2014年3月3日

印鑑って必要なんかな? 個人的には嫌いですが。

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今日、市役所に行ってきて印鑑が必要になりました。ところが判子を忘れてしまって困りました。……確かにバッグに入れたハズなのにおかしいなぁと思いつつ。

というわけで、今回は印鑑について妄想しました。

サインで結構ですよ!

今日、市役所に行ってきて、市役所の担当の方とこんなやりとりがありました。

担当の方:「印鑑をお願いします」

ヨス:「はい」(バッグに入れて持ってきたので、バッグの中を探す)

ヨス:「あれ!?」(持ってきたハズなのに見つからなくて焦る!)

担当の方:「あ、サインで結構ですよ!」

ヨスの心の声:「印鑑要らんのかい!!

思いっきり心の中でツッコミましたよ。

印鑑って本当に必要なん?

どうなんですか? これ、結局のところ印鑑がなくてもいいってことですよね。こういう正式な場所でも、印鑑じゃなくサインで事足りるということですよね。そもそも判子を持っていない在日外国人もサインのみで普通に生活できていますし。

というか、担当の人も「サインか印鑑をお願いします」って言ってくれればいいのにw。まぁ、この話にはオチがあって、結局バッグの中に入っていたのに気付かなかっただけなんですが。

印鑑ってそんなに信頼できるの?

私は印鑑って個人を証明するためには全く機能してないと思います。ん? よく考えると印鑑の性質上、元々機能してないですよね?

だって判子にあるのは「個人名」じゃなくて家族共通の「苗字」ですし。ハナっから「個人」を認証できません。

じゃあ印鑑なんてもの自体がないほとんどの国ではどうしているんでしょうか。ご存知のとおり、サインが主流です。判子を持っていれば誰でも押せる印鑑と違って、サインは個人のもの(技術?)ですから何倍も偽装しにくいです。

印鑑の微妙なところをまとめた

という訳で私が印鑑が嫌いな理由をちょっとまとめてみると……

重要なのに紛失しやすい
形がすっごく転がりやすい円柱だし、小さいです。これは一生のうちに一度も紛失しないのは不可能なレベル。それなのに重要なんですよね。無くしたらどうしようという不安を一生背負って生きていくなんてもうイヤ!!(←すんません。大げさすぎw!)
滅多に使わないのに持っておかないと困る
いつどこで必要になるかわからないので、持っておかないと!……って、私は「紙」っていう媒体も嫌いなぐらいなので、こんな使用頻度の低い道具を常に持っておくなんて無駄な行動したくありません。それに荷物として常に持っていると落としたりする可能性も増えますし、落としたら悪用されるリスクもあります。うむむ。不合理過ぎる……。
個人ではなく家族を重視している
判子に彫られているのは家族共通の苗字ですね。個人の時代はいつになったら来るのか。いや、日本では苗字で呼ばれることが普通だから永久に来ないか。欧米みたいに「名前→苗字」の順に変わらない限り。
「とりあえずやってる感」が見える
もはやすべての日本人がわかっているんですよ。判子が無くても何ら困ることがないことを。でも印鑑が正式って言われているからやっているだけ。それが見えまくるのがイラッときます。
偽装しやすい
珍しくない苗字なら百均で誰でも購入できます。もちろん誰でも押せます。「百均が近くにあるので購入してきて下さい」……何なんだろうね。

こんな理由です。でも昔と比べれば、結構いろんなところで印鑑じゃなくてもOKになってきているみたいですね。まだ完全じゃないですが。

判子がなくなったらどうなるの?

じゃあ印鑑の制度自体がなくなったらどうなるんでしょう。判子の業者さんが困りますよね。判子以外の商品を取り扱っていないところは間違いなく倒産します。うん。これはよろしくないですね。

なので、廃止するのではなく、日本のすべての場所で「サイン」OR「印鑑」を選べるようにすればOKだと思います。全くの対等にしたらいいんです。今は「印鑑」の方がサインよりも正式なものと捉えられている節がありますので。

こういう自由度があったら、私のように判子嫌いの人はサインのみで生きていけます。すばらしいですね。なんか未来が明るくなります。

ところで、あの円柱の物体を「判子」と呼び、紙に押されたインクを「印鑑」って呼ぶんだそうです。知っていました? 私は知りませんでしたw。なので「ここに印鑑を押してください」は誤用です。教えてくれたホホ冢次男(@hayashikejinan)さん、ありがとうございます。アホや!って言われなくてすみました。まぁ、アホやけど。

さんざん印鑑が嫌いって書きましたが、よく考えると仕事上で印鑑が大活躍するときもありますね。「見ました」っていう印のためだけにサインをするのはめんどくさすぎます。こういう便利なときもあるので、そういう住み分けがちゃんとできれば素敵ですね。

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