM」の広告のみが表示されます。
自分のサイトに出したくない広告のみブロックしていきましょう!

自分が不愉快だと思うものは人によって違いますので、「これは消した方がいい!」とは言いませんが、自分の感覚を信じてやればOKだと!
参考: チェックした方がいいURL
では、わたしが広告を個別にチェックしてブロックしているサイトを紹介します。
DMM | www.dmm.com |
---|---|
Google Play | play.google.com |
iTunes | itunes.apple.com |
スクエニ | www.jp.square-enix.com |
DMMはゲームの広告ですね。露出度の高い女性キャラクターのようなものが多いです。「Google play」と「iTunes」はアプリなので多様な広告が出ます。
害のないものが多いですが、マンガアプリもあるんですよ……。なんでマンガアプリってあんなにひどい広告ばっかりなの??
とくに「Google Play」は目を見張っておいてください。
最悪レベルのゴミ広告があるので、絶対にチェックしておきましょう。

めんどうな場合は、上で紹介した「サイト全体」を出現しないようにしたほうがラクです!
【参考】わたしが排除しているサイト一覧(随時追記)
では、おまたせしました。わたしが排除しているサイトを一覧で紹介します。
表の右側のURLをコピペしてURLをブロックをひたすらしていったらオッケーです(→ やり方はこちらを参照)。

見つけ次第ここの表に追記しています。逆に「これが入ってないよ!」というのがあれば教えてください。
コンプリートしたいですので(笑)。
マンガサービスの広告
まずは悪名高い「マンガサービス(マンガアプリ)」の広告です。
「まんが王国」「コミックシーモア」「Renta!」とグロ、エロ、気持ち悪い、不愉快……と悪名高いサイトがズラッとせいぞろいですよ。
まんが王国 | comic.k-manga.jp m-tracking.com |
---|---|
コミックシーモア | www.cmoa.jp |
コミックシーモア読み放題 | yomiho.cmoa.jp |
ハンディコミック | sp.handycomic.jp |
レジンコミックス | www.lezhin.com |
Renta! | renta.papy.co.jp |
Renta!(英語版) | www.ebookrenta.com |
めちゃコミック | sp.comics.mecha.cc |
コミックフェスタ | comic.iowl.jp |
BookLive | booklive.jp |
Yahoo!ブックストア | bookstore.yahoo.co.jp |
楽天マンガ | manga.rakuten.net |
コミなび | mechacomi.jp |
eBookJapan | www.ebookjapan.jp |
ブックパス | www.bookpass.auone.jp |
honto | honto.jp |
ギャラクシーコミック | galcomi.jp |
マンガBANG! | manga-bang.com |
dブック | book.dmkt-sp.jp |
BOOK☆WALKER | bookwalker.jp |
マンガUP! | magazine.jp.square-enix.com |
ピッコマ | piccoma.com |
ebookjapan | ebookjapan.yahoo.co.jp |
電子書店パピレス | www.papy.co.jp |
コミックウォーカー | comic-walker.com |
Toomics | toomics.com www.toomics.net |
小学館eコミックストア | csbs.shogakukan.co.jp |
music.jp | music.jp |
アクセスBOOKS | s.accessbooks.jp |
【2019年10月10日】追記
残念ながら「BOOK☆WALKER」でも、露出の大きい漫画の広告が出ていたので出ないようにしました。
もう書籍系はほぼアウトになっていますね……。
【2020年1月5日】追記
「ドラゴンエイジ」、「マンガUP!」「ピッコマ」という漫画サイトの広告が不快だという連絡をいただき、追加しました。
教えてくださってありがとうございます!
ゲーム・アプリの広告
そしてゲーム・アプリの広告です。
ここでは基本的にゲームキャラで「露出度」の高い広告を出稿しているサイトを紹介しています。
「露出度」の基準は人によって違うと思うので、わたし的にNGでも「これは大丈夫だと思う」という人もいると思います。
リングドリーム | ringdream.jp |
---|---|
ヴィーナスバケーション | doax-venusvacation.jp www.dmm.com |
ドラゴンエイジ | dragonage-comic.com |
タイムリフレイン | timere.efunjp.com |
G123.jp | g123.jp h5.g123.jp |
日替わり内室 | higawari.37games.com |
にじげんカノジョ | www.nijichat.jp |
Happ | play.happ.jp |
アナザーヒロイン | www.123chat.jp |
PLUS MATE | www.plusmate.jp |
キャサリン・フルボディ | fullbody.jp |
【2019年9月22日】追記
「ヴィーナスバケーション」という水着姿のリアルなCGキャラのバナーが出るので、「DMM」自体を出現しないようにしました。
【2020年6月18日】追記
「にじげんカノジョ」というゲームの広告がひどかったので削除しました。ほんとゴミ広告すぎます。勘弁してください……。
アフィリエイトサイトの広告
アドセンス広告を出稿している中にはアフィリエイトサイトもあります。
多くの場合、ゲームアプリを紹介している「ランキング」記事の広告です。
同じ運営者が同じようなサイトをいっぱい作ってお金のために変な広告をアドセンスに出稿しているようです。
今後もどんどん増えてくると思うので、見つけたら教えてください(→ヨスに教える)。
TOPMANGA | topmanga.jp |
---|---|
日刊アプリ | nikkanapp.com |
日刊ゲーム | nikkangame.com |
ゲームリサーチ | game-research.info |
アップスメイト | appsmate.com |
App-BEST | app-best.jp |
Game168 | www.game168.com.tw lcf.ilovegame.com.tw |
ドットアップス | dotapps.jp |
apps-ranking.info | apps-ranking.info |
女神News | puru2-up.com |
ドットゲームス | dotgames.info |
Boom App Games | game.boom-app.com |
BIO6 | nyusankin-diet.site/bio6 |
edtushi.jp | edtushi.jp |
peptia.jp | peptia.jp |
ikemen-news.net | ikemen-news.net |
NLPナンパ体験講座 | reijirei.com |
seiryoku-no1.com | seiryoku-no1.com |
オタラボ | otalab.net |
【2018年8月2日】追記
「日刊アプリ」というサイトの広告が不愉快な文言と画像だったので表示されないようにしました。
【2019年11月17日】追記
最近はへんなゲームのアプリオススメサイトの広告があります。アドセンスのバナー広告自体が変な場合は発見が簡単ですが、中にはバナー画像は問題ないものもあります。
クリックした先の「アプリをオススメしているページ」の中に変なアプリを紹介しているところがあるのでご注意ください!
ゲームアプリを紹介しているサイト、ブログの広告は警戒したほうがいいです!
その他サイトの広告
そのほかのサイトで、わたしが表示させていないものもあります。
ほとんどが「大手サイト」で、意図的ではなく「自動でたくさんの商品の中から選んでいる」可能性もあります。
でもそんなの、怖すぎるので出現しないようにしておくのがベターです。
Shutterstock | www.shutterstock.com |
---|---|
ココナラ | coconala.com |
Campfire | camp-fire.jp |
ヤフオク | auctions.yahoo.co.jp |
U-NEXT | video.unext.jp |
DLsite | www.dlsite.com |
mixhost | mixhost.jp |
【2017年12月19日】追記しました
「ココナラ」の公告にエロっぽい画像が出たので、追記して表示されなくしました。
「ココナラ」自体は良いサービスなのに、本当にやめてくれ……。
【2018年3月26日】追記しました
「Campfire」にへんな文言が出ていたので表示されなくしました。

ほんと……やめてください。
【2018年5月12日】追記しました
「ヤフオク」の広告に露出度の高いグラビアのような画像が出てたので表示しないようにしました。
【2020年5月18日】追記
レンタルサーバーの「mixhost」の文字だけの広告が「アダルトOKのレンタルサーバー」という文言で出現します。
自分のブログにはデカデカと出てほしくないので追加しました。
ひどい広告はあなたのサイトに泥を塗る
Google AdSenseという広告は、サイト運営者が何もしなくても、その記事に合った広告を表示させてくれるものです。
そのため、広告を貼り替えたりする必要がなく、手間がかからずにサイトの収益化できるというメリットがあります。
でも手軽な一方で、運営者が希望しない「見て不愉快になる広告」が表示されるんですよね。

特に個人のブランディングを大切にしているブロガーには重大な問題です。
クソ広告を排除すべき理由
ではなぜ「クソ広告」を排除するべきなんでしょうか?
まあ、クソ広告だからなんですけど(笑)、まとめてみます。
1自分が不愉快なものはほかの人も不愉快
まず、自分が不愉快だと思うものは、ほかの人が見ても不愉快になる可能性が高いからです。
ブログを見てくださる人の中でも、特にいつも読んでくださっているファンのことを考えましょう。
しかも、子どもの目に触れる可能性がありますからね……。
ぜったいに子どもの目には不快な広告は見せたくありません。
2いい記事の価値が下がる
特に、いい記事を読んで「ああー、いいことを知ったなぁ……」と思っていた矢先に気持ち悪い広告が出ていたらどうでしょうか?
「幼児虐待は許さない」という内容の記事に、「挑発的な幼児虐待のマンガの1コマ」が広告で表示されればどうでしょうか?

これ、わたしが読む側でもよくありますが、あの後味の悪さときたら……
3意図的に貼っていると思われる?
さらにブログ読者のなかには、クソ広告を運営者が意図的に貼っていると思う人もいるはず。
そんなひどいことってないですよ。勝手に表示されている我々も被害者と言えば被害者なのに。
マンガアプリなどの広告主は刺激の強い画像でクリックを誘導させようとします。
その際に、広告を貼っているサイトの信頼が失われようがどうでもいいんですよ。
自分のサイトへお客さんが来てくれればオッケーなんです。ひどいですね……。
どんな広告がクソ広告?
ではどんな広告がクソ広告なのかというと、もちろん人それぞれで「これはオッケーだろ」という基準は違うと思います。
わたしの場合は、マンガの広告はほぼすべてアウトです。
- 露出の高いキャラ・売春などのようなエロ系
- 暴力・虐待・監禁をはじめとするグロ系
正直なところ、こういう広告にGoogleがオッケーを出している(?)ことに疑問を感じずにはいられません。意味がわからない。
ゴミ広告を表示させてまで稼ぎたくない
とくに「マンガの広告」は、なんでこんなに気持ち悪いコマをあえて選んで広告にするんでしょうね……。

まぁ、気になってクリックしてもらうためでしょうけど……。
WEB広告の基本はクリックされることです。
たしかにクリックされればブログを運営している側にもお金は入りますが、わたしはそんなゴミ広告を表示させてまで稼ぎたくないです。
サイト運営者がやるしかない!
GoogleがGOサインを出していても、表示させたくないものは表示させないようにできるんです。
だって、自分のサイトですからね! 自分のサイトは自分で守るしかないんです。
そうなるとこちら側(サイト運営者側)で対処する以外方法がないということ!

あなたのサイト(ブログ)からクソ広告を排除しましょう!
参考:
まんが王国の広告がヒドイ!と苦情が来たのでGoogleアドセンスから「ブロック」します。【追記アリ】 | たのぶろ
漫画系のアドセンス広告が気持ち悪い!ブロックする方法(Google Adsense)
さて、今回はブログやサイトにランダムに表示される気持ち悪い広告を出さなくする方法を紹介しました。
これはもはや、運営者側のたしなみだとも言えます。
ブログを見に来てくださった人にせっかくいい情報を与えたとしても、不快な気持ちにさせてはダメです。
広告を貼っている以上、こちら側が意図的に貼っていると思われても仕方がありませんから。
これからブログを始めたい方必読!「ブログ応援メール【全50回】」
ブログをこれから始めたい方は多いと思いますが、こんな悩みがあることでしょう。
- ブログってどうやって始めるの?
- 無料ブログでいいの?
- どんなことを書けばいいの?
- どうやってブログを書く時間を作るの?

そんなあなたの「ブログライフ」のスタートを後押しする「ブログ応援メール」を始めました!!
この「ブログ応援メール」は全50回(予定)で、ブログの始め方はもちろん、ブログを書く心構えや、時間の捻出方法など、ブログが継続できるような内容でお送りします。
「ブログ応援メール」のとおりにやっていけば、ブログを始めることはもちろん、モチベーションを継続させる元にもなりますよ♪
ほどよいタイミングで、メールが届くようになっているので、ぜひ登録してみてくださいね♪

この記事、おもしろかったわ。ほかに似た記事ないん?

「ブログで稼ぐのカテゴリ」にあるきん、そっち見てや。