2014年1月15日

[讃岐うどん]どんだけセルフやねん! で伝説の店「なかむら」(完全禁煙)

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こんにちは! 今日も讃岐うどんが美味い! 香川のブロガー ヨス(@yossense)です。

今回は香川の旅行雑誌には必ず載っているあの有名店の紹介です。それはある意味最強のうどん屋「なかむら」です。結構近くにあるうどん屋ですが、実に7年ぶりになります。

麺のツヤツヤ感
見よ! これが「なかむら」のかまたまうどんだ!

なかむら の情報

なかむら の目印は「鯉のぼり」

「なかむら」は、私は高校生のときに通学路にこの店があったので、ときどき寄っていました。20年前になりますがw。

もちろん、当時はこんなに有名店になるとは思ってもみなかったです。ものすごく狭い道から入った、ものすごくわかりにくい場所にありましたし、超マニアックな店でした

なかむらの()(れん)

だってのれんが見えないところにあったし、看板も出ていなかったんですもん。どっからどう見ても「ただの小屋」でした

ちなみに 今は、大きな土手の道が「なかむら」の前にできています。きっと「なかむら」のためだけにできた道だと思っています。ほかにこんなド田舎に、こんなに立派な道路を作る理由がありませんから。

鯉のぼりが目印
鯉のぼりが目印

今では場所がわかりやすいように、鯉のぼりが一年中掲げられるようになりました。近所に住んでいた友達はよく道を聞かれると言っていましたし、ものすごくわかりにくかったですもんね。

賢明な対応です。その後、看板も作られました。ははは……看板もなかったもんなー。

今回行ったのは午前11:45ごろでした。そしたら想像以上にすいていました! これはチャンス!

すいていたけど混んだ
11:45AMにはすいていたけど、30分後に見るとかなり混んでいたよ

実は、いつもよく行っているよしやに行こうかと思っていたのですが、「なかむら」がすいていたので、久々に食べに行こう!というノリになりました。人生にノリは大切です。うん。

本当にタイミングが良かったんですね。すぐにいっぱいのお客さんが来はじめて、あれよあれよと行列が……。いつもこの土手を通りぬける時の図になっていました。なので美味しいのを知っていても避けてたんですよw。

なかむらの内装

店の中は20年前と比べると桁違いに綺麗になっていました。

この「なかむら」が何でここまで有名になったかというと、味はもちろんなんですが、その独自のセルフうどんスタイルでした。

なかむら店内に入ってすぐのところ
なかむら店内に入ってすぐのところ

だって自分で麺を温めたり、自分でショウガをすりおろしたり、自分でおつゆをかけたりするところは少ないですがほかのうどん屋さんにもあります。

でも、お客さんが自分でネギを取りに行って、自分でネギを切る店なんて他に聞いたことがありませんよ! どんだけセルフやねん!w

ただ、このネギのセルフは現在はローテーションが悪くなるためか行われていません

なかむらの「釜玉うどん」を注文

さて、うんちくは置いておいて人気の「釜玉うどん大(360円)」を注文。

卵を割って、かき混ぜて、足元にあるラインの内側で待つこと5分ぐらい。

追記: 最近行くと、このラインが無くなっていました。修復中なのか撤去されたかは分かりません。

もちろん、卵は自分で割って、渡された器の中で自分でかき混ぜておきます。そして、うどん釜が沸騰しまくったときに呼ばれます。それまではこの写真のようなラインの内側で待っています

釜玉うどんは麺の熱さが冷めないようにする、時間との勝負です。うまくいかないと上質な半熟玉子になりません。あ、そういえばこんな記事も以前書きましたね。

釜玉うどんは半熟具合がたまらない

そして……呼ばれたー!!!! 潔く、滞り無く、軽やかに器を渡すんだ!! さぁ早く!!

器にアツアツのうどんが!
器にアツアツのうどんがぶち込まれたぜ!!

そして混ぜる混ぜる!! 混ざって半熟具合がいい感じになったらすかさずトッピングコーナーでネギと醤油を追加しましょう!

醤油とネギ
ネギをのせ、醤油を自分でかける。

あ、ちなみに「釜玉うどん」じゃなくて普通のうどんを頼んだ場合は、器に冷たいうどんが入ったものを渡されて、お好みでうどんを温めたり、冷たいつゆをかけたり、温かいつゆをかけたり調整が自由自在です。

冷たいつゆ・温かいつゆを自分で入れる
冷たいつゆ・温かいつゆを自分で入れる

トッピングは、ショウガや大根を自分で摩り下ろして入れたり、天ぷらを乗っけたり、自由度の高いオプションがございます。大根とショウガを自分で摩り下ろすのは、衛生的にめっちゃ気になるので未だかつてやったことがありません。

セルフなやつら(手前: ショウガと大根と卵・奥: 天ぷらたち)
セルフなやつら(手前: ショウガと大根と卵・奥: 天ぷらたち)

さて、お金を払い、食べる小屋へ移動です。

なかむら の「釜玉うどん」を食べる!

食堂はこんな感じ
「なかむら」の食堂はこんな感じ。

えらい綺麗です。室内は安心の完全禁煙です。

さーて、食べるまでの前置き長すぎだよー! そろそろいただくよー!!

美味しそうなうどん
うお! 美味しそう。

見事な半熟具合になっていますねー。うどんのカルボナーラ?

麺のツヤツヤ感
見てよこのツヤツヤ感。

麺は手切りだと思うんですが、この細いとことか太いとこがあるのが味があって好きですね。なめらか? まろやか? なんて言ったらいいんだろう。

半熟玉子と醤油がまざってめちゃ美味しい。お湯が沸騰するまで長い間、線の内側で待たされた甲斐があったよ!w

なかむらの麺(釜玉うどん)
なかむらの釜玉うどんの麺

太さは細めのなかむらの麺は透明感すらあります。モチモチ感が抜群でたまらないっす。

地元の人は人によって「なかむらはコシがないから好かん!」って言う人がいますが、十分あると思います。モチモチ感が素晴らしいです。

ハイ。2杯目いきました。

ひやひや
これは美味しそうに撮れた!! 今度はひやひや(麺もつゆも冷たいうどん)

あまりに美味しかったんで、2杯めを注文しました。今度は麺もつゆも冷たい「ひやひや」のかけうどんで。

やっぱり麺は冷たい方がコシは楽しめますね。美味しい。かけだしも香川では昔ながらのいりこです。

さて、今回は「伝説のうどん屋」とまで呼ばれるようになった「なかむら」でした。讃岐うどんの超有名店だけあって、やっぱり美味しいですね。

いつ見ても行列なので避けていましたが、並んででもときどき来たくなるほどの魅力を持っています。

ちなみに「なかむら」の行列は見かけはすごくても意外と大したことなかったり(笑)。

というのも、店がプレハブ並みの小ささなので、お客さんは外で行列を作って並ばないといけないからです。なのですっごい行列に見えています。

なかむらが混んでいたり、お休みだったときは近所にある「かめまる」がオススメですよー。

あ、香川に来た際は、うどん打ち体験もアクティビティーとしてオススメです。

自分で本場のうどんを作って食べるなんて最高ですよー♪

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