2014年1月20日

羽生結弦選手のすごさをフィギュアファン歴18年の人が語るよ

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こんにちは! フィギュアスケート大好きなヨス(@yossense)です。

私はスポーツの中でもフィギュアスケートを見るのが一番好きな人間です。日本でここまで人気のなかったころから見ていますが、気がつけば女子も男子も日本人3枠というのが当たり前になっています。

という訳で今回は、私が初めて見た時から気になっていて、ずっと応援している ( )( にゅう )( )( づる ) 選手についてです!

羽生結弦選手のすごさを語るよ!

フィギュア男子で、中性的なルックスで今や大人気の選手といえば、羽生結弦です。

衣装も中性的なんですが、その演技は「」性ではありません。性別を超越した言わば「」性?

とにかくこの人の演技は、パワフルさとエレガントさを持っています。という訳でフィギュアスケートファン歴18年以上の私が羽生選手について語りたいと思います。

その技術だけじゃなく、キャラクターだけでも魅力的でスター性がありますよね。デビューしたときからまじで期待していました。

3種類の四回転ジャンプ

羽生結弦選手は四回転ジャンパーです。しかも3種類の四回転ジャンプを飛びます。

1つは、ほとんどの四回転ジャンプで使われている「四回転トウループ」。そして安藤美姫選手が初めて女子で4回転を成功させた「四回転サルコウ」です。

こちらは、羽生くんの2015年ショートプログラム公式練習の動画です。見事な四回転サルコウを見られます(38秒辺りから)。

特に四回転サルコウは、トウループよりも難しいのですが、最近の羽生選手は1つの試合で2種類を飛ぶのが当たり前になっています。すごすぎです。

世界で初めて四回転ループを飛んだ!

そして、2016年10月1日にカナダで開催された「オータムクラシックインターナショナル2016」で世界初の「四回転ループ」を成功させました! これはものすごい快挙です!

四回転ループの難易度は4番目。今までに「四回転トウループ」→「四回転サルコウ」→「四回転ループ」と徐々に難易度を上げながら、四回転ジャンプを制覇していっています。

ということはお次は四回転フリップか!?

ちなみにジャンプの難易度についてはこちら。

個人的には連続ジャンプの2度目のジャンプでやる「手を上に上げてジャンプするやつ」が好きです。昔、浅田真央 選手もやってたけど。

あと、羽生選手はトリプルアクセルも得意なので、個人的には誰も成し遂げたことのない「四回転アクセル」も成功させてほしいですねー!

女子選手のような柔軟性

1つの試合で2種類の四回転ジャンプと聞けば、私は真っ先にアメリカのティモシー・ゲーブル選手を思い出します。……がゲーブル選手はジャンプは見事でしたが、なんか固い感じでした。

私は柔軟性のある演技(身体の柔軟性の意)が好きです。なので、初めてエフゲニー・プルシェンコ選手(ロシア)のビールマンスピンを見た時は感動しました。男子でこの柔軟性を要するスピンを見られるなんて!と。

そのプルシェンコ選手がビールマンスピンを封印し、嘆いていたところに登場したのが、羽生選手でした。しかも「ドーナツスピン」、そして荒川静香選手の得意技だった「レイバック・イナバウアー」までもやります。

男子のジャンプのダイナミックさに、さらに女子の柔軟性をプラスしたのが羽生結弦という最強のフィギュアスケーターです。

次元の違う「歴代最高得点」

羽生選手は男子シングルの世界最高得点保持者です。ジャンプが跳べて、男子ではありえない柔軟性というのが羽生選手の魅力なんですけど、この2つが備わっていますからね。

当然と言えば当然なのですが、その得点がエグすぎるんですよね。

2015年12月のグランプリファイナルでは……

  • ショートプログラムの世界最高得点: 110.95点
  • フリースケーティングの世界最高得点: 219.48点

フリーでは、ほぼ220点という驚愕の数字です。ええ。女子だとショートとフリーを合わせても取れないほどの点数です。

そして、ショートとフリーの合計は330.43点というとんでもない人類未到達の点数をマークしました!

こちらはグランプリファイナルでのショートプログラムのハイライトです。

こちらは2015年12月12日のグランプリファイナルでのフリーのハイライトです。

コーチが有名なあの人!

現在の羽生選手のコーチは、なんとブライアン・オーサーです。そう。バンクーバー五輪で女子シングルで優勝した韓国のキム・ヨナ選手のコーチです。

ブライアン・オーサーと言えば、Mr.トリプルアクセルと呼ばれるほどのトリプルアクセルっぷりでした。現在は、世界フィギュアスケート殿堂入りも果たした人です。

上の画像でいっしょに写っているスペインのハビエル・フェルナンデス選手(真ん中)も同じブライアンコーチの門下生です。すごいコーチですね。

あのプルシェンコ選手が絶賛している

私は歴代の男子フィギュア選手の中ではロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手がダントツで好きでした。

実はそのプルシェンコに演技が似ているというのも羽生選手が好きな理由の1つなんです。

そのロシアの生んだスーパースターが羽生選手のことを「非常に素晴らしいスケーター」「昔の自分を思い出す」「私が見る限り彼がナンバーワン」と絶賛しているんだそうです。

羽生選手もプルシェンコ選手を尊敬しているそうですし、これはスゴイですね。

オリンピックで男子初の金メダル!

羽生選手は、2014年のソチオリンピックで金メダルを獲得しました。これが「オリンピック」の男子シングルとしては初の金メダルです。念願の!!

最初の4回転サルコウと3回転フリップと、2度の転倒があり、心配しましたが、パトリック・チャン選手もジャンプが思わしくないこともあり、羽生選手、見事に男子シングルでの初金メダルという歴史的快挙を成し遂げました!!

グランプリファイナルで3連覇

2015年12月12日のグランプリファイナルの男子シングルで、なんと3連覇を果たしました!

日本男子では初の快挙です!! 羽生選手おめでとうございますっ!!!!

さて、羽生選手のすごいところを挙げていきましたが、この人の魅力に紳士なところもあります。

例えば、羽生選手がすごい得点を出してファンが盛り上がりすぎてキャーキャー言っていると「静かにして! 落ち着いて!」というジェスチャーをしたりします。

たぶんそうしている間にも次の選手がリンクで準備をしているのに気を使っているんでしょうね。ステキですねー。ルックスに実力に中身までと三拍子そろっています。そら人気ない方がおかしいやろ!

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