2013年9月7日

[単語登録]なぜ私がアホみたいに登録しまくるのか? きっと登録したくなる11個の理由

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こんにちは。単語登録大好きなヨス(@yossense)です。

ときどき「なんでそんなに単語登録ばっかりするの?」と聞かれるので、その理由を詳しく書いてみたいと思います! ちょっとでも「単語登録って便利そう!」って思っていただけると嬉しいです!!

私がアホみたいに単語登録しまくる11個の理由

単語登録をしまくる理由(単語登録のメリット)を書いていきます。

入力すんのがめんどくさいから

最初から、これ重要です。単語登録がないと、文字をいっぱい入力しなければならなくなります。もう考えるだけで面倒くさい。

例えば毎日毎日打つような挨拶を単語登録する。「お疲れ様です」を「おつ」で出るようにするだけでもちょっとだけ楽になります。

そうです。単語登録の真髄は楽をするということなのです!

変換候補を探す苦痛から逃げれるから

全部「こうかい」という読みの漢字。ちょっと量が多すぎで探すの無理。
同じ読みでもたくさん出てくる単語の入力は、探すのが苦痛。

私の中で最も重要な要素が「変換候補の中から入力したい単語を探す」という苦痛から救命してくれることです。

私は「感じ」とか「漢字」のように、変換で競合単語が出現するのが許せません。もう最強レベルのフラストレーションを持っています。「シーチキンをお風呂に入れた感じ」と入力したいのに「シーチキンをお風呂に入れた漢字」のように出ると「ムキー!!!!!」ってなります。

なのでこういう時に「kj」で「漢字」、「ふぇえl(feel)」で「感じ」と入れておくと、変換候補から選ばなくても一発で出るようになります。だって「kj」なんて言葉も「ふぇえl」なんて言葉も存在しない(競合する単語がない)ですから。

変換で出てこない単語があるから

変換が出てこない「方言」
方言をスムーズに入れたいときは登録しかないです。

言葉は無限にあります。特定の地域でしか使われない言葉、友達の間でしか使わない言葉、もしかすると自分しか使わない言葉もあるかもしれません。

当たり前ですが、パソコンの文字変換は、そんな細かいところまでくみ取ってくれません。そうすると変換をスムーズにするためには登録しかありません。

関西の方言は多少変換してくれるように進化していますが、香川県の方言なんて絶対に変換されません。例えば「行っているから」を意味する「行っきょるきん」なんて、文字変換すると「一挙流金」になります。もう暴走族もビックリ!

スムーズに変換されない言葉があるから

スムーズに変換されない
一発でうまく変換されないとイラっとしますよね。

文字変換って、スムーズに行かないことが多いです。例えば友人の「岡山さん」という文字を変換しようとしたときに、「岡山産」が先に出ます。まぁ、そっちの方が一般的には頻度が高いかもしれませんが、職場に岡山という苗字の方がいると、「岡山さん」の頻度の方が圧倒的に高くなります。

そんなときに「おかやまさん」などで単語登録しておくとすぐに変換されます。

時間短縮になるから

時間短縮になる
登録をうまく使えばこんなに速く入力できます。

単語登録で文字をいっぱい登録しておくと、時間短縮になります。というのも、100文字ぐらいの字を一文字、というか最小でアルファベット一文字に登録できるからです。

この時間短縮度は凄まじいものです。例えば「あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやいゆえよらりるれろわゐうゑをん」を打ってみて下さい。めちゃめちゃタイプが速い人でも、割と苦戦するはずです。

ところが、この文字列を「s」で変換できるようにするとどうなるでしょう? 本当に1秒で打てます。……まあ、こんな文字列、登録しても使うところありませんが。

疲れが軽減されるから

疲れが軽減
[左] 普通にローマ字入力した場合(打鍵数: 101回)[右] 単語登録(打鍵数: 10回)

単語登録を使いまくると、打鍵数(キーを打つ回数)が激減します。さきほどの「あいうえお」のときは時間に焦点を当てていますが、今度は人間の肉体にフォーカスします。単語登録をすると疲れが軽減されるんです。

まぁ、論理的にはですが。だって、入力スピードが速くなった分、多くの文章を書くようになりますから(笑)。結局いっぱいキーを打つことには変わらないかも。

余談ですが、恐らく打鍵数を減らすことを考えると「親指シフト」という方法もあるなと思っています。

押しにくいキーを避けられるから

押しにくい……
シフトキーと一緒に入力するだけでも使いたくなくなりますよね。

キーボードって、いろいろ不思議なことがあります。そのうちの一つは「こんなに頻繁に使う文字がなんでこんなところにあんの!?」というものです。「!」とか「? 」とか「( 」とか「 )」とか「&」とか……まだまだあります。

特に私の場合、感情を込めて文章を書くことが多いので、「 ! 」とか「 ? 」ってむちゃくちゃよく使います

でも「 ! 」はShift+1を押さないと打てません。これは不便すぎっ! なので、「 ! 」はWに、「?」はQに登録しています。

情報を覚えなくてもよくなるから

photo credit: Cirofono via photopin cc

世の中には一見覚えなければならないように見えても、全く覚える必要のない情報があります。

例えば、事務職などをしている方の場合、現在働いている会社の住所とか電話番号です。パソコンの前で仕事をしているのであれば、住所などを単語登録しておいて、電話などで聞かれたときにパパっと変換すれば一瞬で情報が見られます。ポストイットなんて必要ありません。

読めない字を簡単に出せるから

こんな漢字読めないから……
読めないのは馬鹿だからではなく、漢字が多すぎ!

漢字って難しいです。ときどきどうしても読めない漢字があります。しかも、何度出合っても読み方を忘れてしまうヤツが。そうです。漢字が読めないということは、入力できないことに直結します。英語だったら、読めなくても入力は簡単なのに!

その度に検索して調べて「ああ~! そうやった! そうやった!」と思いつつ、自分の記憶力の悪さにガックリ来るのですが、そんな漢字を単語登録しておくと、困ったときにすぐにだせます。

例えば「已」。「イ」って読むんですが、「己(おのれ)」「巳(ミ)」と紛らわしくて覚えにくいんです。そんな漢字はすべて¥に登録しています。¥に登録しているのは、お金を払って教えてもらうイメージです。

ちなみに読み方も同時に登録しておけば、覚えるための助けになるかもしれません。「已(イ)」みたいに。で、覚えたら消す感じです。

「…」「ゞ」「ゑ」みたいになんて打ったら出るのかわからないものも登録しておくと良いですね。

あまり使わないキーを有効活用できるから

使わない文字が、押しやすい位置を陣取るなんて理不尽だと思いませんか?
photo credit: davetrainer via photopin cc

ものすごく押しやすい場所にあるキーなのに、日本語ではほとんど活用されないキーが存在します。それはVとかLとか;などです。俗に言うデッドキーです(← 誰も呼んでないって!)。

こんなに押しやすい場所にあるにも関わらず、これらを有効に活用しないのは馬鹿げていると思いませんか? なので、どんどん単語登録にこれらのキーを絡めましょう。

私の場合はセミコロンを多用しています。例えば「f」を押すと「→」が出るようにしてて、それに「;」を足して、「f;」で変換すると、「→」の特殊文字コードである「→」が出るようになっています。

キーボードの配列ってアルファベット用に開発されました。英語ではVLもめちゃくちゃよく使います。なので、こんなイイ場所を牛耳っているんですね~。

左手だけで作業できるから

左手のみでキーを打つ!
左手はキーボード、右手はマウスの上から動かしたくないからねー。

これは、ちょっと特殊なのですが、私の場合、Spaceの左にある無変換キーの配列替えツールを使って、Enterにしています。なので、左手で簡単にEnterを押せる環境になっています。

こうすることで、単純作業のときにすこぶる楽に作業ができます。「s」に単語登録をしておくと、SSpace無変換を連続で押すと、文字入力 → 変換 → 決定が左手だけで瞬時に出来るようになります。もちろん右手はマウスを握ったままなので、いろんな場所に同じ文言を入れなければいけない時に重宝します。

さて、これらの11個が、私が単語登録にこだわる理由、そして好きな理由、トチ狂っている理由です。

そんな日本語入力ソフトとしてGoogle日本語入力を使っています。オススメです。

単語登録って?って方にはこちらを。

単語登録の実用例はこちらの記事で!

単語登録以外で文字入力スピードを上げる方法はこちらに!

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