2016年6月28日

世界一ルーズな日本人は学校で作られる! 教師が「休み時間」を自由に奪える悪習慣について

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

先日中学生の姪っ子と会って、学校のことをいろいろ聞いてきました。そしたらわたしが中学校のころから25年以上も経っているのに進歩してないんですよ。今回はそんな内容です。

進歩のなさに愕然とした中学校の話

姪っ子からいろいろ話を聞いていると、中学校の教師に不信感を持っているそうなんです。

どれも「うわー、わたしが中学校のころから変わってない……」っていう内容ばっかりなんですけど、日本の中学校ってほんと進歩ないんですね。あれ? 今年って昭和91年でしたっけ?

いろいろとひどいエピソードがあるんですが、その中の教師が昼休みを自己都合で奪い去るという行動について今回は焦点を当ててみます。

「昼休み」という権利を安易に奪い去る教師

学校生活の中でいちばん楽しみにしている時間って「昼休み(もしくは休み時間)」ですよね。まぁ、みんなじゃないかもしれないけど。

だって、窮屈な中学校生活の中で、唯一と言っていいほどのオアシスです。子どもたちに与えられた「休む権利」を遂行できる時間です。

ところが、中学校の教師たちは、その休憩時間をいとも簡単に奪い去るんですよね。覚えあるでしょ?

昼休みになったと思ったら、教師が突然入ってきて「今から漢字のテストをやる。終わるまで休んだらだめ」みたいなことを言い出すらしいんです。

わたしも経験ありますわー、これ。

横暴すぎるやろ……

昼休みって、生徒に毎日同じ時間だけ与えられた権利です。なので、その昼休みに生徒は予定を入れることもあるハズです。

たとえば、隣のクラスの親友と待ち合わせをする……みたいな。

で、昼休みに強引にテストをしようとしている教師に「友達と会う約束をしているんですけど……」と言っても「それはお前が勝手に決めたことだろう。そんなこと知るか!」の返事だそうです。横暴極まりないな、おい!

自分の意志で「やること」を選べる貴重な休み時間に、自分の意志で「やること」を決めてたんですよね。そしたら勝手に決めるなと。なんなんこれ?

学校で学べることの中で、勉強以外の部分って大切なんですよ。特に中学生みたいな多感な時期は。

それなのに、こういう横暴な教師によってその機会を減らされる上に、逆に年上(もしくは立場が上)には逆らってはいけないということを過剰に学んでしまいます

日本の会社と同じ構図

かなりクレージーですね。日本の会社と完全に重なります。そのせいで、姪っ子はほかのクラスの友達と昼休みに会う約束をしていたのが壊されてしまったそう。

……というか、友達は「来ないなー……」としょんぼりしながら待ちぼうけしていたでしょうね。教師の横暴さによって。

教師が昼休みや休み時間を奪うことって、日本の学校にいると頻繁に目にしますが、これはかなり異常なことです。

日本の会社には人権がないことを意図的に学ばせているのだろうか? しかも理不尽でも反抗するなよ……と。

そしてその先には、サービス残業にも反抗しない人材の出来上がりなんでしょうね。

こういうときにこそ、間違っていることにちゃんと反論できる能力や、その改善案を考える力を身に付けさせたいところなんですけど。

この体験から学べること

こういう体験から学べることは「上の立場の人間(先生)の言うことが理不尽でも、下の立場の人間(生徒)は反論せずに聞け」ということです。

いやー、目をふさぎたい現実は学校生活の中で積み上げられてきているんですねー。そら、ザコキャラしか生まれませんよ、こんなことが当たり前になってたら。

そして、学校の先生と会社のトップに共通することがあります。それは生徒の時間や意志を軽んじていること。

休み時間は生徒たちが何をするかを主体的に考えて自分たちのために使うべきです。主体的に考える時間が極めて少ない日本の学校生活から休み時間まで奪ったらどうなるんですか(笑)。

授業が延長され休み時間に突入する悪習慣

ほかにも、50分という授業時間内に授業が終わらないことありますよね。そんなとき、日本の教師は平気で授業を延長して休み時間に突入します。

強引に自分の都合で授業を続けるという……。

決まった時間内に授業を収めるのも先生の力量です。それなのに何事もなかったかのようにルールをぶち壊してるわけですよね。

これって遅刻に厳しく終わる時間にルーズな日本の会社と同じ発想です。間違いなく、これが根元でしょう。学校で学んでいたんです。

人間の時間を湧き出る水と勘違いしているんでしょうね。

日本の学校は「終わる時間にルーズな人間」を大量生産する場所

ほんとに思います。日本の学校って、「終わる時間」に世界一ルーズな日本人を再生産する場所なんやなと。

逆に、アメリカのドラマとかだとこんなシーンをよく見かけませんか?

先生が話していても授業の終わりのベルが鳴り始めると、生徒たちは席を立ってクラスを出て行くシーン。

ああ……日本の学校とは真逆ですね……。学ぶことも真逆ってことです。

さて、今回は姪っ子の話を聞いていて、自分の中学校時代とおもいっきり重なりました。

中学校の話なんて久しく聞いてなかったので、新鮮でしたが、内容は全く新鮮じゃありませんでした

……25年以上たってもここまで変わってないとは。生徒の皆さんたちがザコキャラ製造所で染まらないように祈るばかりです……。

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