2014年7月23日

自分の通知表をこの年になって見返していろいろ思ったよ。

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

先日、子どもの小学校の懇談に初めて行ってきました。子どもの通知表ってモノを見て、ふと自分の通知表ってどんなんやったんかな?と興味が湧いてきました。実家で調べてみると、なんと現物が残ってました。

ということで、今回は私の小学校時代の通信簿についてです。

自分の通知表をこの年になって見返してみた

では一年のときの通知表から順に見ていきます。三段階評価はめんどくさいので、通知表に書いてあるコメントのみを拾って行きます。これでもめんどくさいけど(笑)。

一年生のとき

  • 大きい声で話ができるようになり、給食もたくさん食べられました。(7/19)
  • 掃除の時間、黙って机の整頓を上手にやってくれました。(12/23)
  • 日直のとき、朝や帰りの会の司会が大きい声ではっきりとできました。(3/22)

思い起こしてみても、ボーっとしていたと思いますよ。私は私立幼稚園に行ってたので、小学校では友達も全然いなくて(9割の子は公立幼稚園からのエスカレーター)、誰と遊んでいたんやろ?って思います。

  • 自分の書きたいことを上手に文に書けました。ただ、話をよく聞いて、何でもてきぱきとできる子になってほしいと思います。(7/19)
  • 何でも真面目に頑張り、発表も出来るようになりました。わからないときには自分からたずねてほしいと思います。(12/23)
  • 頑張って練習したので、縄跳びもハーモニカも上手になりました。何でもやれば出来るのだから、もっと自信を持って行動しましょう。2年生では読書をしっかり頑張って欲しいですね。(3/22)

たぶん担任の先生は私がトロいのでイライラしてたんでしょうねー(笑)。「何でもてきぱきできる子」になってくれたら、さぞかし先生も楽だったんでしょう(← ちょっと嫌味ったらしく)。私的には「マイペース」でいい子だったんだと解釈していますが。

小さい頃は、わからないときには自分で質問できなかったんですねー。今はウザいぐらい質問しまくるのになー。

「何でもやれば出来る」というのはそんなことないですよね。人間には向き不向きがあるし、興味の有無もあります。なので私の場合は興味のないことには、とことん興味なかったんでしょうね。今でも車とか食べ物とか芸能界ネタには、呆れられるほど興味ないので、究極に疎いです。

二年生のとき

  • 暗い日、教室にある蛍光灯を点ける係でした。ときどきやりました。(7/19)
  • かさこ地蔵の劇では、正月買いもんのお客さん、三匹の子ぶたでは子ぶたになり、元気に演技していました。(12/22)
  • マラソン大会31位、なわとび検定5級合格です。(3/23)

これオモロイですね。「ときどきやりました」って! 係なのにときどきなんですね。こんな通知表に書くぐらいですから、全くやっていなかったんでしょうね。見事なまでに責任感がなかったんやなー。

『かさこ地蔵』って『かさ地蔵』のことかな?「正月買いもんのお客さん」って何やろ?? めっちゃ地味な雰囲気が醸し出ていますね。

  • 漢字をよく覚え、漢字テスト百点でした。読書もよく頑張って、目標達成しました。水泳も練習しておこうね。(7/19)
  • 漢字練習をよくし、漢字の読み書きの力がついてきています。理科の虫や魚のことになるととてもよく知っており、2年生離れしています。ピアニカの演奏も上手です。読書で心の栄養を。(12/22)
  • 漢字、計算テスト百点、読書目標も達成しました。かけ算九九もしっかり覚えています。発表もよくするようになりました。(3/23)

そうでした。そうでした。私、自分で言うのもアレですが、小さいころは記憶力がすごくて漢字を覚えるのが大得意だったんですね。今はムリですが。

水泳は嫌いでしたねー。泳ぐ以前に、寒がりで水に入るのが苦痛レベルでしたよ。唇が青くなってました。いや、でもよく考えると6月の1時間目の水泳とかありえへんわ。寒すぎやわ。

昆虫にアホみたいに興味を持ってて、クラスに一人はいる「昆虫博士」と呼ばれる系のキャラでした。

母がピアノの先生なんです。なので、子どもがピアニカが下手なのは恥ずかしいから、躍起になって教えてくれました(笑)。

読書で心の栄養を」ってちょっと意味深すぎて、うちの親もビックリしたんじゃないかなと思います。なんか心が荒んでいる感が出まくってる感じが……。読書は実はちゃんとした本を大人になるまで読んだことなかったと思います。昆虫の図鑑ばっかり見ていましたよ。実は未だに小説はまともに読んだことがありません。

あと、二年生になってもあんまり友達がいなく、転校してきた子とだけ仲良くしていました。輪に入れない自分との共通点を見出していたのかもしれません。

三年生のとき

  • 生活係として、廊下の歩き方調べや服装調べを進んでしました。(7/18)
  • 歯磨き係として、歯ブラシやコップをきちんと配ることができました。(12/21)
  • 図工係として、画板やカッター板などの準備や片付けがよくできました。(3/23)

なんやろ?!「廊下の歩き方調べ」と「服装調べ」? 全く何をやってたのか覚えていませんが変な係があるんですね。

  • 理解力があり、のみこみも速いのですが、注意を他にそらせて、ちょっとしたミスがあるのは残念です。慎重にやるとよいでしょう。(7/18)
  • 親しい友達にはとても親切なのですが、友達に対する好き嫌いが激しいために、友人が少なく、グループ活動などで争いも多くなりがちです。相手の立場も考えましょう。(12/21)
  • 昆虫に大いに関心を示し、たくさんの虫の幼虫や成虫を飼育していて、友達にも詳しく解説してくれました。(3/23)

そうそう。三年生で初めて本当に仲の良い友達ができたんです。でもその子が悪ガキで、その子の後ばっかりをついていって、私も調子に乗っていました。いわばジャイアンの権力を利用するスネ夫でしたね(笑)。カッコわりぃ。

この辺から私の悪いところが出始めた気がします。「友達の好き嫌いが激しい」と。まぁ、友達が少ないのはそんなに問題ではないでしょうが、争いが多いのは問題ですよね。ケンカっぱやくて、よく叱られていました。まー、ワガママでした。

そう言えば3年生で初めて男の先生だったんですが、この先生の体罰がひどくて、怖かったです。忘れ物をしたら、竹の根っこの竹刀みたいなやつでどつかれたり、木槌で殴られたり。

今だったら人権問題になると思うのですが、ほかの生徒に木槌を持たせて殴らせるなんてこともされていました。一番ひどかったのは、私が友達と授業中にしゃべっていたときに、黒板消しを投げつけられ、私の目に当たり、目の周りがパンダみたいに青あざになったこと。当時はここまでされても体罰と認識されてなくて、親に話しても「あんたが悪い」と怒られた記憶があります。

ここまで書くと最悪の先生だったように見えるんですが、これが不思議と、この先生が大好きだったんですよね。面白くて。いやはや不思議です。

四年生のとき

  • ソフトボールクラブで友達と仲良く運動することができました。読書7級合格。水泳検定9級合格。(7/18)
  • 文化祭の音楽の練習(フエ・トライアングル)をよくがんばりました。町の文化祭には、習字を出品しました。硬筆検定3級合格。読書6級合格。冬休みには読書をがんばりましょう。(12/19)
  • 縄跳び検定4級合格。硬筆検定2級合格。よくがんばりました。また、児童会主催の掃除キャラバン隊(川のごみ拾い)に進んで参加することができました。(3/24)

ああああああ!! そうそう。ソフトボールクラブ、入っていましたねー。超大嫌いなのに……。実は私、小さいころに父から野球のスパルタ教育を受けて、ずっと野球とソフトボールがトラウマになってます。なので、今も野球を見ると嫌悪感が沸き上がってきます

でも父が私に野球をやらせたがってたから、クラブ活動では無理してソフトボールクラブに入っていたんですよ。じゃないと怒られると思って。今思っても、ちょっとかわいそうやわー。

文化祭での音楽演奏はすっごく覚えています。『トレロカモミロ』という曲と『銀河鉄道999』の曲だったよ。間違いなく。それにしてもトライアングルって地味やなー。でもトライアングルは1人だけだったから、嬉しかった記憶があります。

  • 緻密さに感心しました。机の中の整理やノートの書き方がとてもきれいです。また虫好きで、とてもよく知っているのには驚きました。夏休みにはプールで25mに挑戦してみましょう。(7/18)
  • 気の合った友達とは仲良く運動・学習ができています。他の友達への思いやりもできると素晴らしいと思います。学習は全教科とも理解力があり、確実に身についています。二学期は少し落ち着きが足りなかったよ。(12/19)
  • 三学期は友達へのいたずらもなくなりました。春から上学年です。下級生のことも考えられるような子になってください。文集のイラストはすごかったね。(3/24)

「緻密さ」っていうのはたぶん絵のことだと思いますが、どんな絵を描いていたんでしょうねー??

やっぱり書かれているのは「虫好き」と「水泳のダメさ」と、「友達の好き嫌い」。整頓ができていたのはビックリ! 逆に今はできてないわ!

文集のイラストはすごかった」というのは、今でも覚えています。カブトムシとかクワガタをアホみたいにいっぱい描きました。もうびっしりと。ああ、これか! さっき書いた「緻密さ」というのは。

五年生のとき

  • ソフトボールクラブで友達と仲良く運動することができました。飼育委員会。(7/16)
  • 児童館の文化祭にクラスの代表として楽しい袋を出品しました。丁寧に仕上げられていました。(12/22)
  • 後期、サッカークラブでがんばりました。(3/23)

「文化祭にクラスの代表として楽しい袋を出品」というのは、しっかりと覚えています! こういう風に評価されることはめっちゃ稀だったので(笑)!

袋というのは「家庭科」の時間で縫った巾着の袋のことです。袋そのものというよりもイラストを製作するのが楽しかったー。イラストの形に布を切って、それを縫って描くのがめちゃくちゃ楽しくて、頑張ったのを覚えてます! 祖母が昔、洋裁学校を経営していたのもあって、いろいろ教えてもらっていました。「家庭科」の時間の料理は全く興味なかったけど、裁縫は激楽しかったです。

この頃からマンガの影響でサッカーが大好きになっていましたねー。でも習いに行くには親が車を持っていないと難しかった(試合がいろんなところであるため)ので、習いに行けず残念な思いをしていました。

  • 理科のペーパーテストはパーフェクトでしたね。算数もやればできるのだから、なげやりにならず、じっくりと考えていってほしいです。字が乱雑になってきました。気をつけて下さい。(7/16)
  • 自分の自信のある事には、とてもやる気を示し、完璧にしようと努力しています。算数も二学期は本来の力が発揮できましたね。不得意なものにも挑戦していくひたむきな心がほしいですね。(12/22)
  • いい所は、友達に注意されたら自分で反省し、同じ誤ちを繰り返さないことです。4月からは最上級生です。より一層がんばってください。(3/23)

算数は大嫌いでしたねー。ぶっちゃけ引き算で挫折していましたから……。恥ずかしい話ですが、未だに「引き算」は簡単な問題でも、紙に書いてじっくり考えないとムリです。

難しい話ですが、拒否反応を起こすほど不得意なものって挑戦するべきなんでしょうか? 私、算数が尋常じゃなく苦手でした。今も算数は苦手ですが、こうやって得意分野で能力を発揮して、好きなことだけをやって生活できています。苦手な算数を無理してやらされていた時間を、もっと他のことに使うっていうテもありますね。それがいいかどうかは分かりませんが。

余談ですが、「頑張る」って日本語って曖昧ですよね。具体的にどうすればよいか分からないから嫌いな言葉です。なるべく子どもには使わないようにしています。

六年生のとき

  • 硬筆検定一級合格。よく頑張りました。ソフトボールクラブで友達と仲良く運動することができました。広報委員会で、進んで仕事をすることができました。(7/16)
  • 運動会では、体育委員と一緒に用具の後片付けを責任をもってすることができました。後期サッカークラブでがんばっています。(12/22)
  • 校内縄跳び大会で、二重跳びを79回とぶことができました。卒業式の練習に真剣に取り組み、大きい声で呼びかけができています。(3/17)

硬筆検定は字を書くの苦手なのによく頑張ったなぁと思います。やっぱり無理してソフトボールクラブに入っていますねー(笑)。

  • 水泳の練習をよくがんばり、平泳ぎで200m泳げるようになりました。投げやりな行動や言葉が目立ちました。力を持っていても、それでは十分発揮できません。二学期は心機一転してがんばりましょう。(7/16)
  • 一学期の生活態度と比べると驚くほどよくなりました。理解力はあり、学習はよく理解してきていますが、少し難しい問題にぶつかった時、もう少し根気よく考えられるといいですね。(12/22)
  • ご卒業おめでとうございます。生活態度がとてもよくなりました。この一年間1日も休まず登校することができました。中学校へ行っても、勉強や運動に頑張ってください。(3/17)

水泳の平泳ぎは頑張りましたねー。覚えていますよ。だってクロールとか背泳ぎなんて絶対できないから、平泳ぎを頑張る以外なかったんですよ(笑)!

昔はすぐにあきらめる性格だったんですね。そっか。今はそんなことないな。たぶん何かを成し遂げたという経験がなかったから自信がなかったんだろうなと思います。だって妹の通知表見たら、「銅賞」とか「優勝に貢献」とか「水泳記録会の選手になった」とか「ピアノを演奏」とか、カッコイイ言葉が並んでいますからねー。自分のを見たら、先生も無理してひねり出してくれてたんやろなーって思います。

さて、自分の小学校時代の通知表を振り返ってみましたが、率直に言うと、褒めるところを見つけるのが難しい子どもだったと思います。なのでどの先生も「虫に異常に感心がある」ぐらいしか書けないんですよー。

この通知表には書かれてなかったんですが、「周りに合わせろ」とよく言われていたのを覚えています。「団結力がない」とかも。でもその団結力のなさが今はいい意味で役に立っている気もしますね。

物事にはすべて二面性があります。「周りに合わせない」という短所も、視点を変えてみると「自分の気持ちを表現できている」という長所になります。まぁ、言い訳ですケド!

たぶん、ブログ書いてなかったら自分の通知表を見返すなんてなかったかもしれませんね。面白いので現物が残っている人はぜひやってみてください!

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