従業員の「時間」を軽視しすぎ? 我々は遅刻に厳しく終わる時間にルーズな国に住んでいる

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

私は時間におおらかな方です。悪く言えばルーズ……ってことですかね。今回は私が会社勤務に向いていなかったお話です。

ときどき遅刻をしていました

いきなりこんな話をすると「うわぁ……ヨスってダメ人間やんけ……」って言われそうなんですけど、言っちゃいます。

私は会社勤務していたときに、ときどき遅刻をしていました。「ときどき」ってどのくらいやねん?!って聞かれそうなので、正直に言うと月に2~3回ほどです。

ほとんどの場合、私は自転車か自動車での勤務でしたが、なんで遅刻をするのかと考えてみるとケチくさい思想にありました。

ほら、早く着きすぎると損した気分になったりしませんか? なので、ちょうど1分前ぐらいに着くように、早く家を出た時は無意識にゆっくり自転車をこいでいたんですね。

うわぁ……ですね。すみません(笑)。

1秒でも遅れると遅刻……

ただ、私的にはどうも納得がいかないことがあったんですよ。それは、たった1秒でも遅刻をすると30分の遅刻(会社によっては1時間)になるんですよね。

これって普通になっていますが、かなり異常だと思いませんか? 私にはどうも理解できませんでした。

ある会社では、1分遅刻したためにわざわざ「半日分の有給休暇」を使うのが、習慣になっていました。もちろん、半日は有給なんですが、思いっきり働いています。

1分遅刻しただけで半日分の有給を奪われるんですか? しかも実質タダ働き……もう意味わからん……。

帰る時間に関してはルーズ

今度は出勤時間の対角線上にある「帰る時間」のことに焦点を当ててください。

こういう「1秒の遅刻も許さない!」という側面を見ると「日本人って時間にきっちりしている」ように見えます。でもね。出勤時間にはきっちりしているんですけど、帰る時間にはすこぶるルーズなんですよ!

もうみなまで言わなくてもわかると思いますが、ダラダラ残業しますよねー。むしろ残業をしないで帰ろうものなら「今日は早いね!」ですよ。いや、定時だっつーの。

ついで言うと残業代がちゃんと払われるのならマシですが、私の場合、完全にサービス残業でした。

学校でもそうでしたね

よくよく考えてみると、学校の授業のときもそうでしたよね。ほら、チャイムが鳴って授業が終わったのにまだ授業を続けている先生。でも授業に遅れて入ってくると怒られる。どう考えてもおかしいやん!

私も先生をしていたことがあるのでわかるのですが、時間を操るのも先生の力量です。

よくアメリカのドラマなんかで、授業が終わってベルが鳴ると、先生が話している途中でもさっさか生徒が外に出て行っているのを見ます。あれって、めっちゃ対等な感じですよね。こんなことで感動せなあかん国ってなんなんやろって思います。

うーん。学校のときから終わる時間はルーズで良いと学んでしまっているのが悪の元凶ですね。授業のチャイムが鳴ったらさっさと皆で外に出る教育から始めないと、終わる時間にルーズな日本の慣習は変わらないのかも知れませんね。

さて今回は始まる時間にはキッチリしているけど、終わる時間にルーズな日本の慣習について書きました。

たぶん、これってほとんどの方が共感してもらえると思います。基本的に社員の「時間」というものに関して、その価値を低く見積もり過ぎなんですよ。「社員は歯車の1つ」っていう思想の始まりですね。歯車思想がいやな方は会社はさっさと辞めましょう。世の中にはいろんな会社がありますので。

自分に合った仕事はワークポートのような「転職支援サービス」で相談するのをオススメします。

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