2015年11月30日

「天然ボケ」は褒め言葉。「周囲」に認定されると終わりです

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

日本ではいつぞやから「天然ボケ」という日本語がはびこっています。私が小学校のころにはなかったこの日本語の使われ方にずっと違和感を持っています。今回はそんなお話。

「天然ボケ」って?

たぶんほとんどの方が理解していると思いますが、この「天然ボケ」という言葉の意味はどんな感じでしょうか?

天然ボケ(てんねんボケ)とは、周囲からややズレた発言や行動を自然に行い、結果、笑いを誘ってしまう変わり者のことを指す場合が多い。

天然ボケ - Wikipediaより引用しました。

まぁ、想像通りですよね(笑)。

もともとはお笑い用語であり、意図的では無く「笑い」を誘発するような言動、およびそうした言動を行う人を指す。

天然ボケ - Wikipediaより引用しました。

曖昧な使われ方をするようですが、元々は「お笑い用語」だそうですね。計算せずに「周りを笑わせられる」ので、「持って生まれたスキル」的な雰囲気は元々あったのかな?

「周囲」からズレた言動??

ちょっともう一度「Wikipedia」の中の言葉を出します。

天然ボケ(てんねんボケ)とは、周囲からややズレた発言や行動を自然に行い、結果、笑いを誘ってしまう変わり者のことを指す場合が多い。

天然ボケ - Wikipediaより引用しました。

ってかめっちゃこの「周囲からズレた言動」というのがひっかかります。「周囲」ってナニ??

周りの人たちを指しているようですが、天然ボケと呼ばれている人以外の「周りの人」って全員統一で同じ思想を持っているんですかね? もしそうだったら不健全ですね。

だって、本来人間ってみんなズレている(みんな思想がバラバラ)ハズなのに。たぶん、これが同調圧力というやつでしょうけど。

私は「周囲」と呼ばれる方が不本意

つまり「周囲」というのは、個性がない、もしくは個性があってもそれを押し殺して生きている雑魚キャラですよね? キャラというか、もはや背景ですよね。セリフもないです。

でも実際に「天然ボケ」という言葉が使われるシチュエーションを考えると、複数の人が1人の人が言ったことに関して「バカにする」形で使われます。決して褒め言葉としては使われないです。

そういや昔の友達が「天然ボケ」と言われると腹が立つと言っていましたが、それはむしろ喜ぶべきですよ。私だったら絶対に「周囲」と呼ばれる方が嫌ですから。「天然ボケ」の方が100倍ほめ言葉に見えます。

ぜひ「周囲」ではなく、「天然ボケ」と呼ばれるようになりましょう。どうやるかって? 簡単ですよ。普通に思っていることを発言すればいいんですよ。「空気を読む」とかそんな非科学的な臭いのする日本語なんて忘れましょう。

今回はずっと違和感を感じていた「天然ボケ」という日本語について書きました。

私は残念ながら「天然ボケ」とは言われることはありませんが、「変わっている」とは頻繁に言われます。私はこれが嬉しくて嬉しくてたまりません。

これは小学校のころからでした。やっぱり自分が雑魚キャラなのはいやですもんね。「周囲」にはなりたくないですから。

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