2013年5月10日

トラックボールマウス(M570)を使い続けて実感! 11個のメリット

trackball_06_250

現在はトラックボール「M570」は名称が「m570t」に変わっております。

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は、わたしが超愛用してやまないマウスこと「トラックボール M570(m570t)」を紹介します。

トラックボール(M570)のメリット

わたしは2年前にトラックボールというマウスに出合い、作業効率が格段にアップしました。

正式名称を「Logicool Wireless Trackball M570」というマウス(以下、トラックボール)です。

トラックボール(マウス)を使い続けて実感したメリットについて語るよ!
トラックボール(マウス)を使い続けて実感したメリットについて語るよ!

トラックボールマウスを4年以上使い続けてきたわたしだからこそ伝えられる、その素晴らしいメリットについて語りつくします。

親指を有効に使えるので効率が良い

突然ですが、指相撲を思い浮かべてみてください。

指相撲に使われる親指はめっちゃ器用です。
photo credit: edenpictures via photopin cc

実に巧みに動く親指を思い出せませんか?

そう。親指は器用なんです。動かしやすい指なんです!!

指で一番器用な親指を有効に使える

指の中でも一番器用な親指。なのに……その親指は普通のマウスを使っていてもあんまり有効に使われていません

ヨス

マウスを支えることに一生懸命になって、スターになれる素質があるのに、縁の下の力持ちに留まっています。

その宝の持ち腐れの親指を有効に使うのが、トラックボール!!

トラックボールの一番の特徴が、親指でボールをクルクルと回すとカーソルが動くこと。

通常のマウスとのこの大きな違いが絶大な使いやすさの差を生み出します。

慣れるまで違和感はあります

とは言うものの、たぶん最初は違和感がめちゃくちゃあると思います。わたしもそうでした。

でも1週間使っていると、その快適さに慣れてしまいます

そして、親指と画面上のカーソルの動きが連動しているような感覚を覚えるようになるでしょう。

そんな頃にはトラックボール無しでマウス操作をすることに苦痛を感じて来ているハズ。

腱鞘炎を防ぐ

マウスを使っていて腱鞘炎けんしょうえんになったことってありませんか?

腱鞘炎
マウスを使っているとなる……ツライ腱鞘炎。

よくなるのが、手首からひじにかけての筋が痛くなるやつ。

手首から肩にかけて動かさなくていい

このトラックボールは手首を動かさなくていいんです。

手首どころではなく、ひじも、腕も二の腕も肩も動かしません。動かすのは親指だけ!

なので腱鞘炎になりようがないんですね。

マウス本体は固定していて、ボールを親指で動かす……なんて合理的なんだ!

ヨス

つまりムダな動きが一切ないんです。

手首~腕にかけての筋肉を動かすのがいかに大きい動きで、無駄な筋肉を使っていたか。そして、いかに効率が悪かったか……このマウスに変更してから、すごくわかりました。

画面の端から端へも一瞬

大きいボール

このトラックボールの「ボール部分」はかなり大きいです。

これがどういう意味を持つかというと……最小限の親指の動きで大きな動きが出来るというわけです。

例えば画面上のカーソル長距離移動ですが、トラックボールだとすごく楽にできます。

ボールの大きさに加え、ボールの滑りも良いため、ちょっと親指に力を入れてボールを勢い良く滑らしてやると、カーソルが一気に画面の端から端へと移動してくれます。

ちなみにこのボールの滑りは、買ったばっかりの時はあんまり良くありません。4個のトラックボールを持っているわたしの体験では、使っているうちに滑りが良くなりました。

必要なのはマウス面積分の広さ

トラックボールの底には滑り止めがついていて動かないようになっています

だってマウス本体を動かす必要がありませんから。マウス自体を動かす代わりに親指のボールを動かすのです。

こんなに散らかっていても大丈夫。必要なのは少しのスペース。
photo credit: Pleuntje via photopin cc

つまり、上の画像のように机の上が散らかっていても問題ないんですね。

必要なのは15cm×10cmのスペース

実際のところ、マウスの面積分の広ささえ確保できればOKです。

そうですね。大体15cm×10cmぐらいの面積でしょうか。

必要なのはマウス分の広さだけ

これが普通のマウスだとそうもいきませんよね。

マウス自体を動かすので、机の上のスペースがけっこう必要だったんだなぁ……と懐かしく思います。

マウスパッドが要らない!

昔のマウスは、ボールがマウスの底についていて、その玉が動くことで、画面上のカーソルを動かしていました。

ヨス

そんなマウスがあったことすら知らない人がすでにいそうですね(笑)。

そのため、こんな「マウスパッド」というアイテムが必須でした。

普通のマウスだったら必須のマウスパッド。こんなもん不要じゃい!
photo credit: William Hook via photopin cc

光学式マウスでもマウスパッドは要る

その後、光学式のマウスが標準になり、マウスパッドがなくても使えるようになってきました。

ヨス

光学式マウスになってすっごく爽快だったのを覚えています。

マウスパッドがなくても動くとは言え、置く場所によって反応がマチマチでした。

ツルツルして光沢があるところなんかでは全然動かなかったし、紙などの上だと引っかかるような感じでした。

なので、快適に動かすにはやっぱりマウスパッドが必要だったんですね。

わたしのマウスパッドはヒザですぞ!

そこでトラックボールです。マウスの本体自体は動かさないのでマウスパッドなんて要りません!

ワイヤレス

マウスパッドが要らないということは、コストも節約できるし、移動のときに持ち運びも不要になりますね!

マウスを置く小さなスペースすらない場所ではヒザの上にトラックボールを乗せて使うことも可能です。

コードがないので持ち運びも快適!

このマウスはコードレス(普通はワイヤレスって呼ぶのかな? どっちだ? )です。

コードがないので快適
こんなコードはないので、むちゃくちゃ快適です。

つまりパソコンにつながっている犬の鎖のようなコードがありません。

パソコン周辺はできる限りワイヤレスで!

パソコン周辺はできるだけコードが無いほうが嬉しいです。

特に、ノートPCのように持ち運びを頻繁にする場合、コードがあるものは非常に邪魔です。もう発狂しそうになるぐらい!

その点、このトラックボールはコードがないので持ち運びも楽です。

まぁ、普通のマウスよりもちょっと大きくて重いのはアレですが。

USBを挿入してワイヤレスに

ワイヤレス

この写真のようなUSBをパソコンに差し込むことで遠隔で動かせるようになります。

普通のマウスでもワイヤレスのものはありますが、わたしの場合は、これが初のワイヤレスだったので、その感動はより大きかったです。

試してみると隣の部屋から動かしても画面のカーソルは動いていました

ということは、プレゼンテーションとかセミナーをするときにパソコンのところにいちいち行かなくても、遠隔で資料を動かしたりできるってわけですね。

しかも、平らな場所も要らないので、立ったまま、ポケットの中に隠し持って動かすなんてことも可能ですね!

ヨス

どうやって動かしているのか不思議に思われそう。

トラックボールを持ち運ぶときは、USBを紛失しないように、裏面の電池を入れてあるところに収納スペースが用意されています。

ここにUSBを入れて持ち運ぶんですね。

スッ・ガチャ、スッ・ガチャをしなくて良い

普通のマウスの特に嫌いなところは、スッガチャ、スッガチャです。

ほら、こういう動作のことですよ……。

  1. 画面の端から端までカーソルを動かすときに、マウスパッドや机のスペースが足りなくなる
  2. 「スッ」とマウスを持ち上げて「ガチャ」とマウスを置いて動かす
  3. これを何度も繰り返す

この醜い動作ってやってないですか? ……うむむ。動画で見たほうが早いですね。

思いっきりムダな動作してる感アリアリの、この乱雑な音が大嫌いなんです。

腕に負担がかかるし。

ヨス

あ……どうでもイイですが、ガラケーを開くときの「パカッ」っていう音も嫌いです。

もちろん、マウスの本体を固定しているこのトラックボールだったら、スッガチャスッガチャを金輪際しなくて良くなります♪

これは素晴らしい!

カーソルを固定できる

普通のマウスを使っているときにくしゃみをすれば、くしゃみの勢いでマウスが動き、カーソルも動きます。

ヨス

マウス本体が動くとカーソルも動きますからね。

でもトラックボールなら、カーソルを動かさないことができます。

親指にグッと力を入れて「ボールを固定しておく」ことができるんですね。

カーソルは好きな場所にピンポイントで

こんなふうに固定ができるおかげで、カーソルをピンポイントで簡単に好きなところに止められるんです。

ピタッと止められる
トラックボールなら、思っている場所に「ピタッ!」と止められる。

例えば、1ドットの点が画面上にあって、そこの上にカーソルを置くのって難しいと思います。

それがトラックボールだと親指の力の入れ具合で簡単にカーソルを止められるため、簡単にできるってことです(慣れは要ります)。

普通のマウスだと拷問レベル

普通のマウスだと、とにかくこの動作がやりにくいんです。だって、ほんの数ドット動かすだけの動作でも、手首~腕の動きでマウス自体を動かすんですもん。

トラックボールは器用な親指だけで動かすので、細かい動きも思いのままです。

電池なのに長持ち!

このマウスはワイヤレスなので、もちろん電源は電池です。

当たり前ですが、電池なので切れてしまうと動かなくなります

電池が長持ち
なんと単三電池1個で1年以上持ちます。

でもこの電池、すごく長持ちするので、その心配がないんです。

トラックボールのメーカーのページにはこんなことが書かれています。

単三形乾電池1本で最大18ヶ月も使用できるので、このトラックボールが電池で動いていることを忘れてしまうかもしれません。*

M570 Wireless Trackball - ロジクールより引用しました。

いや、18ヶ月って言いすぎやろ!?って思いましたが、コレ本当です!!

なかなか電池が切れないものですから、電池で動いていることを忘れさせてくれます

ヨス

わたしは貧乏性で面倒くさがりなので、頻繁に電池切れるとすっごく損した気分になります。これはうれしい。

それに新しいのを買いに行くのが面倒ですが、そういう心配がないのは最高ですね!

お手入れが簡単過ぎ!!

そしてトラックボールのメリットですが、お手入れの簡単さです。

お手入れが楽すぎでびっくりします
トラックボールは、お手入れが楽すぎてびっくり
photo credit: Barbro_Uppsala via photopin cc

これ……最初はびっくりしました。

お手入れが簡単

ボールが想像以上に簡単に取り外し可能です。マウスの裏にある穴からボールをちょいっと押すだけ!

指の太い人はボールペンの背中とかでOKです。

ちょっとボールがひっかかるなぁと思ったら即掃除ができます。

わたしは爪で3つの出っ張りみたいなところを、ガリっとしてホコリを取る感じでやっています。

ヨス

適当なんですが、これだけでボールの動きがかなりよくなります

ボールの動きが固いと思ったら、大抵が溜まったホコリが原因です。

あ、ちなみに普通に使っている時には、ボールは絶対に取れないのでご安心を!(笑)

拡張ボタンが便利すぎ!

拡張ボタン

このマウスには左クリックボタン、右クリックボタン、スクロール用のホイールの他に、「拡張ボタン」というオマケボタンが2つ備わっています。

つまり普通のマウスより、余分にボタンが2つも

オマケだなんて言ってすみません! この便利さは、オマケなんて言葉で片付けてはいけません

もちろん、使わなくてもOKなのですが、自分が頻繁に使う機能を拡張ボタンに割り当てることで業務効率がググっとUPします。

このボタンは初期状態ではブラウザの「戻る」「進む」が割り当てられています。

パソコンはネットしか見ない……って方にはそのままで問題ないと思いますが、文章を書いたり、絵を描いたり、他ごとに使う方は変更することをオススメします。

拡張ボタンについての詳しい説明は下記ページをどうぞ。

ただ個人的に欲を言えば……

  • 右クリック+拡張ボタン1
  • 右クリック+拡張ボタン2

……とかにもショートカットを割り当てられると更に便利になるのですが。

Logicoolさん、ご対応お願いします!!

実はわたし、病気で入院したことがあるのです。

そのときに、机の上にパソコンを置いて、ベッドで横になったままマウスを操作していました。

もちろん普通のマウスではなく、トラックボールです。

はたから見ると、パソコンからコードも出ていないし、わたしが腕を動かしている形跡もない……。

看護師さんたちはどうやってパソコンを動かしているのか不思議に思ったことでしょうね(笑)。

トラックボールの素晴らしさを表した図

ちなみにこのマウスは「マウスジェスチャー」と組み合わせることをオススメします。その中でも「MouseGestureL.ahk」をオススメしています。

マウスジェスチャーって何?って方もいると思うので、上では触れませんでしたが、トラックボールは マウスジェスチャーとも相性が良いです。

すっごく使いやすくしてくれます。「トラックボール」+「マウスジェスチャー」の組み合わせは、もうミラクルです。

マウスジェスチャーにご興味ある方はこちらの記事もどうぞ♪

マウスの相棒であるオススメキーボードの記事もあります!

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Comment

  1. 義憤 より:

    従来のマウスをこけおろしてるだけじゃないすか

    • ヨス より:

      そうですね~。トラックボールと比べるとどうしても普通のマウスをこきおろすようになってしまいますねw (^_^ゞそのくらい差があるんです!

  2. ロジクール ワイヤレストラックボール M570 | レブログ より:

    […] トラックボールマウス(M570)を2年間使い続けて実感した10個の利点 […]

  3. ぬこに より:

    壊れやすいと聞いたけどそこだけが不安
    突然壊れて予備必須なら考えてしまう

    • ヨス より:

      >ぬこにさん
      私は3つ使っていますが、普通のマウスと比べ、全然壊れやすいことはないです。壊れたのは、一度だけ1年半使ったころに、左クリックのボタンがゆるくなって、シングルクリックなのにダブルクリックになるという現象になりました。でも3年保証なので無料で交換してもらえました。

      壊れたことをメーカーに伝えたら、まず新しいマウスを送ってくれて、届いたあと、古いものはこちらで処分する……という方法でした。なので、かろうじて使える壊れ方でしたら、新しいのが届くまでガマン……ってことも可能かもしれません。(^_^ゞ ちなみに、私の場合は予備のマウス(元々使ってた安いマウス)がありました。

  4. yoshi より:

    ボールがそんな簡単にとれることにびつくり(´_ゝ`)転がっていかないか心配でふ。
    僕は最近マウスを使わないというスタイルにたどりつきましたw えw トラックパッドおんりーです。

    • ヨス より:

      >yoshiさん

      転がった経験アリです。w

      あ、Macの人はそういう人が多そうですね。……ってか、ぶっちゃけ、トラックパッドに慣れれる人はそれが一番ですよね。マウスはなんといっても持ち運びが必要になりますから!!