2013年10月27日

単語登録って何? →「おt」で「お疲れ様です。」を入力できるようにする機能

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こんにちは。単語登録の鬼のヨス(@yossense)です。

今回は、単語登録を使ったことがない方に向けての記事です。意外とこういう記事を書いてなかったことに、今更ながら気づきました。ということで、単語登録ってなに? ということから、簡単な単語登録のやり方をご紹介します!

単語登録ってなに?

単語登録とは、頻繁に使いまくる単語やフレーズを、好きなようにパソコンの文字入力ソフトに登録することです。

例えば、よくやる人が多いのは「おつ」と入力すると、「お疲れ様です」と出る方法です。

単語登録にどんなメリットが?

単語登録の一番のメリットは、キーを打つ数(打鍵数)を減らせることです。打鍵数が減ると当たり前ですが、入力スピードがアップします。

例を出してみましょう。仕事をしていると、「お疲れ様です」は、1日に何度も何度も使いまくるフレーズだと思います。これの、キーを打つ数を数えてみましょう。

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合計15回です。では、「おつ」で単語登録した場合は何回でしょうか?

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3回まで減りました! すごくないですか?! 5分の1ですよ!! 1日に10回入力するとしたら、150回→30回まで減ります。これが1ヶ月続くと、3,000回→600回になりますし、1年にすると、なんと36,000回→7,200回と、すごい差になります。塵も積もれば……とはよく言ったものです。

そうです。キーを打つ数が減るので、スピードが上がり、無駄なエネルギーを削減できるんですねー。

変換ミスも減ります

ところで、「おつかれさまです」を100回変換ミス無く入力しろと言われたとしたらできますか? 私は何度か入力ミスする自信がありますw。

では、「おつ」だったら?「おつかれさまです」よりは文字数が少ないので、ミスする率は減りそうですよね!

ということで更に1文字少なく、「おt」で単語登録してみました。

OT

うん。楽ですねー! これはさすがに入力ミスしないかな?

じゃあもっと短くしよう

上の例で見たように「おt」のようにアルファベットを組み合わせた意味不明な文字も単語登録できちゃうんですねー。では更に短く「」だけで登録したらどうでしょうか?

O

お! いいやん! って一瞬思うのですが、ここには落とし穴があるんです。それは「競合する変換候補」の問題です。どういうことかと言いますと、こういうことです。

「お」を変換すると、いろんな候補が出てくる!!
「お」を変換すると、いろんな候補が出てくる!!

どうですか? なんと「お」で変換すると93個も「お」と読む字が出てきます!

そんな中から一つの変換候補を選ぶなんて煩わしくありません? 私だったらクリリンをフリーザに殺された時の悟空並みの怒りが生じます。

つまり「お」だと、「尾」とか「御」とか、いろんな「お」が出てきて、その中から「お」に登録した「お疲れ様です」を探すという苦痛が発生するわけです。なので短ければ良い……という単純なものではないのが単語登録というヤツです。

それを言い出すと「おつ」も「(おつ)」「()()」などがあるので、絶対にほかに変換候補が出てこない「おt」で登録するのが理想かもしれません。

とにかくいろいろ登録すると良いよ

さてウンチクはともかく、便利なのでいろいろ登録するといいと思います。

爆速の単語登録
単語登録で爆速に!

こんな感じで爆速になりますよ~!!

単語登録のやり方

文字入力ツールは「MS-IME」「ATOK」「Google日本語入力」「ことえり」などいろいろあります。

どのツールもツールバーから単語登録できます。「本のマーク」のアイコンだとか「プロパティ」などいろいろありますが、「辞書ツール」という感じの名前を探せば辞書登録は可能です。ですが、私はそんな面倒な登録方法では、単語登録は全然活用できないと思います。なので敢えてショートカットの一点押しでいきたいと思います。

単語登録のショートカットについては下記ページにて詳しく書いています。

単語登録に興味を持ったらこちらの記事も!

私が単語登録にこだわる理由

こちらの記事では私が単語登録をアホみたいにしまくる理由を書いています。

言い換えると、単語登録ではこんな利点があるという内容です。きっと単語登録をしてみたくなります。

単語登録の基本的な三原則

単語登録をするときに覚えておくと良い三原則を書きました。登録するときは、この3つが常に頭にあると効率の良い単語登録が出来ると思います。

【必読】単語登録の必殺技

私はいろいろな単語登録の技を編み出しました。こちらの記事ではその必殺技を披露しています。

【必読】単語登録の実用アイデア集

最後に単語登録の実用例を紹介しています。ここまで、とことんいろんな登録の仕方をやっているのは私ぐらいだと思います。

きっとこんなやり方があるんか!と思っていただけると思います。こちらは必読です!!

スマホ向け辞書登録の実用例

あと、スマホ向けの単語登録(「辞書登録」と呼ばれるのが一般的ですが)の記事も書いていますので、こちらも参考に!

今回は、単語登録を使ったことがない方に「単語登録はこういうもの」という、分かりやすい記事を目指して書きました。

単語登録はいくら登録しても損することはありません。とにかくガンガン登録すると良いと思います。この記事を読んで、単語登録に興味を持っていただけて、更には作業効率がアップしていただけると非常に嬉しいです!!

あ、それと以前「ものくろぼっくす」さんに寄稿した初心者向けの記事も読んでみて下さい!

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