こんにちは! ヨス(プロフィールはこちら)です。
わたしは20歳のころから20年以上の洋楽マニアです。
しかも女性ボーカルしか聞かないという偏った好みの人間。
2017年も洋楽女性ボーカル大好きなわたしが、2017年の洋楽ですばらしい曲をまとめました。
もちろん全曲女性ボーカルのみという偏った選曲です!
目次
- 1 2017年洋楽女性ボーカルでオススメの曲
- 1.1 The Chainsmokers ft. Phoebe Ryan『All We Know』
- 1.2 Clean Bandit ft. Sean Paul & Anne-Marie『Rockabye』
- 1.3 Linkin Park feat. Kiiara『Heavy』
- 1.4 Sia『Never Give Up』
- 1.5 Alan Walker『Alone』
- 1.6 Carly Rae Jepsen『Cut To The Feeling』
- 1.7 Machine Gun Kelly & Camila Cabello『Bad Things』
- 1.8 Carly Pearce『Every Little Thing』
- 1.9 Marco & Seba feat. INNA『Show Me the Way』
- 1.10 Marian Hill『Down』
- 1.11 Clean Bandit feat. Julia Michaels『I Miss You』
- 1.12 Tinashe『Flame』
- 1.13 Kesha『Praying』
- 1.14 Mike Perry ft. Casso『Inside the Lines』
- 1.15 Sia『Candy Cane Lane』
- 1.16 P!nk『What About Us』
- 1.17 Camila Cabello ft. Young Thug『Havana』
- 1.18 Rita Ora『Your Song』
- 1.19 Hailee Steinfeld & Alesso ft. Florida Georgia Line & watt『Let Me Go』
- 1.20 Sigala & Digital Farm Animals『Only One』
2017年洋楽女性ボーカルでオススメの曲
2017年もいろんな曲が出てきましたねー。今年も聴きまくりましたよ。
では、さっそくわたしの選ぶ2017年のオススメ曲20位からランキング形式で1位まで紹介していきます!
まずは20位から!
The Chainsmokers ft. Phoebe Ryan『All We Know』
The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)がアメリカのシンガーソングライターPhoebe Ryan(フィービー・ライアン)を起用した『All We Know(オール・ウィ・ノウ)』です。
アコースティックな雰囲気を電子音楽でうまく調合したような非常に聞きやすい曲ですね。
この曲、町中でもよく耳にしました。Phoebe Ryanのロリータボイスっぽい声が印象的。
個人的に、音楽を通して使われているビート音が心地よくて好きです。
Phoebe Ryanはこんな人。
緑の髪がトレードマークですね。
Clean Bandit ft. Sean Paul & Anne-Marie『Rockabye』
イギリス出身のエレクトロユニット「Clean Bandit(クリーン・バンディット)」がSean Paul(ショーンポール)とAnne-Marie(アン・マリー)を起用した曲『Rockabye(ロッカバイ)』です。
Clean Banditと言えば2013年の『Rather Be(ラザー・ビー)』が有名ですよね。クラシックをエレクトロミュージックに入れ込んだ独自の曲を作る人たちです。
左から……
- Luke Patterson(ルーク・パターソン)……ドラム
- Grace Chatto(グレース・チャト)……ボーカル、チェロ
- Jack Patterson(ジャック・パターソン)……ベース、サックス、キーボード
ルークとジャックは兄弟です。
そして、この曲で共演しているのはイギリスのシンガーソングライターAnne-Marie(アン・マリー)。
そしてジャマイカのダンスホール・レゲエシンガーのSean Paul(ショーン・ポール)。ほえー! なんか、超なつかしいんですけどっ!!
この曲は日本だけでなく、ヨーロッパをはじめ全世界でヒットを飛ばしたので聞いたことのある方も多いでしょう。
とにかくクリーンバンデットの哀愁のある曲調、そして二人の対照的なボーカル。いい曲ですね~。
個人的にはアン・マリーの「Ooh love
(ウーラッ)」の部分がすごく印象的です。
Linkin Park feat. Kiiara『Heavy』
アメリカの人気ロックバンド「Linkin Park(リンキン・パーク)」がアメリカのシンガーソングライターKiiara(キアラ)を起用した曲『Heavy(ヘビー)』です。
「heavy」という名のとおり重苦しい出だしから始まる曲です。
途中、Kiiaraのパートが始まったあたりからだんだんと激しくなっていきます。2回目のサビとかめちゃカッコいいです。
こちらはKiiara。
今度はピンク髪ですね。
Sia『Never Give Up』
Sia(シーア)の『Never Give Up(ネバーギブアップ)』です。
このビデオは「Lyric Video」という歌詞のビデオなのですが、めっちゃ凝ってカッコイイですよね。
今年見たLyric Videoで一番気に入っています。まぁ、じゃっかん凝りすぎて読みづらいのはありますが(笑)。
Siaはわたしのお気に入りのシンガーなのですが、顔を出さないというコンセプトの人です。
こんな感じで常に髪で顔を隠しています(たまに顔を出しているけど)。
中東っぽいサウンドをうまく取り入れ、Siaらしさのあふれる暗めの曲調をうまく調理しています。この人の声質と合っててカッコイイですね。
Alan Walker『Alone』
1997年生まれの若きプロデューサーAlan Walker(アラン・ウォーカー『Alone(アローン)』です。
『Faded(フェイディッド)』で衝撃のデビューを果たしましたが、今回の曲もすばらしいですねぇ。
Alan Walkerは、曲に「誰が歌っているか」をクレジットしない方針です。よくある「feat. 誰々」って書かないってことです。
「Alone」を歌っているのはスウェーデンのシンガーNoonie Baoだそうですが。
Noonie Baoは、Katy Perry、Charli XCX、Alessia Cara、Avicii、Clean Bandit、Alesso、Carly Rae Jepsenなど、名だたる方にも曲を提供するソングライターでもあるそうです! 知らなかった。
このミュージックビデオがすっごく凝った作りで、オンラインゲームのようなリアルゲームに参加して行って、仲間を見つけていくようなストーリー。
この作りがゲーム好きにはたまらないですね。そして最後に出てくるこの文字(歌詞)。
You Are Not Alone
「あなたはひとりじゃない」というメッセージが超心に焼き付きます。
お次は15位から!
Carly Rae Jepsen『Cut To The Feeling』
Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)の『Cut To The Feeling(カット・トゥー・ザ・フィーリング)』です。
ビオレのCMにも使われていたそうなので知っている方も多いのではないでしょうか?
カーリーといえば、デビューシングルの『Call Me Maybe』で大ブレイクしましたよね。
Owl Cityと共演していた『Good Time』も大ヒットしました。
デビューしたときから好きなので、一発屋にならなかったのは個人的にうれしい。この曲も80年代っぽく、カーリーらしい元気な曲ですね!
Machine Gun Kelly & Camila Cabello『Bad Things』
オハイオ州出身のラッパーMachine Gun Kelly(マシンガン・ケリー)がCamila Cabello(カミラ・カベロ)をフィーチャーした『Bad Things』です。
こちらがマシンガン・ケリー。
こちらはカミラ・カベロ。
この方、どこかで見たことがあると思ったら「フィフス・ハーモニー」の元メンバーなんですね。
それにしても、見事としか言いようのない歌唱力です。
出だしから「これはいい曲やー!!」というオーラがガンガン出ています。
If You Only Knew The Bad Things I Like
この部分が特に気に入ってます。
Carly Pearce『Every Little Thing』
Carly Pearce(カーリー・ピアース)の『Every Little Thing(エブリ・リトル・シング)』です。
個人的には久々にカントリーでめっちゃいい曲に出合いましたねー。
90年代の女性シンガー全盛期を思い出します。こんな名曲がバンバンあったなぁ……あのころは。
こちらはカーリー・ピアース。
この曲の好きなところは、やっぱりこのピアノで暗い曲調。いいですねー、コレは。
サビの……
Every little thing, I remember every little thing
The high, the hurt, the shine, the sting of every little thing
この部分、「1つ1つのささいなことを思い出す」なんか、じーんと来ます。
Marco & Seba feat. INNA『Show Me the Way』
Marco & Seba(マルコ&シーバ)がルーマニアのシンガーINNA(インナ)を起用した『Show Me the Way(ショウ・ミー・ザ・ウェイ』です。
このビデオの中ではINNAが民族衣装のようなコスプレのような服装をして歌っています。
しかもこの人、めちゃかわいい(ちょっと童顔かな)! ルックスって大事ですね。
こちらの画像だと、中央にいるのがINNA(インナ)です。うしろの2人がMarco & SEBAです。
もう、出だしの暗めの曲調から好きなのですが、INNAのヴォーカルが来てから、一気に雰囲気が変わりますよねー。
そして、サビの電子音がカッコ良すぎる。思わずリピートして聞いてしまう中毒性があります。
Marian Hill『Down』
Marian Hill(マリアン・ヒル)の『Down(ダウン)』です。
うわー!! 来ましたねコレ!! カッコよすぎる曲です。
マリアン・ヒルは、Jeremy Lloyd(ジェレミー・ロイド)とボーカルの Samantha Gongol(サマンサ・ゴンゴル)のアメリカのデュオです。
このピアノの出だしと言い、暗い曲調と言い、わたしのモロに好みなんですけど!
さらに途中から電子音のリズムも加わってくるあたり、めちゃイイですね。
ではここからトップ10です!
Clean Bandit feat. Julia Michaels『I Miss You』
さきほども出ましたが、Clean Bandit(クリーン・バンディット)。今度はJulia Michaels(ジュリア・マイケルズ)を起用した曲『I Miss You(アイ・ミス・ユー)』です。
出だしからいいですねー。ピアノのソロから始まって、チェロ、ドラム、中東の楽器風(?)の電子音……と、どんどん音が豊富になっていくのが見事です。
クラシックと電子音楽が融合した、まさにクリーン・バンディットっぽいアレンジですね。カッコイイ。
こちらはJulia Michaels。
ミュージックビデオでは、真っ赤なスーツでこちらに向かって歩いてきながらその歌声を披露してくれています。
そのまわりで楽器を演奏するクリーン・バンディットのメンバーが面白いですね。
Tinashe『Flame』
そして、アメリカのシンガーTinashe(ティナーシェ)の『Flame(フレイム)』です。
マイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソン、ブリトニー・スピアーズ、シャーデー、クリスティーナ・アギレラに影響を受けているそうですが、この人もホントにポップな曲を聞かせてくれます。
女優、ダンサー、モデルとしても活動経験があるそうですが、ルックスからも人気が出るのは当然ですね。
2015年のベスト10にもわたしが選んでいる『Player(プレイヤー)』も最高でしたが今回の『Flame』も素晴らしいですね。
めっちゃキャッチーです。
C'mon, tell me that you've still got the flame for me
……の部分「ねえ、あなたにまだ私への炎はあるの?」がすごく響きますねぇー。
Kesha『Praying』
Kesha(ケシャ)の『Praying(プレイング)』です。
見ました? この映画のようなミュージックビデオ。
Keshaのむちゃくちゃ魂のこもったヴォーカルに圧巻です。声量がすごいです!
これ、目の前で歌われたら号泣する自信があります。ラストのあたり、泣かずにはいられないでしょ。
Mike Perry ft. Casso『Inside the Lines』
Mike Perry(マイク・ペリー)の『Inside the Lines(インサイド・ザ・ラインズ)』です!
こいつはカッコよすぎだろっ!!
なんだこの曲は?!
暗いピアノから始まる → だんだん電子音が入ってきて盛り上がってくる
……のパターン、わたしはイチコロです。来年も同じパターンできてもノックアウトする自信あります。
こちらがMike Perry(マイク・ペリー)。
哀愁感ただよるしっとりとした曲調は2016年の名曲『The Ocean(ジ・オーシャン)』と近いですね。あれもホント、いい曲だった!
Sia『Candy Cane Lane』
上の方ですでに1曲出てきていますが、わたしの大好きなシンガーの1人Siaが再登場です。
Siaのクリスマス・アルバムに入っている曲『Candy Cane Lane(キャンディ・ケイン・レイン)』という曲。
この曲ですが、超クリスマスな曲なのでランキングに入れるかどうか迷ったんですけど、ふつうのポップソングとしても十分すてきな曲なので6位にランクインです。
いいですねー、ちょっと古い曲っぽい雰囲気もあって、超ポップで楽しい気持ちにしてくれます。
ヴァネッサ・パラディの『Be My Baby』を彷彿するような。
Siaの曲って暗い曲が多いんですけど、こんな曲もいいですねー。
そして2017年のトップ5です!
P!nk『What About Us』
大御所P!nk(ピンク)の『What About Us(ホワット・アバウト・アス)』です。
わたしの中では P!nk は久々に来ました……。いつもいい曲なんですけど、わたし的にはちょっと物足りなかったんですよね。
でも、今回はついに来ました!!
めっちゃ古いですがP!nkでは『Don’t Let Me Get Me(ドント・レット・ミー・ゲット・ミー)』以来のビビンっと来た曲です。
めちゃかっこいい!!
曲もさながら、この曲の見どころはそのメッセージ性です。
完全なるドナルド・トランプ批判で、その強いメッセージは若者を動かすのではないかと思うほど。
What about us
「我々はどうなる?」という強いメッセージです。たぶん「ドナルド政権のままでは」という言葉が隠れていますね。
Are you ready?
I'll be ready
「あなたは用意できている? 私はできている」という強い意志を見せ……
'Cause now it's time to let them know
「今こそ皆に知らせるときだ!」の部分で車の上で叫んでいるシーンがすごく印象的です。
歌詞の内容を知らなくても、めちゃくちゃかっこいい曲で、カッコいいミュージックビデオですよ。
そういや、大昔はP!nkの髪の色はピンクだったなぁと思い出しました。
Camila Cabello ft. Young Thug『Havana』
4位はCamila Cabello(カミラ・カベロ)の『Havana(ハバナ)』です。
これは2017年の後半戦に突如現れましたねー。なんというか「やられた感」を感じる名曲です(何にやられたのかわからんけど)。
ぜんぜん曲調は違いますが、カイリー・ミノーグの『Can't Get You Out Of My Head』のときに感じた「やられた感」を感じます。
歌っているのは、さっきも紹介しましたがカミラ・カベロ。
この曲ではラッパーのYoung Thug(ヤング・サグ)がフィーチャーされています。
この曲のかっこよさは、最初から最後まで繰り返されるピアノのループです。
そして、このカミラのこの歌声よ。ピアノの曲に合う歌声ですね。
曲のタイトル「ハバナ」というのはカミラの生まれた国キューバの町の名前です。
そして2017年のトップ3です!
Rita Ora『Your Song』
2017年の第三位は、Rita Ora(リタ・オラ)の『Your Song(ユア・ソング)』です。
もう一発でとりこになってしまいました。「ポ・ポ・ポン・ポン!」という電子音、いいですよねー。
この音があるのとないのではまったく別の曲になっていたハズ。
Last night 😘 pic.twitter.com/mGeAtukZSb
— Rita Ora (@RitaOra) 2017年9月19日
I don't want to hear sad songs anymore
I only want to hear love songs
「悲しい歌は聞きたくない! 聞きたいのはラブソングだけ」というメッセージをひたすらうたっている曲。歌詞的にもハマりました。
リタ・オラと言えば2014年の『I Will Never Let You Down(アイ・ウィル・ネバー・レット・ユー・ダウン)』がかなり良かったですが、今回の『Your Song』もすばらしい名曲です。
とくに……
I'm in love, I'm in love, I'm in love
の部分がすごく好き!
哀愁がただよいながらもポップですてきな曲ですね。
ちなみにアコースティックバージョンもカッコイイですよ。
Hailee Steinfeld & Alesso ft. Florida Georgia Line & watt『Let Me Go』
Hailee Steinfeld(ヘイリー・スタインフェルド)とAlesso(アレッソ)の『Let Me Go(レット・ミー・ゴー)』です。
いやー! カッコイイ!!
2016年の1位に選んだMøの『Final Song』もそうでしたが、わたしってばこのリズムが大好きなんですよ。
「ドゥンタタッター! ドゥンタタッター!」のリズム。踊れないけど、踊り狂いたくなるほどカッコイイ!
ゆえにこの曲で一番好きなところは……
I've been hoping,
Someone will love you , let me go
……のあとに続く、ボーカルのないところなんですけどね(笑)。
こちらはヘイリー・スタインフェルドです。
大人っぽく見えますが、96年生まれ。76年生まれのわたしより20歳年下か……。
こちらはスウェーデンのDJ アレッソ。
来年もこういう曲がやっぱりトップ3には入ってくるんだろうなぁ。
そして……
2017年の第1位は……?
Sigala & Digital Farm Animals『Only One』
そして2017年の1位は、Sigala(シガーラ) & Digital Farm Animals(デジタル・ファーム・アニマルズ)の『Only One(オンリー・ワン)』です。
もうこの曲の
「人生って楽しい感」が半端ないです!!
これ、口ずさまずには、いられんでしょ!! いや、もう真冬でも外出て踊ってしまおうかと思うレベル。
ミュージックビデオを見ても分かりますが、超「夏!!」な曲です。アレンジでもスティームドラムのような音が思いっきり入っているし。
でも、冬に聞いてもコレはイイ!! ああー来年の夏が楽しみや!と思わせられますよね。
こちらがSigala(シガーラ)。イギリスのDJです。
こっちはDigital Farm Animals(デジタル・ファーム・アニマルズ)。同じくイギリス出身のDJです。
本名は Nicholas Gale だそうです。
この曲ですが、実はボーカルが誰なのかよくわからず、そもそも本当に女性が歌っているのかよくわかりません。
機械で声のピッチを変えている感じですので。
サビの部分が女性ボーカルに聞こえるので「女性ボーカル」でオッケーでしょう。この曲をライブで歌っているときは女性シンガーが歌っているし。
Baby, you got me feeling like
Feeling like the only one
この部分がキャッチーすぎて、口ずさまずにはいられません。
中毒性がすごいですね。
このミュージックビデオのストーリーもこってますよねー。
さえない主人公たちが最後はビーチでめっちゃ踊っていますが気持ちがわかりますよね(笑)。
いや、まじではしゃぎたいわ。「ええなー青春って」と思わされます。
というわけで、2017年のわたしが厳選したオススメ曲ランキングでした。毎年ながら、このランキングを考えるのにむちゃくちゃ時間がかかりました!
ぶっちゃけ、その日によって順位は変わってしまうほどいい曲ばかりで、困りました。今年の初めの方にはAlan Walkerが上位に来ると思っていたのに、年末には10位以下ですからね(笑)。
とにかく自信を持ってオススメできる曲ばかりなので、ぜひ全部聞いてください!
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