2013年9月2日

[子育て] 苦悩との戦いだった! 在宅で仕事をするようになって初めての夏休み

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

2013年の子どもの夏休みが昨日、終わりました。今年の夏休みは、私にとって在宅で仕事をするようになって初めての夏休みでした。

元々「子どもとの時間を作りたい」というのも在宅で仕事をするようになった大きな理由の一つなのですが、現実は思った通りにはいかず、苦悩との戦いだった夏休みでした。

夏休みは子どもとの時間を大切にしたい

私は子どもとの時間を何の時間よりも大切にしています。その理由は、子どもは何ものにも代えられない大切な存在だからです。なので、私、つまり父とのコミュニケーションをできるだけ多くしたいと切望し、実行しているつもりです。

特に夏休みだと、子どもは一日中家にいるので、接する時間は十二分に取れます。

甘くなかった現実と苦悩

photo credit: rolands.lakis via photopin cc

今年は、私が在宅での仕事になってから初めて迎える子どもの夏休みでした。いっぱい接してやりたいという気持ちがあるにも関わらず、現実にはそれほど接してやれません。だって仕事がありますから。

子どもは容赦ない

勤務する場所が家になっただけで、仕事はやらなければなりません。〆切もありますし。でも、家で仕事をしていると、子どもたちは容赦なく近寄ってきます。膝に乗ってきます。椅子の後ろで騒ぎ出します。「遊びに行こう」と引っ張ってきます。

そんなとき、私の気持ちに矛盾が生じてきました。それは子どもに対して「邪魔だなぁ」という感情です。仕事の〆切が迫っているのに、集中して時間を取れないというストレスから生じているのですが、これは良くない!

子どもとの時間のために在宅という道を選んだのに、その子どもを「邪魔だ!」と思うなんて、ハッキリ言って自分でも信じられません。ビックリです。

子ども同士のケンカ

そして、子どもが3人もいると、それはそれは揉め事が絶えません。子どもたちも外に連れて行ってくれないストレスからケンカばっかり

長女(小学2年)が、次女(幼稚園年長)の嫌がることをして、ワザと怒らせるんです。で、次女が怒ったところに、ストレス解消と言わんばかりに怒りをぶつける……。子どものケンカはこっちにとってもストレスです。

パートナーを放っておけない

いくら違う部屋で仕事をしているとは言っても、狭いマンション部屋だもの、全部つつぬけです。子どものケンカとかで、パートナーが困っているのを放っておくなんてできません

ほかにも家事をすべてパートナーにまかせておくのも気がひけます。私は性別役割分業(男は仕事、女は家事という考え方のこと)に同意できない人だし。こっちは仕事はしているとは言え、家にいますから。食事を3食作ってもらうのも「悪いなぁ」ってなります(ちなみにパートナーも職種上、長い夏休みがあって常にいました)。

ついでに言うと父の介護も……

実は私の父は、今年の3月に脳梗塞で倒れてからずっと入院生活です。左半身が動かず、だれかの介護がないと何一つできません。

大好きな父のそばでいろいろ手伝いたいという意志もあるので、仕事、子育て、家事の合間(←実際のところ合間なんてないんだけどw)に父の病院に行って、世話をしたりしていました。9月の終わりには退院するので、今後のことを考えないと……。母ひとりでの介護も厳しいですし。

会社勤務だったころは?

photo credit: Toni Birrer via photopin cc

会社勤務していたときの夏休みはどんなだっただろうなぁ?と思い出してみました。サラリーマンのころの私にとっては子どもが夏休みでも何一つ普通の日々と変わりありませんでした。違うのは、子どもが「いってらっしゃい」と言ってくれることだけ。子どもが一日中家でいることも全く関係ない生活です。

仕事だけに集中

会社という物理的に離れた空間で働いていると、子どものケンカも見えません。パートナーが苦労しているのも見えません。これはこれで問題なときもありますが、仕事は比較にならないほどはかどります。100億倍ぐらい。

なので、「仕事」だけに焦点を当てると、会社勤めという形の能率は格段に良いです。

私は遅くても8:00までの残業でしたのでアレですが、でも定時に帰れないのは嫌だったなぁ。ってか、家でもクラウド使いながら、子どもが寝たあとに仕事してましたね。

メリハリのある生活

そしてもうひとつ、利点があります。それはメリハリです。

家で仕事をしていると、「仕事」「生活」が一緒の空間になるため、自分で管理しないと、いつまでも仕事をしてしまいます。

そうなんです。気をつけないと日曜日などの休みの日も仕事をやってしまいます。「それは自己管理ができてないんだよ!」とおっしゃる方もいると思いますが、全くもってそのとおりです(笑)。これは、夏休みに限ったことではないので、気をつけないと!と本気で思っています。

とは言っても、WEBサイトとかロゴのデザインを考えてるときは、一日中頭のどこか片隅で考えていると思います。職業病……というか、これはそういう職業だから仕方ないところもありますね。

来年はどうしようか

photo credit: angela7dreams via photopin cc

そう。今年の夏休みは失敗しました。戦略もなく戦ったので、ボロ負けです。

失敗は成功の母です。来年はこうしようというのを考えてみました。

違うところで仕事をする

仕事と生活の場所を区別するのはいいかもしれません。そのほうが仕事の能率は桁違いにあがりますから。

今の段階では、クライアントから受けた仕事をしないと生活できません。故に仕事をしないという選択は今のところできません。(※2015年8月追記: 現在はブログだけで生計を立てています)

なので、仕事をするときは実家とか、図書館とかカフェに行くということも考えようと思います。移動時間という無駄が生じますが、iPod touchでオーディオブックを聞くとかで自転車移動のスキマ時間をうまく活用しようかな。

メリハリをしっかりと

メリハリはものすごく重要だと痛感しました。なので、最低でも夏休みの間は、何があっても土日は仕事をしないようにします

なので、今まで以上にスケジューリングや、タスク管理が重要になってきます(ちなみにタスク管理には、私はRemember The Milkというツールを使っています)。

苦手なのですが、ちゃんとスケジュールを決めて、たとえノッていても、その日のタスクが終われば、あとは子どもとの時間……という風にメリハリを大切にしようと思います。

朝型の生活にする

これは、何度も実践しているにも関わらず、長続きしていないのですが、朝型の生活にすることも大切だと思います。

朝、子どもがまだ寝ている時間に仕事をするということです。できれば4時には起きて、子どもが起きてくる8時ぐらいにはほとんどの仕事ができている……というのが理想ですね。

とか言いながら夜の11:00にこんな記事を書いています。イカンな……。

でも、夏の早起きは気持ちがよく、能率が上がることは体験上よく知っていますので、さっそく明日から実行したいです。……いや、明後日から(← うわぁー、ダメ人間っぽい!)。

もっともっと効率的に!

子どもとの時間をたくさんとるためには、仕事の効率化をもっともっと向上させないといけません。

効率化はある意味趣味的になっているので、勝手に勉強していくと思うのですが、もっと問題なのが、SNSだと今気づきました。いや、前から分かっているんですが、気がつくとTwitterとかFacebookを見てしまいます。

うん。これですね。私の業務効率を下げているのは。今、思い切ってGoogle Chromeのお気に入り登録から削除しました。iPadのアプリもフォルダに入れて安易にアクセスできなくしました! こういうのは思い切りが大切。明日から多少は改善されるだろうな。

2016年3月12日追記: 現在はオンラインサロンもやっていて、SNSも仕事の一部になりました。

さて、長かった2013年の夏休み。会社勤めのころは、仕事がオフの日は仕事のことを考える時間なんて一瞬もありませんでした。完全にスイッチを切り替えていたんだと思います。

在宅で仕事していると、生活と仕事を切り離すのも難しいのですが、オン、オフの切り替えが上手にできないのは、だらしないような気もします。やっぱり仕事以外のこと、つまりパソコンに向かっていない時間に経験したことから得られることってたくさんあると思うんです。人間って経験からしか物事を得られないと思っていますから。

あと私の場合、子どもと遊ぶことのみが運動で、その時間をちゃんと取るということは、運動不足解消になり、健康にもつながっていると思います。

いろいろ書きましたが、なんだかんだ言っても、やっぱり在宅は私に合っているとも実感しました。セミの幼虫を捕まえて羽化を観察する体験とか、忘れられない思い出ができました。

とにかく、今年の苦悩を教訓に来年はもっと良い夏休みを過ごしたいです。

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