ニュージーランドに住みながらブログ「日刊英語ライフ」を運営するYokoさんと対談

日刊英語ライフ

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は「日刊英語ライフ」を運営するニュージーランド在住のブロガー Yokoさんとの対談です!

Yokoさんは同じ英語ブログを運営する仲間でもあるのですが、月間50万PVを達成したという先輩です。というわけで対談が始まりまーす!

日刊英語ライフを運営するYokoさん

ヨス
こんにちは、まず最初に簡単に自己紹介をお願いします!

日刊英語ライフ
日刊英語ライフ

Yoko
こんにちは!ニュージーランド在住のブロガー、Yokoです。

日刊英語ライフ』という英語コラムのサイトを運営しています。他には英語学習系のメディアで記事を書かせてもらったりもしていて、基本的には執筆がメインのお仕事です。

あと、私生活では1歳の女の子をもつ母なので、家で娘の面倒見たり一緒に遊んだりしています。

ヨス
「日刊英語ライフ」が月間50万PVを突破したそうで。おめでとうございます! めちゃくちゃすごい!

Yoko
ありがとうございます! ヨスさんの「ヨッセンス」に比べるとまだまだですが、より多くの人に読んでもらえるようにもっと頑張ります!

Yokoさんがブログを始めたきっかけ

ヨス
Yokoさんはわたしと同じ「シュフブロガー」ですね!

基本は家にいて、子育てとか家事の合間にブログを書くという!

Yoko
そうなんです!

うちは幸い主夫もいるので、子育ても家事も分担しつつ、お互いに仕事の時間を確保できるようにしています。

日刊英語ライフを運営するYokoさん
日刊英語ライフを運営するYokoさん

ヨス
すばらしいですねー! では、Yokoさんが元々ブログを始めたきっかけはなんですか?

Yoko
私は元々とってもアナログな人間なので、自分がブロガーだなんて今でも信じられないですが、最初は主人に勧められるがままに『日刊ウェリントンライフ(現在は閉鎖)』の1コーナーとして英語コラムを書き始めたという感じです。

ヨス
なるほど! ではなんとなく書いているうちに、「あれ? 楽しいぞ?」とか「悪くないな」みたいに思ったということですか?

Yoko
いえ、それがそうでもなく……(笑)。

人に見てもらうような英語コラムなんて、もちろんそれまでに書いたこともなくて。

最初は本当にド素人だったので、楽しいというよりは毎日ネタを探して書くのがやっとでしたね。

でも、そんなヘタクソな文章でも読者さんから反応があったのはすごく嬉しかったし、それがあったから続けられたんだと思います。

ブログのネタはどうやって?

ヨス
そうでしたか! やっぱり読んでくださる方の反応って大切ですよね! むちゃくちゃわかります。

「日刊英語ライフ」のネタってどういうときに思いつくんですか?

Yoko
ネタはほぼ全部、生活の中のふとした瞬間に生まれます

友達との会話、テレビ、ニュース記事だけでなく、街なかで買い物している時やカフェで耳に入ってきた会話なんかからもヒントをもらったりします。

ニュージーランドで生活していると、英語ネタはその辺にゴロゴロ転がっているので、英語に触れる時は勝手に「ネタレーダー」のスイッチが入るようになってますね(笑)

ニュージーランドの町並み
ニュージーランドの町並み

ヨス
日常すべてがネタになる、ブロガーあるあるですね(笑)。

そういう意味でも日本人が海外で住むとすべてが新しいから、ブロガーには向いているんですよー。うらやましいっ!

YokoさんがNZに渡ったきっけは?

ヨス
ではYokoさんがニュージーランドに元々渡ったきっかけはなんですか?

Yoko
2007年に語学留学で来ました。

それまではOLだったのですが、単純に海外のホテルで働きたいと思ったのがきっかけです。

ヨス
超明確でわかりやすいきっかけですね(笑)!

ニュージーランドの首都ウェリントン
ニュージーランドの首都ウェリントン

Yoko
でも、ホテル業界の経験もないし英語も勉強したいし……それなら、英語でホスピタリティを学べる学校に行こう!と決めて。

学校を探しているうちにオークランドにあるホスピタリティの専門学校を見つけたんです。 そこの附属の語学学校が私のニュージーランド生活の第一歩です。

ヨス
「ホスピタリティ」というのはなんでしょうか?

Yoko
日本語では「おもてなし」と訳されることが多いですが、"hospitality industry" でホテルや飲食業を合わせた業界のことを指します。

私が入学した専門学校には、ホテルやカフェ・レストラン・バーで働くための知識やスキル、マネージメントまでを学べるコースがいくつかありました。

NZに渡る前の英語力は?

ヨス
なるほど! ということは、マサさん(Yokoさんの夫)と同じで最初は英語が話せなかった感じですか?

Yoko
海外に出たいと思って勉強していたので、TOEICは880点ぐらい持ってました。

でも実際にニュージーランドに来てみると、みんな話すスピードも速いし、アメリカ英語みたいにはっきり発音しないので、全然聞き取れませんでした(泣)。

ヨス
おお! すごい! 夫婦で丸反対じゃないですか!

マサさんは300点ぐらいで行ったって言っていましたよ(笑)! 日本にいるときから880点って、どうやって勉強されたんですか? 勉強方法を教えてください!

ニュージーランドの寿司レストラン
ニュージーランドの寿司レストラン

Yoko
私はビビリなので、300点ぐらいで海外に出れちゃうのって逆にスゴイと思います!

英語は大学受験でめちゃめちゃ勉強したので、社会人になってからはそこからぼちぼち伸ばしていった感じです。

TOEIC対策用のテキストをやったり、イングリッシュ・ジャーナルみたいな英語雑誌を通勤の途中に読んだり、近所のこぢんまりした英会話教室にも通ってました(笑) 。

ヨス
大学受験での勉強もやはり意味があるんですねー!(わたし、高校の時の英語なんていつも1ケタ点でした……)。

それなのにさらにニュージーランドで語学学校に行ったんですね!

Yoko
日本人にありがちなパターンで、読み書きはできるけど会話は全く自信がなかったんです。

なので語学学校から始めましたが……。結局、語学学校に通ったのは3ヶ月間だけだったので、会話力が伸びた実感はなかったですね。

ニュージーランドの下町
ニュージーランドの下町

ヨス
なるほど。あたりまえかもしれませんが、英語ができないときに学校に通う方が伸び率が高いですよね。

学校以外での勉強はしていましたか?

Yoko
はい! 日常生活で出会った新しい単語やフレーズは、意識的にこまめにメモして覚えたりしてました。

実際に英語でコミュニケーションができるようになったのは、専門学校を卒業してホテルで働きだしてからです。

英語が使えないと仕事にならないので、お客さんや他のスタッフが使っている表現は片っ端から全部暗記して使ってました。それを続けていくうちに「伝わる英語」になっていった感じです。

ヨス
なるほど! それでもやはり現地では苦労されるんですね(そういやNZ在住プログラマのはっしーさんもそんなこと言っていたなぁ)。

NZでの職探しについて

ヨス
学校を卒業してからはお仕事を探されたんでしょうか?

Yoko
在学中にホテルのアルバイトを探しては応募していたのですが、全部落ちました(汗)。

ウェリントンでは夜中にペンギンが道路を渡るらしい
ウェリントンでは夜中にペンギンが道路を渡るらしい

ヨス
なんと(笑)!?

Yoko
卒業が決まった頃に、やっとのことでフロントスタッフとして雇ってくれたのが、南島の山奥で日本人が経営する温泉宿でした。

オーナーは日本人でスタッフも日本人が多かったですが、お客さんはニュージーランド人、オーストラリア人など英語圏の人ばかりだったので、最初の1、2年は英語で苦労しました……。

ヨス
おおー! そうでした!

南島にいらっしゃったんでしたね。南島といえばテカポ湖最高!

曇っていた午前に光が一瞬出たときのテカポ湖
曇っていた午前に光が一瞬出たときのテカポ湖

Yoko
はい!

夫のマサさんもそこのフロントとして同時期に採用されて、同じ日から働き始めた同期なんです。そこでは結局6年間働きました

テカポ最高ですよね!私もテカポ湖と隣にあるプカキ湖が大好きです。

ただ、これまで4回行って晴天だったのは一回だけです(泣) 。

ヨス
4分の1の確率(笑)!

わたしもテカポでは星空が見られなかったので、リベンジしたいと思っています。

「日刊英語ライフ」の英語アプリが出た!

ヨス
そう言えば「日刊英語ライフ」からアプリが出たと聞いたのですが?!

Yoko
そうなんですよー!

「An Instant Reply」という英語学習アプリの新たなコンテンツとして「すぐに使える活きた日常英会話 日刊英語ライフ」が出ました!!

ヨス
すごいですね! おめでとうございます!

Yoko
ありがとうございます!!

ヨス
これはどんなアプリなんでしょうか?

Yoko
これまでに「日刊英語ライフ」で執筆したコラムの中から厳選した「日常会話で役立つ例文」を使って瞬間英作文をするというものです。

ヨス
ブログの今までの蓄積が活かされたんですね! すごい!!

クオリティの高い記事を毎日(←これが圧倒的にスゴイ)書いてきたからこそですね。

どんなコンセプトで作られたアプリですか?

アプリ「An Instant Reply」
アプリ「An Instant Reply」

上の画像の一番下の「すぐに使える活きた日常英会話」の部分がYokoさんのコンテンツです!

Yoko
日本人って、言われたことはなんとなく分かっても英語で話すのが苦手……という人が多いですよね?

それとネイティブが日常会話で使っている表現って、日本人が頭で考える表現とはちょっと違うなと感じることが多いんです。

それなら、実際に使われている表現を自分で使いこなせるレベルまで覚えてしまったら会話もラクになるんじゃないかというのが私の考えの中にあったんです。

ヨス
なるほど!「実際に使われている表現」というのがキモですね。

Yoko
はい。そんなことを考えていた私のところに瞬間英作文アプリの「An Instant Reply」さんからお話をいただいて。

瞬間英作文と「日刊英語ライフ」がコラボしたら面白いんじゃないかなと思ったんです。

ヨス
すごい。引き寄せましたね(笑)。

Yoko
ほんとに引き寄せです(笑)。

英語って、どんどん話せば伸びると思われがちですが、話すための下地作り(=インプット)もめちゃくちゃ大事だと私は思うんです。

実際に私もネイティブスピーカーの表現を覚えてマネして使っているうちに会話がラクになりましたし。

※ 簡単にこのアプリの補足説明を。

まず日本語の文章だけが画面に表示され、音声で「トイレはどこですか?」のように流れます。

生のニュージーランドの英語表現が!
生のニュージーランドの英語表現が!

で、左にスワイプすると、今度は英語表現「Where are the toilets?」と説明(上の画像)が表示されると同時に英語の音声が流れるんですね。

なので、日本語を聞いて、自分のペースでページをめくり、答え合わせと同時に口に出してアウトプットするという練習で身につけます。

ヨス
良質なインプットとアウトプット体験が英会話を学ぶ上で一番効率が良いってことですね!

Yoko
そうなんです。

そんな、アウトプットを意識したインプットを効率良くできるのが、今回登場したアプリです。

このアプリには全文ネイティブによる読み上げ機能が付いているので、シャドーイングもできて、自分で言うのもなんですが、とってもオススメです!

ヨス
おもしろそうですね! またダウンロードして使ってみます!(→ 対談後すぐにダウンロードしました)

Yokoさん、今回は楽しい対談ありがとうございました! ブログからアプリと、活動の幅が広がってきましたが、さらなるご活躍を期待しています!

次にニュージーランドに行ったときにもいろいろ英語ブログ談義しましょう!

というわけで、今回はNZ在住のブロガーYokoさんとの対談でした。

Yokoさんとはウェリントンのカフェでもお話しましたが、柔らかい雰囲気で、自然体ですごく話しやすかったです。

なんというか、ニュージーランドに住んでいる日本人って「ニュージーランド」という雰囲気がマッチしている気がします。ニュージーランドいいなぁ……って対談してさらに思います(笑)。

こちらはYokoさんのコンテンツの入ったアプリ「An Instant Replay」です。英語のちょっとした表現が満載なので要チェックです!

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