2014年11月17日

おっさんは価値観をアップデートせよ!「最近の若い者」VS「最近の若くない者」のマナーの悪さ対決

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

ネットでこんな記事を見つけました。

「最近の若者はマナーや礼儀がなっていない」とよく批判されているが、むしろマナーや礼儀がなっていないのは中高年の方である――朝日新聞に寄せられた、そんな読者の「本音」がネットで話題になっている。

「マナーがなってない」のは中高年の方だ! 「若者擁護」の新聞投書めぐりネットでバトル : J-CASTニュースより引用しました。

私も常々思っていたことがあるので、今回はそのことについて。

中高年の方がマナーが悪い?

若者と中高年、どっちのマナーの方がひどいのか?

こんな質問をされたら、なんて答えるでしょうか。私は、ぶっちゃけどっちもどっちだと思いますよ(笑)。元々「若者はあかんヤツばっかや!」と思っている人が若者を見れば、粗ばっかり見えるし、逆もそうでしょ?

そんなわけで、どっちもどっちなんですけど、それで終わりだとファミコン版「忍者ハットリくん」みたいに鉄アレイ投げられそうなんで、「中高年がマナーが悪くなる例」をお話します。

価値観は時代とともに変わる

当たり前なんですけど、時代ってどんどん変わっていますよね。で、時代と共に「価値観」もどんどん変わっています

例えば、喫煙マナーにしても、20年前とくらべてかなり変化しています。

「禁煙」の標識がなければどこで喫煙しても良い

これが今は……

「喫煙可能」の標識がなければ基本的に禁煙

……に移り変わっている途中です。

若い世代は、既有知識のない状態からこの価値観を学ぶので、すんなりと入ります。普通のこととして受け入れるんです。

既有知識がアップデートを拒否

でも私を含め、中高年の方は過去に習得した知識がすでにあります。その知識が新しい価値観とは真逆な場合も多々ありますよね。

その新しい価値感を受け入れられ、価値観のアップデートが出来る方は、はっきり言って問題ないんです。

価値観のアップデート: 新しい価値観を受け入れますか?
価値観のアップデート

ところが既有知識がウイルスとなって、アップデートがなされず、過去の価値観のまま止まっている人もいます。

その古い価値観のまま、過去の価値観を遂行すれば、マナー違反と思われるのも仕方ないのかと思います。ほんまに人通りの多い街中で立ち小便するおじさんとかなんとかしてほしいわ(マナー違反というか実は犯罪なんですけどね)。

ただ、すべての新しい価値観が正しいとも思っていません。例が全然思い浮かばないのでアレですが。

むしろ逆アップデートとか?

あと、社会に出ている中高年の地位の高さが問題になることもあります。簡単にいうと会社の中で立場の高くなっている人が多く、その発言力の強さが問題になるんです。

地位の高さとマナーの良し悪しには一切の関連性はありません。例えば「お金を払って、酔っ払っていればお店で何をしてもよい」という価値観を上司が持っていると、それを若い部下に学習させてしまうかもしれません。

過去のマナーを再生産させ、若い人を「逆アップデート(ダウングレード)」していくんですね。

年を取ると、自分の学んできたことをどうしても肯定化したくなるもので(← なんとなく理解できるw)、どんなに現在のマナーに反していても受け入れず、それを強行してしまう人もいるんでしょうね。

そしてそういう人たちに限って「最近の若い者は……」と声を大にして言っている気もします。

さて、今回は最終的には「最近の若い者は……」に対向する位置付けになっていますね(笑)。私は若くないんですけどね。

まぁ、いつの時代も若者は常に批判の対象になるんですよ。「最近の若いモンは……」と言っていた方たちも、若いころは同じようなことを言われてきたんです。そして、今の若者も年を取れば、同じように若者を批判する人がいっぱい出てくるんですよ(笑)。

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