旅するブロガー マッキーさんと対談! ワーホリで楽しかったこと・苦労したこととは?

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は、世界20カ国を旅をしながらブログを更新していて、最近日本に帰国してきたマッキーさんと対談しました。

ポジティブでエネルギッシュなマッキーさんですが、海外に行ったばかりのころはどんな生活をしていたのでしょうか?

マッキーさんについて

今回お話を伺ったのは マッキー さんというブロガーです。

旅ブロガーのマッキーさん
旅ブロガーのマッキーさん

マッキーさんは、元々日本で会社員として働いていました。

安定企業だったそうですが、100連勤させられるという社畜生活に踏ん切りをつけ、27歳の時に勢いでワーキングホリデービザを取得し、単独でオーストラリアへ渡りました。

わたしがカナダ旅行に行っていたときにもお会いしましたが、とにかくフットワークの軽い方!

カナダ滞在中にマッキーさんと会いしてきました
カナダ滞在中にマッキーさんと会いしてきました

実際に話をした印象は、明るくて、非常に話しやすい方でした。あと、コミュニケーション能力が高いので、海外でもうまく生きていけるんだろうなと思います。

2年半に及ぶ海外生活から帰国し、現在は日本でWEBを使って生計を立てるべく奮闘中です。

今回はオーストラリアとカナダの2カ国をワーホリで渡ったこと、そして今後の活動についてお話を聞いてきました!

世界20カ国を渡り歩いた?!

ヨス

では、マッキーさんよろしくお願いします♪

マッキー

よろしくお願いします!

ヨス

マッキーさんはいろんな国を渡りながらブログを書いていますが、何カ国を渡り歩きましたか?

マッキー

これまで20ヶ国訪れました

ヨス

に……にじゅっかこく?! すごいですね!!

マッキー

過去数年では、ワーキングホリデービザを使って、オーストラリア×1年、カナダ×1年。 カナダ滞在後に、メキシコ〜ブラジルまで中南米を10ヶ国旅して先月(2017年12月)帰国しました。

ヨス

すごすぎます!
どんだけアクティブなんですか(笑)。

ブログを開始したのはいつ?

ヨス

マッキーさんは、滞在先でブログ「マキナビ」を更新していましたが、このブログはいつ始めましたか?

マッキーさんのブログ「マキナビ」
マッキーさんのブログ「マキナビ」
マッキー

ブログを始めたのは、2016年の8月ですね。ワーホリ1カ国目のオーストラリアから一時帰国した際にはじめました

ヨス

オーストラリアから帰ってきたときなんですね。なぜ始めようと思ったのでしょうか?

マッキー

きっかけは、ワーホリ2カ国目のカナダでさらに成長したいと考えていたのでその記録にと書きはじめました。

ヨス

その選択は正しいですね! アウトプットは成長するためにかかせませんからね。

マッキー

ありがとうございます。最初は日記ブログだったのですが、帰国後のキャリアを考えはじめたときに、どこにいても稼ぐツールとしてブログが利用できるのではないかと考え、役立つ記事を書くことを心がけ、ネットを見て、見よう見まねでマネタイズをはじめました。

なぜワーキングホリデービザで海外へ?

ヨス

なるほど。そもそもですが、なぜワーホリで海外に行こうと思ったのでしょうか?

マッキー

はじめは海外に「すんごい行きたくて行った」という訳ではなかったんです。

ヨス

え? どういう意味ですか?

オーストラリア滞在のころの写真
オーストラリア滞在のころの写真
マッキー

新卒で4年勤めた企業を辞めるときに、家族にも職場のおじさま方にも一言で分かりやすい「辞める理由」はないかと考えたときに「海外に行く」だと誰でも理解できるなと思って!

ヨス

なんと(笑)。社畜だったと伺っていますが、辞めるのも大変だったんですね。

マッキー

社畜でしたねぇ……。100日連続勤務とか、今思っても異常ですね。

ヨス

わたしは、10日連続勤務すら経験したことがない気が……(笑)。

マッキー

それで、「海外に行く」と公言したからには、後に引けなくなって(笑)。ワーキングホリデービザを取得して、オーストラリアに出発しました。

ヨス

有言実行ですね! 当時は英語は話せていたんですか?

マッキー

英語力はゼロでした。その上、人脈もなし、気候も日本と真逆という環境び飛び込んでみたら、予想以上に大変で…….。最初の数ヶ月は自分の思い通りに行くことが一つもなくて、理想とは違った「海外生活の洗礼」を受けました。

ワーホリで苦労したこと

ヨス

海外滞在中での具体的なお話を聞かせていただけますか? 

マッキー

はい。まず、行ってしばらくは英語に自信がなくて友達作りで苦戦しました。

ヨス

今ではペラペラなマッキーさんも英語で苦労されたんですねー。

マッキー

はい。苦い思い出ですが、やっと決まったカフェのバイトを1ヵ月でクビになったり、ほかのバイト先では「給料未払い事件」が勃発したりもありました。

明るいマッキーさんも最初は友達づくりで苦戦
明るいマッキーさんも最初は友達づくりで苦戦
ヨス

なんと!! これは英語があまりできなかったことが引き金になっているのですか?

マッキー

そうですね。あと、仕事だけでなく、ホームステイ先でもすっごく悔しい思いをしました。実は、乾燥機を壊したと勘違いされたんですよ。実はコネクションの問題だったんですけど……。

ヨス

濡れ衣を着させられたんですか! うわー! それはひどい話ですね! 

マッキー

それで、ホームステイでホストマザーに本気で怒られたんですが、なにせ英語で返せない。それが悔しくて悔しくて、この時ですね。本気で英語を話せるようになりたいと思ったのは。

ヨス

悔しい想いをちゃんとエネルギーに変えるマッキーさんはステキですよ。

マッキー

こうやって話しているといろいろ記憶が蘇ってきます(笑)。シェアハウスのオーナーと本気でケンカしたこととか、歩合制のファームジョブで時給換算500円しか稼げなかったこととか、ファームジョブでシーズン終了になって「明日から来なくていいよ」と突然終わりを告げられたとか……。ほかにも……。

ヨス

ひええ! けっこういろんなことがあったんですねぇ……。そろそろ楽しかった話に移ろうかな(笑)。

ワーホリで楽しかったこと

マッキー

はい! 楽しかったこともいっぱいありますよ。 やっぱり、滞在していた宿や仕事を通して世界中から集まったたくさんの友達ができたことですね。

ヨス

国内、国外に関わらず、友達ができるのは最大の資産ですよねー。すばらしいです。

マッキー

わたしもそう思います。それに、ブログを書いていたことで新しい出会いもありました。ヨスさんにカナダでお会いできたのもそうですね!

マッキーさんがFacebookで連絡をくれた
マッキーさんがFacebookで連絡をくれた
ヨス

本当ですよ! あのときにFacebookで連絡をくれなかったらお会いできていませんでしたよ!

カナダ滞在中にマッキーさんと会いしてきました
カナダ滞在中にマッキーさんと会いしてきました
マッキー

ブログ発信をしていて本当に良かったなと思いました。

ヨス

マッキーさんの積極性に感謝です。ほかに楽しかったことは?

マッキー

あと、カナダのローカルカフェでバリスタをしていたのですが、ネイティブに混ざってローカルの環境で働けたことも楽しかったし、貴重な体験でした。

ヨス

「ローカルの環境の中で」っていうのが本当に貴重ですよね。わたしもローカルに混じって働いてみたいですよー。

マッキー

楽しいこともいろいろありましたが、やっぱり最初のころに苦労した経験はつらかったです。でも「ワーホリビザには期限があるんだから、有効に使わないと!」と自分を奮い立たせました。

ヨス

ポジティブパワーですね! 具体的に行動を変えましたか?

マッキー

はい。とにかく、能動的に環境を変えて、自分から積極的に動くようにしました。たとえば、田舎に引越したり、新しい仕事に挑戦したり……。

カナダでネイティブに混じってバリスタとして勤務
カナダでネイティブに混じってバリスタとして勤務
ヨス

その前向きさがマッキーさんらしいですね。ステキです。

マッキー

ありがとうございます。積極的に動くようになったら、気の合う友人に次々と出会えたり、仕事もゲットできてどんどん海外生活が楽しくなってきました。

ヨス

動くことって本当に大事ですね! とどまって文句を言ってても何も変わりませんから。

マッキー

はい。日本だったから当たり前のことが、海外では通用しないことも多いです。そういった課題にぶつかることもよくありますが、一つ一つ解決して行くことで、海外生活での自信が持てるようになりました。

ヨス

そして、オーストラリアが楽しかったから、「もう一国行ったれ!」とカナダに行かれたわけですね。

カナダにて
カナダにて
マッキー

はい! 1カ国目のオーストラリアとは違って、自分の強い意志で。

ワーホリはすばらしい制度だと思う

ヨス

ワーホリって実は、わたしも若い頃使いたかったんですよ。カナダにワーホリで行こうって思ってたんですが、結局タイミングが合わずに31歳になってしまいました(笑)。悔しい!

マッキー

そうだったんですね!

ヨス

それにしても、ワーキングホリデービザって、若い人だけに与えられたすばらしい制度ですよね。

マッキー

本当にそうだと思います。学生ビザと比べて自由度が高いですよね。

ヨス

ですよね! 決められてないところが魅力です。ガッツリ働く体験をしたければやればいいし、英語を鍛えたいなら現地の人と交流したり学校に行くのに力を注げばいいみたいな。

マッキー

はい。学校に通う、働く、旅行をする……など自分でアレンジできるところがいいですよね。実は日本だけでなく、海外の若者も同じようにワーホリ制度を利用して様々な体験をしています

海外の友達たちと
海外の友達たちと
ヨス

あ、そっか! ワーホリを使えるのは日本人だけじゃないんですよね。海外の方でワーホリを使う人はどんな状況の方が多いんですか?

マッキー

日本と違って横並びのキャリアではないので、わたしが出会ったワーホリで来ている方たちにはこんな方が多かったです。

  • 高校を卒業して大学入学まで1年間を人生の夏休みとしてワーホリする人
  • 大学4年間のうち半分を終えた時点で、人生を見つめ直すためにワーホリする人
  • わたしのように会社をやめて世界一周中にワーホリをする人
  • 起業資金を貯めるためにワーホリする人
ヨス

というか、マッキーさんはワーホリ生活のプロって言ってもいいですね。

マッキー

お金にならないけどプロ(笑)。ちなみにワーホリの準備についての記事がよく読まれています!

ワーホリ+ブログについて

ヨス

ところで、マッキーさんはカナダでワーホリで滞在しながら、ブログを書いていましたが、更新って大変でしたか?

マッキー

最初は日記ブログでマイペースに更新したので大変さは感じませんでしたね。

ブログを更新する
ブログを更新する
ヨス

ブログは最初は「とにかく書く」という習慣を作ることが大切なので、それは正解でしたね!

マッキー

はい。ところが、収益化を開始してから、「月間1万PV」という目標を立てて更新しまくった時期があったんですよ。

カナダでネイティブに混じってバリスタとして勤務
カナダでネイティブに混じってバリスタとして勤務
マッキー

その時は、バイト先のカフェでコーヒー作りながら、ブログのネタや構成を組み立てたり、常にブログのことを考えていました。

ヨス

完全にブログ中心の生活に変貌したわけですね(笑)。けっこう大変だったんじゃないですか?

マッキー

大変だったけど、更新が増えるにつれて、読者からの反応が返ってきて嬉しかったです。ブログを通して、カナダ現地だけでなく日本での繋がりが増えてきてブログの楽しみを感じていました。

ヨス

すばらしい循環ですねー。生活がブログのネタになって、ブログを書くことで生活がさらに楽しくなる。

マッキー

ブログを始めて本当によかったです!

マッキーさんの今後の展望

ヨス

マッキーさんは、現在は日本に帰国していますが、今後はどういう活動をやって行きたいと思っていますか?

マッキー

現在の目標は、フリーランサーとして半年以内に月に20万円を稼ぐことです! 帰国後、ブログの他にライターとしても活動を開始しました。

フリーランサーとして生きていく
フリーランサーとして生きていく
ヨス

WEBライターですね!

マッキー

はい。ワーホリ、バックパック旅でトータル2年半ほどの海外生活を通して、海外で生きていく最低限のスキルを身につけることができ、自信がつきました。次のステップに進むために帰国したんです。

ヨス

パソコンさえあれば仕事ができて収入も入っていくる環境になっていれば、次に長期旅行に出かけるときも安心ですしね!

マッキー

またWEBだけでなく、リアルなイベントもどんどん仕掛けて、全国の方と交流していく予定です!

ヨス

すばらしいです! ぜひ期待しております!!

わたしの周りでは、マッキーさんを含め「日本を出て人生が変わった」という方が本当に多いなぁとつくづく思いました。

個人的には、日本の若者にはぜひ、マッキーさんのようにワーキングホリデービザを利用して、海外へどんどん行ってほしいですね。

本当に、ウカウカしてたらあっという間に歳を取っちゃいます。

歳を取る前にワーホリ!

勝手にキャッチフレーズを作りましたが、もっと広めていきたいです。ウカウカしていてワーホリを逃した人代表として。

Twitterでヨスをフォローしよう!

気に入ったらどしどしシェアしてね♪
あわせて読みたい