2013年6月4日

キッチンタイマーの仕事術!? ピッと押すだけで業務効率UP!!

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

仕事・家事・育児・勉強など、いろんなことに追われていて「時間が足りない~ッ!!」って叫んだことがある方はたくさんいると思います。本当には叫ばないけど、心の中で叫んだってのも含めると、すべての人に経験があるのではないでしょうか。

そんなときに大切なことの一つに、単純作業はサッサと終わらすことがあります。いろんな方法があると思いますが、今回は、私が最近編み出した「キッチンタイマー」を使った、誰にでもできる業務効率アップの方法について書いてみたいと思います。

タイマーをピッ!と押すだけ

この方法は実に簡単です。なんでもいいので、作業を始める前に目標時間を決めて、キッチンタイマーをピッ!とセットするだけ!!

キッチンタイマーは、何のことはないありふれた普通のタイマーです。お風呂のお湯を入れるときとか、パスタを茹でるときに使うアレです。ちなみにウチで使っているのはTANITAのよく見るやつです。

セットする時間ですが、最初のうちはどのくらい時間がかかるのかわからないことが多いと思うので、とりあえず「5分」で設定すると良いでしょう。

どんなことでもキッチンタイマーをピッ!

タイマーをセットするということは、言い換えると「〆切を決める」「制限時間を決める」ということです。

些細なことにでも〆切を決めることで、力を存分に発揮させ、作業効率をアップさせることができます。

高度なシステムや道具を使わなくても、どこにでも売っているタイマー一つで、事足りるのがおすすめの理由です。手軽にセットできるし、どこにでも持ち運べるし、鳴るとうるさいし(笑)。

このキッチンタイマーを、とにかくいつでも手元に置いて、どんな行動にでも3分~5分の時間をセットして、作業をするんです。例えば、料理を作り始める時とか、洗濯物を干すときとか、たたむときとか、データを入力するときとか、メールを打つときとか。なんでもOKです。

たったこれだけで、いつもより力が発揮できます。

人間は追われると通常よりも力が出る。

人間は追われると通常よりも力が出る

たぶん、これは誰しも経験があると思うのですが、人間は追われると普段よりも力が出ます。「火事場の馬鹿力」と言う表現は見事に言い当てていますよね。

例えば夏休みの最終日を想像してください(一瞬で宿題に苦しんだ記憶を思い出した方、きっと私と気が合います)。

私の経験上、本気でやると最後の1日で宿題のほとんどを終えることができるんです。なので今なら思います。一日で終わるんだったら、なんで最初の一日でやっとかないんだよ!と。

「宿題全然やってないよ、やべー!」と頭の片隅で思い続けながら夏休みを過ごすより、「全部終わってるもんねー!」と開放感を堪能しながら夏休みを謳歌する方がよっぽど充実した夏休みを過ごせませんか?

でも最後の一日にならないと火が点かないんです。そしたらその火を、最初の一日目に点けることができたら解決する訳です。まぁそれが難しかったから、最後の一日まで全く手付けずになっていたのですが……。

キッチンタイマー殺法で得られるもの

さて、その火事場の馬鹿力原理を利用するタイマー殺法ですが、そのキッチンタイマーで無理やり制限を設けることで、こんな効果が見込まれます。

今やっている仕事に集中できる

今やっている仕事に集中できる

ほかごとをやりながらの「ながら作業」では制限時間に間に合わないため、本気にならざるを得ません。ということで、今やっていることに集中することが出来、その結果として時間を短縮できます。

早く終えたときの満足感

早く終えたときの満足感

作業を早く終えることができるため、そのときの満足感は普通にやっているときよりも高いです。

特にキッチンタイマーがピーピー鳴る前に、つまり、制限時間よりも早く終えられた時の満足度はかなり高いです。うるさいピーピーという音を聞かずにすんだ!っていう満足感も(笑)。

次はもっと上を目指したくなる

次はもっと上を目指したくなる

さらに、制限時間というのは絶対的な数字なので、今回は達成できた!とかできなかった!というのが一目瞭然です。

制限時間に終えることができなかったときは、次は頑張るぞと思うし、早く終えることができたときは、次はもっと短縮するぞ!と思います。ちょっとしたゲーム性を設けることができると言うわけです。

今まで退屈で後ろ向きだった単純作業に対する気持ちが、前向きになれるとも言えますね。

時間に対する意識が芽生える

キッチンタイマーでいろんなものに制限時間を作ることで、今までやっていた何気ない作業が、実は結構手間だった……なんてこともよくわかるようになります。

私は、玉ねぎ(1個)のみじん切りに5分もかけていたことに衝撃を受けました(笑)。 ほかにも、子どもを連れて公園に行くとき、子どもの準備をさせるだけでも15分もかかっています。うちの子は、玄関で何度も何度も「アレ忘れた!」って部屋に取りに行っています。

いろいろな時間の目安が分かることで、その作業の終了時間が今までよりも正確に予想できるようになります。なので、時間がないから玉ねぎのみじん切りはやめておこうとか、ママ友との約束の時間は15分では間に合わないので30分後にしようといった判断ができるようになります。

問題に対して解決法を考えられる

作業に対して、思っていたよりも時間がかかるなぁという事実がわかると、それに対する解決方法はないかと考えるようにしましょう。もっとやり方を変えてみようとか、友達にやり方を聞いてみようとか、専門の本を読んでみよう、むしろこれはやめようとか。今までは当たり前すぎていて解決方法なんて考えたこともなかったことにも、実はいろんな解決方法があることに気づくはずです。

例えば、もっと良い調理器具とかパソコンにすれば解決するのなら、買った方が早いです。もちろんお金はかかりますが、それによって、もっと生産的なことが出来る時間が得られるのなら、人生を充実することができるのなら、その問題に対してお金を投資する価値はあると言えます。

やっぱり作業的なものは極力減らし、生産的なことに時間を使えるようにしたいですよね。

さて今回はキッチンタイマーを使った時間短縮方法について書きましたが、実践してみると、人間は追われないと、想像以上にダラダラとやってしまうことに気づくと思います。

毎日やっていることなんかだったら、記録を残すのも良いかもしれませんね。日々時間が短縮されていくのが見えるとモチベーションも上がりますし。

私の場合、洗濯干しの時間が目に見えて早くなりました。ぜひゲーム感覚でいろんなところでタイマーをピッとして下さい♪

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