こんぴらさん参拝日記(6): 帰りは「裏参道」からがオススメ

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は金刀比羅宮から旭社を通り、降りていきます。

途中で裏参道を通るコースがオススメなので、そのコースを紹介しますね!

金刀比羅宮から下向する

ということで、金刀比羅宮から下向していきましょう。

「下向道」はこちら
「下向道」はこちら

この下向の階段は、三穂津姫社の向かい側にあります。

ヨス

ここは登ってくる階段とはべつの階段ですね!

金刀比羅宮を降りる
金刀比羅宮を降りる

ここから628段目にある旭社まで下りましょう。意外と近いですよ。

下向道を下る途中、左側に大山祇神社があります。

左手に大山祇神社
左手に大山祇神社

山を司り鎮護する神様だそうです。

そのさらに向こうにはこんな灯籠があります。

灯籠がある
灯籠がある

この灯籠から階段が右に向かっていますが、あっという間に目的の旭社が見えてきました。

旭社が見えてきた
旭社が見えてきた
ヨス

旭社に戻ってきたよー!

628段目「旭社」に再び!

628→785段目の記事で書きましたが、628段目にある旭社は、登るときにはスルーします。

旭社に再び戻ってきた!
旭社に再び戻ってきた!

そして、金刀比羅宮をお参りしたあと、降りるときに再び訪れたときにお参りすることになっています。

え? もう忘れたって? ここですよ!

旭社に着いたー!
旭社に着いたー!

ちなみに、この旭社ですが、こんぴらさんを遠くから見たときにも見えます

象の目の位置にこんぴらさんの建物
象の目の位置にこんぴらさんの建物

そして、旭社の位置が、ちょうど、こんぴらさんのある山全体(象頭山(ぞうずざん))を「ゾウ」に見立てたときに、ちょうど「ゾウの目」の部分にあるんです!

もっとズームで見ると旭社が目の位置に!
もっとズームで見ると旭社がゾウの目の位置に!

この旭社ですが、1837年に竣工したそうです。青銅の屋根が非常に印象的ですよね。

旭社の御祭神(祀られている神)は、こちらです。

  • 天御中主神
  • 高皇産霊神
  • 神皇産霊神
  • 伊邪那岐神
  • 伊邪那美神
  • 天照大御神
  • 天津神
  • 国津神
  • 八百万神
ヨス

おお! なんかスゴそう!!

あと、この旭社はぜひ、屋根の装飾などをじっくりと見てください。

旭社の屋根
旭社の屋根

かなり凝っていますよー。

「降神觀」の文字
「降神觀」の文字

こちらは「旭社」と書いています。

「旭社」の文字
「旭社」の文字

旭社の前にある水がめ

この旭社ですが、目の前に大きな水がめ(ツボ?)があるんですよ。

旭社の前に壺がある
旭社の前に水がめがある

上の画像だと、ちょうちんのすぐ下ですね!

実は上の写真を撮ったときは人がいないときを狙ったのですが、人が水がめの周りを囲んでいることが多いんです。

こんな感じで。

ツボの周りを囲んでいる人
水がめの周りを囲んでいる人

なぜなんでしょうか?

実は、水がめに1円玉を浮かせているんですよ!

1円玉を浮かせている?
1円玉を浮かせている?

誰が始めたのか知りませんが、ここの水がめで1円玉を浮かべると願いが叶うと言われているみたいです。

ほら、上の写真の水の底を見てくださいよ。めちゃくちゃいっぱい1円玉が落ちています。

ヨス

意外と簡単にできるのでやってみてください♪

ひたすら下る

というわけで、行きと帰りで道が違うのはここまでです!

あとはひたすら同じ道を下っていきましょう。

旭社から神椿への階段
旭社から神椿への階段

いやー、やっぱり旭社から神椿への階段が一番「こんぴらさんの階段」って感じで映えますね。

神馬の広場から桜馬場(さくらのばば)へ向かいます。

神馬の広場から桜馬場への階段
神馬の広場から桜馬場への階段

桜馬場から大門も見えてきました。

さようなら、こんぴらさん
さようなら、こんぴらさん

そして、大門からの景色がいいんですよ!

大門から下る景色がいい
大門から下る景色がいい

どうですか? ここまで来たら「下界」に降りてきた感ありますね。

もうお店もしまっていますねー。

お店も閉まっている
お店も閉まっている

裏参道から降りてみよう!

もし同じ道から帰るより、通ったことのない道から帰りたい方がいたら、ぜひとも裏参道から帰ってください!

裏参道というのは、ふつうの階段ではなく「裏」の森の中を通る道です。いいですねー、「裏」って響きが!

裏参道には、12の神苑に分かれています。

  1. 青葉岡
  2. 常磐森
  3. 待宵山
  4. 時雨岡
  5. 凉杜
  6. 明野
  7. 朝日岡
  8. 小杉森
  9. 袖岡
  10. 藤渓
  11. 千種台
  12. 千歳岡

では、どこから裏参道に入るのかというと、金刀比羅本教総本部前から石段を57段下りたところ(大門からちょっと降りる)にこんなところがあります。

裏参道はここから行ける
裏参道はここから行ける

「神戸敬神講」って書いているところですね。ここを左に入っていきます。

ヨス

ちなみに、裏参道から下ると、お土産物屋さんを通ることができません。お土産がほしい方は通らないように!

少し行くと「朝日岡」と呼ばれる広場に出ます。

桜の美しい朝日岡
春には桜の美しい朝日岡

この朝日岡は、春には桜、秋には紅葉と美しい広場です。

では山道に入っていきますよ。

裏参道は迷路みたい
裏参道は迷路みたい

こんな感じの山道を下っていきます。

しばらく行くと「小杉森」と呼ばれる地域です。

杉の木々の間から小道が見え隠れする「小杉森」
杉の木々の間から小道が見え隠れする「小杉森」

杉と杉の間に小道が見え隠れします。

3月末ぐらいに来ると、こんぴらさんに自生するヤブツバキも見られます。

たぶんこれがコトムスメ(琴娘)というこんぴらさんのツバキ
たぶんこれがコトムスメ(琴娘)というこんぴらさんに自生するツバキ

もう少し行くと「春日燈籠」があります。

灯籠もあるよ
春日燈籠
ヨス

このあたりはけっこう迷路っぽいので迷わないように!(大丈夫だと思うけど)

鏡池

鏡池まで来れば、けっこうゴールは近いです。

鏡池
鏡池

鏡池では季節によれば蓮の花が咲いています。

5月末には咲き始めの蓮が
5月末には咲き始めの蓮が

わたしがこの写真を撮った5月末には、咲き始めの蓮の花がちらほらとありました。

あと近くに「千種台」と呼ばれる地域に日時計もあります。

千種台
千種台の日時計

上の写真の左の方にある十字型のものですね。なんとなくRPGちっくなので行ってみてください。

図書館

鏡池からちょっと行くと、図書館があります。

こんぴらさんの図書館
こんぴらさんの図書館

図書館の前にある銅像は第20代宮司の琴陵光さんで、この図書館の蔵書は5万冊以上だそうです。

図書館をのぞいてみた
図書館をのぞいてみた

この写真を撮ったときは、一般の人も利用できるのを知らず、こんな感じで中をのぞいただけでしたが(笑)。

この図書館の裏は「学芸館」という建物らしいです。

学芸館
学芸館

ここにはたくさんの学芸参考品を収蔵しているようですね。

ゴールはあと少し!

このあたりは春に来ると、ヤバいレベルの桜並木になります。

桜の道が続く!
桜の道が続く
ヨス

ぜひとも花見としてこんぴらさんに来てほしいです。

あ! 看板です!

もうすぐ裏参道を出ます
もうすぐ裏参道を出ます

もうすぐですね! 裏参道も終わりが近づいてきました。

階段になったらラストスパートです。

階段になってきたらラストスパート
階段になってきたらラストスパート

そして、ひたすら階段を下っていくと……

裏参道の入り口に着きました!
裏参道の入り口に着きました!

裏参道の入り口に着きました。

さて、今回はこんぴらさんの785段目の「金刀比羅宮」から下り、旭社を通って下ってきました。

裏参道は行きの階段とは違った新鮮な気持ちになれるし、大自然の中で気持ちがいいので本当にオススメです。

階段がキツイ方にとっては、登るときに利用すれば、大変さが軽減されるので、そういう利用もいいですね!

春の桜のシーズンにお花見として裏参道を通って登るのもゴリ押ししておきます。

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