「まじめに仕事をする」と「楽しんで仕事をする」は対立しない

OMIYA!

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は「まじめに仕事をする」ことと「楽しんで仕事をする」ことについて。

カナダで目にした楽しそうに働く人

先日行ってきたカナダ旅行ですが、その間に楽しそうに仕事をする人たちをいっぱい見てきたんですね。

うーん。楽しそうに仕事をしているというか、仕事の間でも楽しんでいるような?

たとえば、工事現場で通行人を誘導している方が、犬の散歩をしている通行人の犬をめっちゃなでながら会話を楽しんでいました。

こういうことって日本だと「仕事中にぺちゃくちゃと……」とか「まじめにしているのか?!」と思われそうなシーンです。

でも、本当にそうなのでしょうか? ぶっきらぼうな顔で突っ立って与えられた作業をすることが「まじめにしている」ということでしょうか?

もしかすると通行人とコミュニケーションを取ることで、工事のせいで歩道が歩きにくくなっていることに対するネガティブな気持ちが消えるかもしれません。

人間って隣の部屋からの騒音が「知らない人」だったらちょっとでもイライラしますが、隣が知っている人だったら「しゃーないなあ……」ぐらいにしか思わなかったりしませんか?

仕事に関係のないコミュニケーションでも実はその仕事のためになる可能性ってあるんですよね。

ピリピリした現場でも笑顔が?

ほかにも、空港の保安検査場にいる方が時間交代するときに「Switching〜♪(交代〜♪)」と歌いながら交代していたのを目にしました。

ほら、荷物をX線で検査するところですよ? ピリピリしている部屋ですよ?

もちろん、ほかの場所よりはピリピリしていますが、日本とはまったく違っていました。

わたし、針金の使われている帽子をかぶっていることを忘れ、金属探知機でピーと鳴ることがあるんです。

バンクーバー(カナダ)の空港でもやらかしたのですが、再検査して帽子が原因だとわかると笑顔で「ああ、帽子の中にワイヤーが入ってるんですね」と笑いながら言ってくれました。

日本だとこういうピリピリしたところで働いている人は「笑ってはいけない」とみなされている気がします。もちろんお葬式のときなどでは笑うことはありえませんが(笑)。

こんなところでも笑顔があるぐらいですから、レストランなどで働いている方は楽しそうに接客してくれる方が多かったです。「多かった」というかどの方もそうでした。

「まじめにやる」と「楽しんでやる」は対立しない

当たり前ですが、日本人も仕事を楽しそうにしている方はいっぱいいます。

でもピリピリしたところでも楽しみを見つけられる人は多くないです。

なぜかというと「仕事は楽しんではいけない」と思っているからではないでしょうか?

「まじめにやる」ことと「楽しんでやる」が対立することだと思いこんでいませんか?

あなたは「頭を使わなくてもできる仕事」に頭を使える人ですか?という記事でも書きましたが、わたしは超・単純作業の仕事でも「能率をさらに上げる」ということにこだわって楽しんで仕事をしていました。

その結果、いろんなスキルが身につきましたし、仕事でも役に立っていたでしょう。

仕事の中で楽しめる人と楽しめない人の両者がいたら間違いなく楽しめる人の方がパフォーマンスが高いです。

だって「楽しむこと」はエネルギーですから。

学校では「型」よりも「楽しみ」を教えてほしい

日本人は学校生活や社会生活の中で「人生を楽しむ」ということはほとんど学びません。そんなことよりも「その場に合った型」ばかりを学びます。

「男としてのあるべき型」「高校生としてのあるべき型」「社会人としてのあるべき型」「日本人としてのあるべき型」……

挙げだしたらきりがありませんが、こういう型に染まる努力ばかりしているのが今の日本です。

何かの型を守ることが目的になってしまってるんですね。そんなことよりも、人生を楽しく生きるための「型」を自分で作っていきませんか?

さて今回は「まじめに仕事をする」ことと「楽しんで仕事をする」ということは対立しないよという話でした。

まじめに仕事をすることは、私語をせずにぶっきらぼうにすることではありません。

楽しく笑顔を出しながらでもまじめに仕事を出来ます。その方がパフォーマンスが高いこともあることをぜひ知ってほしいです。

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