2016年4月21日

「定年退職して悠々自適に第二の人生を!」とか言ってる間に死んじゃうよ

second-life

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回はわたしの大嫌いなセリフについて。それは「定年退職したら、悠々自適に『第二の人生』を楽しむぞっ!」的な言い方です。

定年退職して悠々自適に……

わたしがずっと気になっているような表現があります。それが……

定年退職したら、悠々自適に「第二の人生」を楽しむぞっ!

……的なセリフです。

え? もしかして「そうだそうだ! 第二の人生を楽しみたい!」とか同意したりしてます??

それ、やばいです。かなり危険です。だって、人生って一度きりなんですよ?!

いつ死ぬかわかんないんですよ? やりたいことを老後に先延ばしにしていいんですか?

いつ死ぬかわかんない

こういうことをめちゃめちゃ強く思うようになったのは父の退職です。

うちの父は長年、スーパーの店長をしていました。何店舗か変わってきましたが、最後に行っていたスーパーがつぶれたんですね。

で、もう60歳も超えてて、身体も壊しつつあったから父は再就職しないことにしました。

さて、悠々自適に大好きな料理をしたり、競艇を楽しむぞー!と充実した毎日を過ごしていた矢先のことでした。

脳梗塞です。

現在のところ、左半身が麻痺しています。左足はなんとか動くようになって杖があれば長距離でなければ歩けるようになりました。左手は全く動きません。

自由になったのに自由を奪われた

父は本当にむちゃくちゃ働いていました。

もちろん好きな仕事ではあったみたいですが、大好きな競艇もできないほどの忙しさ具合で、辞める前の2年間ぐらいは朝4時に家を出て深夜に帰ってくるようなレベル。

そら、身体壊すわ……。

そして、やっと好き勝手するぞー!と思ったら、身体の自由が奪われたわけです。

でも一つだけ言えるのは、麻痺は残ったけど、生きていてよかったということ。あと1、2時間発見が遅れてれば生きていたかどうか不明です。

もし死んでしまったら、悠々自適も、第二の人生も、すべてがおじゃんですから……。

40年も「やりたいこと」を我慢するなっ!

こんな父を見たこともあって、わたしはやりたくないことはやらない人生にしていっています。出来る限り、やりたいことだけを選んでいっています。

特に仕事です。仕事って、生活と切り離す考えもありますが、わたしの場合は切り離せないものだと考えます。

だって、能動的にやりたいことを仕事にしていると、遊んでいるのと仕事をしているのはほとんど同じ行為ですから。

そして、やりたいことはガンガンやるべきです。「定年したら」とか言ってたら40年もやりたいことを先延ばしにするって意味ですよね? 意味がわかりません。

働き方を見なおそう!

サラリーマンで「仕事」と「生活」を切り離している方の場合は、仕事と生活の時間バランス(ワーク・ライフ・バランス)を考えなおしましょう。

仕事時間が多いのなら、生活や好きなことにかける時間を強引にでも増やすべきです。だってあなたの人生は会社のための人生ではありませんからね。

そもそもですが「定年退職したら楽しい未来が……」みたいな発想をしてるってことは、今の仕事が向いてないのかもしれませんね。

はやいうちに仕事を辞めて、自分に合った仕事を探すのが合理的です。自殺や病気から身を守るリスクヘッジになりますので。

さて、今回はよく聞く「定年退職したら、悠々自適に『第二の人生』を楽しむぞっ!」というセリフについてずっと思ってたことを書きました。

何度も言いますが、人生は一度切り、自分のものです。40年も我慢するなんて馬鹿げていますよ。わたしは本当に仕事(サラリーマン)を辞めて良かった……と心から思っています。

自分に合った仕事はワークポートのような「転職支援サービス」で相談するのをオススメします。

あと、自分の特性を調べるためにリクナビNEXTの「グッドポイント診断」もゴリ押しです! とりあえず自分を知ることって重要ですので。無料だし。

この記事が気に入ったら
「いいね!」で情報GET!

Twitterでヨスをフォローしよう!

この記事のシェアはこちら♪

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!