【署名】自民党に日本を喫煙所にさせるな!「タバコを吸わない80%の皆さん」が声を上げましょう!

OMIYA!

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

署名を集めるサイト「change.org」で「#受動喫煙防止法に賛成!受動喫煙対策を強化して、救える命を救ってください!」という署名活動が立ち上がっていました。

これに全力で応援したいと思いますので、今回はこのことについて。

署名内容

署名の内容(要約)はこちらです。

長年、国会議員の間では、たばこを吸う権利を主張する声が大きく、私たちの命や健康を守る権利が後回しにされてきました。

キャンペーン ・ #受動喫煙防止法に賛成!受動喫煙対策を強化して、救える命を救ってください! ・ Change.orgより引用しました。

タバコを吸いたい議員たちが、自分らだけのことを考えて国全体を喫煙大国にしようとしています。

2020年にオリンピック・パラリンピックを控え、WHOとIOCが求めている「すべての人にとってたばこの無いオリンピック」を開催するには、はっきりと効果のある受動喫煙対策を実現することが必要です。 受動喫煙のない社会は、がんの撲滅を目指す皆さんの切実な願いでもあります。みなさんの思いをこのキャンペーンに集めて、安倍総理、塩崎厚生労働大臣、国会議員へ届けたいと思っています!

キャンペーン ・ #受動喫煙防止法に賛成!受動喫煙対策を強化して、救える命を救ってください! ・ Change.orgより引用しました。

オリンピックのときには、どこに行っても「完全禁煙があたりまえ」な国の方がめちゃくちゃやってきます。こちらをご覧ください。

日本の喫煙状況は先進国では最低レベル
出典: 進んでいる世界の受動喫煙対策 | e-ヘルスネット 情報提供

日本に住んでいると、禁煙の店も増えてきたから進んでいるように錯覚しますが、世界で見るとこんな状況ですからね。

ええ。世界的に最低レベルです。

自民党がやろうとしていること

自民党がやろうとしていることは「喫煙の店」「禁煙の店」「分煙の店」という表示をしっかりするということだけです。それ以外は全く変わらないという。

わたしも以前は、喫煙か禁煙かの表示をしろという記事にも書きましたが、とりあえずそれがあればマシだと思っていました。

でも、考えてみるとまったく解決しないんですよ。むしろ悪化するという(以下太字はわたしによるもの)。

いままで周囲を気にして「タバコ吸ってる人がいないから遠慮しようかな」と思っていた喫煙者も店に「喫煙」と大きく表示してあれば安心してモクモクと吸い出すだろう。だってお墨付きをもらったわけだから。子供がいようが喘息持ちがいようが関係ない。「喫煙と書いてあるのが見えないのか」である。先日、池袋で降りたが、コービー飲もうと思っても15分くらい歩いて禁煙の店はひとつもなかった。それが全部「喫煙」の表示をするわけですよ。

暗黒時代来たる!! 驕れる自民党、まさかの「全ての飲食店で喫煙可能に」方針に!! | More Access! More Fun!より引用しました。

つまり喫煙可能だけどお店としてはなるべく吸ってほしくない……という店(←たぶん多いだろうな)がいっせいに「喫煙可能」と表示するんです。

そうなるとこれでもかと皆さんが吸い出しますよね。「喫煙可能」という印籠を持って。

一気に日本の喫煙マナーが減退するのが目に見えるかのよう。

一部の属性に偏った人が権力を持つことの危険性

今、日本人の喫煙率は20%より低くなりました。今後もどんどん減っていくでしょうね。

全国の喫煙者率(2016年5月)
  2015年 2016年 対前年増減
(%ポイント)
男性 31.0% 29.7% -1.3ppt
女性 9.6% 9.7% +0.1ppt
男女計 19.9% 19.3% -0.6ppt

※ 出典: 2016年「全国たばこ喫煙者率調査」、男女計で19.3% | JTウェブサイト

つまり、80%以上の国民がタバコを吸わない人なんです。

多くの方は、タバコの煙によって健康を害されることを知っていて、それが大きな理由で吸わないんですよね。

でも、お店に行って、周りにタバコを吸う人がいれば、自分が吸っているのと同じになってしまいます。

タバコを吸わないようにしているのに、それが無駄になってしまいまうんです。

権力を持っている人間の性別と年代が偏るとこういう自体になるということが、今回のタバコ問題の件でいっそう理解できました。

自民党内の喫煙率は高いそうですから。

若い人、女性の政治家を増やさないと日本は、住みにくくなるのが明確です。

ちなみにこちらで、自民党「自民党たばこ議連」の議員が公表されていますので、住みやすい国にするための参考にしてください。

分煙ではまったく意味がないんです

日本人の80%のタバコを吸わない皆さん、だまされないで!

喫煙者と非喫煙者の共存を目指そう!

……とか

喫煙者も非喫煙者も共存できる「新しい分煙」を!

という言葉は耳心地がいいです。でも政治家が何の現実味もなく、タバコを吸う人の視点でただ口から発しているだけの言葉です。

タバコを吸わないみなさんが、本当に自分の身になって考えてください。

上司に「タバコの煙モクモクの居酒屋」に誘われたとき断れますか?

無理ですよね? タバコの煙がイヤでも我慢して行かざるをえませんよね? 居酒屋が基本的に喫煙オッケーになったら、上司たちはもっともっと吸いまくりますよ。

それを自民党のおっさんたちは「それを断れない非喫煙者が悪い」と言っているんです。完全に喫煙者の立場、権力を持っている人の立場からの思想ですよね。

国民の80%の皆さんの声が必要です

ということで、国民の80%以上を占めるタバコを吸わない皆さんの声が必要です。

けっきょくのところ、タバコを吸わない人が声をあげないから政治家たちが現実を見て見ぬふりをして、権力にモノを言わせています。

ぶっちゃけですが、タバコを吸わない人たちの声がちゃんとデータになれば簡単に阻止できるんですよ。

だってタバコを吸わない人は80パーセントという、圧倒的多数派になっていますから。

皆さんの家族の人が、恋人たちが、お子さんたちがタバコの煙の密室に放り込まれるのを見てみぬふりをしてはいけません。

煙でまかれそうな日本の未来をなんとか阻止しましょう。

ということで、こちらの署名にご協力ください(わたしが立ち上げたものではありませんが)。

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