2014年4月17日

iPad(iPhone)だけで学校のプリントを「デジタル化」する方法

evernote-handout-250

こんにちは! 3人の子持ちブロガーのヨス(@yossense)です。

子どもが学校に行っていると、毎日何かしらのプリントを持って帰ります。特に年度初めの4月や、夏休み前なんかは膨大な数のプリントを持ち帰ります。

しかも、子どもが小学校、幼稚園と2ヶ所に通っている場合は実に2倍になるんですよね。さらに習い事に行かせていたら、そこでももらってきます。今回はこういうプリント類の管理のお話です。

iPadだけで学校のプリントをデジタル化

私は整理整頓が苦手です。なので、子どもがもらってきたプリントをそのまま保管しても必ずなくする自信があります。ポジティブに言うと物を紛失するのが得意なんですねw。

そこで私が一番手軽だと思うのが、iPad、もしくはiPhoneだけを使ったデジタル化です。具体的には、[ iPad(iPhone)のアプリ「Scanner Pro」でプリントをスキャン ] → [ そのデータをEvernoteにぶちこむ ] → [ 現物プリントをゴミ箱へ! ]という流れです。これだけで「どこに置いたっけ?!」という状況は一切なくなりました。だって、すべてのプリントがデジタルデータとしてEvernoteに入っていますから!

デジタル化しておくメリット

ではまず最初に子どもの学校のプリントを全てスキャンして残しておくことについて考えてみましょう。こんなメリットがありますよー。

1ログとして残る

子どもが学校でやったことのログとして残せます。

2どこででも見られる

PC、スマホ、タブレットと、Evernoteのアプリはあるので、どこででもデータを見ることができます。

3紛失の確率が減る

絶対にデータを紛失しないとは言い切れませんが、プリントのまま持っているより紛失する可能性は減るのではないかと思います。

4探し出すのが楽

先ほども書きましたが、検索窓にキーワードを打ち込むだけですぐに見たいプリントを探せます。 机の引き出しから一つ一つ探していくより間違いなく効率が良いです。

5忘れ物がなくなる

例えば「運動会のプログラム」なんかだと、必ず当日必要になります。でも当日の朝「アレ?! どこに行ったんだ?!」ってことないですか? Evernoteに入れておけば、スマホかタブレットのみ持って行けばOKです。

6場所を取らない

紙って本当に場所を取りますよね。しかも、ほこりをかぶるし、破れたり、お茶をこぼしてえらいことになったりもします。でもエバーノートで持っていたらその心配がありません。

7加工も簡単に

Evernoteのアプリで、簡単にアンダーラインを引いたり、写真にモザイクかけたり、訂正できます。

8プリントをためらいなく捨てられる

「スキャンして保存してある!」という事実があると、本物のプリントをためらいなくガンガン捨てることができます。やっぱり「使うかも?」と思ったり、変な愛着を持ってしまったりで、なかなか捨てにくいものです。

かと言って置いておいても、今後役に立たない可能性が高いですし。それを全部破棄できるだけでも素晴らしいメリットではないでしょうか?

iPad(iPhone)だけを使ってプリント類をデジタル化する方法

では、具体的にiPadを使って、学校のプリントをデジタル化する方法を紹介します!

今回使うのはこちらの2つのアプリです。

Scanner Pro by Readdle (書類、ホワイトボード、名刺、レシートのスキャンに役立つスキャナー)
300円
(2014.04.15時点)
posted with ポチレバ
Evernote
無料
(2014.04.15時点)
posted with ポチレバ

1Evernoteに保存する「箱」を

まずはEvernote内に、保存していくノートブックを作りましょう。iPhoneのアプリでのやり方で説明します。

[ 左上の「ゾウマーク」] → [ ノートブック ] → 編集ノートブックの作成

これでノートブック、つまりスキャンしたデータを入れていく入れ物ができました。ノートブックの名前は「小学校のプリント」でも何でもOK!

2Scanner ProでEvernoteと連携させる

お次に、お勧めのスキャナーアプリ「Scanner Pro」を開きます。

そして「Scanner Pro」の設定で、以下のようにして、EvernoteをScanner Proに連携させます。

[ 左上の歯車アイコン ] → [ Evernote ] → 承認する

すると以下のようなウインドウが開きますので、有効をタップします。

有効をタップする!

これで「Scanner Pro」で撮った写真は、自動的にEvernoteに保存されるようになりました。楽チンです。

3Evernoteの保存先を指定

スキャン画像を自動でEvernoteに入るようにはなったのですが、自分で指定したフォルダ(ノートブック)に入れた方がイイですよね。なので、先ほどEvernoteで作った保存先を選びます。

[ 自動アップロード ] → [「Evernote」の横にある「矢印」をタップ ] → [Evernoteで作ったノートブックを選ぶ ]

4Scanner Proでガンガン撮っていく

あとはScanner Proでスキャンしていく(撮影していく)だけです。撮影されたものは自動的にEvernoteの指定したノートブックに保存されていきます!!

ただ、スキャンしたデータの名前はあとで検索しやすいように名前を付け直しておいたほうが良いです。こんな感じで名前のルールを決めておくと便利です。

2014年4月 春の遠足

この「日付け」と「イベント名」の2つさえ入力していれば、検索で「2014年4月」でも「春の遠足」でも一発で呼び出せます。いっぱいあるプリントの中から一生懸命探し出すよりもスマートですよね。しかも場所を取らないし!

実際にデジタル化して良かったやつの例

では学校のプリント類で実際に私がスキャンしているものの中でも、オススメのヤツを挙げてみます。

1行事のお知らせ・プログラム

まずは「運動会」や「音楽会」などを始めとしたお知らせ(プログラム)です。実は、これが一番役に立ちます。運動会の当日にプログラムを忘れることもなくなりますし、持って行かなくてもよくなります。

ただ、見るときはスマホよりもタブレットの方が断然見やすいです。

2成績表

成績表は記録(ログ)として置いておきたいですよね。紙は場所を取りますし、見たいなと思った時に探し出すのが大変です。

3クラスだより(学校だより)

「クラスだより」は、そのときの先生が一生懸命作ったものです。なんか捨てられないですよね。でもデジタル化しているのでためらいなく捨てられます。

4予定表

学校で渡される予定表は、未来の予定であると同時に、過去になるとログになります。後々見て、どんなことをしたかがよく分かりますね。

いろいろ書きましたが、私は学校でもらってくるプリント類は、何も考えずにとりあえずEvernoteに入れています。有料会員になっているし、いくらでも容量があるので、今後二度と見なくてもいいんです。

メリットのとこでも書きましたが、とりあえず堂々と現物のプリント を捨てられる……これが一番のメリットかもしれません。貧乏性の私には(笑)。

今回はスキャナーとしてiPadを使った例を出しましたが、やっぱりちゃんとしたスキャナーを購入した方が速いし、綺麗です。このスキャナーがオススメです……ってか私が欲しいw!!

この記事が気に入ったら
「いいね!」で情報GET!

Twitterでヨスをフォローしよう!

この記事のシェアはこちら♪

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!