2014年12月24日

曲名に「Angel(天使)」の付く洋楽女性ボーカル(アップテンポ編)

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

以前、クリスマス・ソングな洋楽って記事を書いたノリで、曲名に「Angel」が入った洋楽という記事を書きました。そのときに選べきれなかったので、今回は第二弾となります。

「Angel」が曲名に入った女性ボーカル

前回と同じく、今回の曲は「Ange(天使)」が曲名に入っていますが、クリスマスとは全く関係ないです。本物のクリスマス・ソングが知りたい場合はこちらの記事をどうぞ。

The Corrs『Angel』

アイルランドのきょうだい4人のバンドThe Corrsの『Angel(エンジェル)』です。

Youtubeでの動画

コアーズの魅力と言えば、めっちゃポップなサウンドにアイルランド音楽に使われる楽器 + 伸びやかなボーカルです。ボーカルは末っ子のアンドレアですが、本当にいい声していますねー。みんな美人だし。

この『Angel』なんて、まさにそのコアーズの良さ全てを全開にしたような良質ポップです。暗めの出だしのギターからもう良い曲の匂いがプンプンしています。

サビで使われている楽器(笛)は、アイルランド音楽でよく使われるティン・ホイッスル(縦笛)です。この音がものすごく効果的ですよね。これがなければ一気に普通のPOP曲になってしまうほどの存在感です。

元々、アイリッシュ・ミュージック色が強かったThe Corrsですが、アイリッシュの要素を残しつつもポップな音楽に進化していきました。個人的には1stアルバムの衝撃が忘れられません。そういや、アイリッシュ・ミュージックにハマったきっかけもコアーズです。

Belly『Angel』

アメリカのバンドBelly(ベリー)の『Angel(エンジェル)』です。1stアルバムの『Star(スター)』に収録されています。このアルバム、ジャケットがめっちゃカッコイイんですよね。色彩の絶妙さとか大好き。

このジェケットを見てエドガー・ドガの絵を思い出すのは安易すぎるのが分かっていますが、思い出してしまいます。

Youtubeでの動画

この曲は、1stアルバムの中でも特に暗く激しい曲です。めっちゃカッコイイ! さっきのThe Corrsと同じタイトルなのにここまで違うと笑えてしまいます。

この曲だけ聴くと、「ベリーって激しい曲ばっかり歌ってるんやな」と思われますが、アルバム全体は全然そんなことないです。暗い曲調が多いのですが、もっと浮遊感のある曲の方が多いです。うん。「オルタナティブ」って感じ(← わかりづらいわっ)?

ボーカルは超個性的な歌い方をする女性シンガーTanya Donelly(タニア・ドネリー)。ちょっとロリータ・ボイスかな。バンド名に「belly(腹)」なんて付けるぐらいだから想像つきそうですが、個性的な曲を作る人です。でも残念ながら2枚のアルバムを出して解散しました。

Donelly named the band "Belly" because she thought the word was "both pretty and ugly."

Belly (band) - Wikipedia, the free encyclopediaより引用しました。

訳すと「なんでベリーって付けたかというと可愛くて醜い響きだから」だそうです。やっぱ、おもしろい人だなぁ。

個人的には、アメリカにいた時のルームメイトがこのCDを持ってて、借りて聴いていたので思い入れがあります。

Michelle Tumes『With The Angels』

Michelle Tumes(ミシェル・トゥームス)の『With The Angels(ウィズ・ジ・エンジェルズ)』です。

Youtubeでの動画

こちらも暗めでヨス好みの曲です。神聖な雰囲気の歌声とアップテンポのシンセサイザーの組み合わせ……かっこいいじゃないですか!

ミシェルはオーストラリア出身のシンガー・ソングライターです。この人の音楽はジャンルとしては「CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)」に分類されます。私の解釈では歌詞にキリスト教っぽい単語が出てくるポップスという感じです。この曲も「Angel」という単語がそうなんだと思います。

この曲が収録されている2ndアルバムの『Center of My Universe(センター・オブ・マイ・ユニバース)』なんですが、これもまた良いアルバムです。どの曲も良くて、アルバムを通しての流れも好きです。2曲目の『Heaven's Heart(ヘブンズ・ハート)』は必聴です。

Leona Lewis『Angel』

Leona Lewis(レオナ・ルイス)のデビュー・アルバムからの曲『Angel(エンジェル)』です。

Youtubeでの動画

出だしから壮大な感じがするこの曲、しょっぱなから「ああ、やっぱこの人のこの声やわ……」って思いますよ。バックで使われているピアノが壮大な感じを醸し出しているのかな。

明るいメロディーで、歌詞もポジティブな恋愛の歌です。結婚式の披露宴でも使えますよねコレは。「You're an angel」のところが無性にジーンときます。これが歌の力やろか。

Leona Lewis(レオナ・ルイス)はイギリス出身のシンガーソングライターです。元々はイギリスのオーディション番組で優勝したことがきっかけでメジャーデビューしたそうです。

この歌声やったら、そりゃあ優勝するわな。イギリス本国だけじゃなく、アメリカでもブレイクしました。

Lara Fabian『Yeliel(My Angel)』

Lara Fabian(ララ・ファビアン)の『Yeliel(My Angel)』です。

Youtubeでの動画

Lara Fabian
1,600円
(2014.12.24時点)
posted with ポチレバ

物悲しい雰囲気で始まるこの曲。途中から明るくなりかけるけどやっぱり物悲しい雰囲気がぬけない……って感じです。

ララ・ファビアンは、フランス語、イタリア語、英語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、トルコ、ギリシャ語、ドイツ語など、異常なほどいろんな言語で歌う人です。どんだけしゃべれるんや(笑)。

それもそのはず、ララはベルギー出身のシンガー・ソングライターなんですね。最初にマスターした言語はイタリア語らしいし、1つの言語しか話さない人がほとんどの国に住んでいると驚きです。

ベルギーと言えば、チョコレートで有名な国ですが、言語方面では多言語国家として有名です。公用語がオランダ語、フランス語、ドイツ語なんですね。私のベルギー人の友達も英語が普通に喋れるので、英語もみんな話せるのかなと思います。ちなみに「ベルギー語」という言語はありません。

ララ・ファビアンの日本での知名度はほとんどないかもしれませんが、フランス語圏ではブレイクしてます。

でも実は15年ほど前に日本のラジオでも『I Will Love Again(アイ・ウィル・ラブ・アゲイン)』という曲がヒットしたんです。確かポスト・セリーヌ・ディオンみたいな売り出し方してたと思います。私もこの曲で知りましたし。

今回は「Angel」がタイトルに入る曲を選びました。前回選んだ5曲はおとなしめの曲を選びましたが、今回はもう少しアップテンポのやつを選びました。

前回の「Angel」が曲名に入った曲(おとなしめ)はこちら。

いい感じの本当のクリスマス・ソングを知りたい方はこちらを!

いろんな洋楽を聴きたい方にはApple Music、もしくはAmazon Musicをとにかくゴリ押しします。

とくにAmazonミュージックの場合、3,900円/年ですからね……。しかも音楽だけでなく、映画も見まくりで、Amazonでの買い物も送料無料になる……。やばすぎです。

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