2014年10月2日

へ? もしかして「細いね」「目が大きいね」が褒め言葉だと思っているの?

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は一般的に褒め言葉だと認識されている「細いね」とか「目が大きいね」ってどうなん?っていうお話です。

子どものころから言われてきたこと

私は子どものころから細かったです。今もですが、平均体重よりだいぶ軽く、見た目もやせているように見えるので、小さいころ、大人によく言われていました。

ヨスは細いなー!

……と。これがね、ずーっとずーっと嫌で嫌でたまらなかったんですよ。

だって、どれだけ食べても太れないんですよ。いっぱい食べているのに、いっつも健康診断では「痩せすぎ」という不名誉な判定……。

イヤ、褒めてるんやで

そうなんです。大人はみんな、嫌がらせで言っているわけではないんですよ。でも「言わんといて」と言ってもこう言うんですよ。

いや褒めているんやで!

……と。まぁ、そうでしょうね。でもね、そういうレベルの話をしているのではないんです。全くもって焦点がズレています。

言っている人が「褒めている」のか「けなしている」のか……そんなことが重要なのではなく、私が「言われるとイヤ」と感じていることがポイントです。

褒めていても本人が気にしていることも多々

容姿のことは特になんですが、言っている人が「褒めている」という気持ちでも、言われる側が「褒められている気がしない」ということは往々にしてあるわけです。

例えば「鼻が高い」とか「目が大きい」というのは、一般的には褒め言葉だと認識されていますが、本人はそこを気にしすぎている可能性もあるんですねー。「目が大きすぎてバランスが悪いから嫌だ」とか。

逆にこう考えた方が実感がわきやすいかもしれません。

目が小さくてうらやましいわー!

その「目の大きい人」は、もっと目が小さければなぁって本心から思っています。で、目の小さい人に向かって……

うわー! 目が小さくてうらやましいわー!

……と言ったとします。もちろん、本気でそう思ってです。

でも、言われた人が「目が小さいこと」を気にしていれば、きっと腹を立てるハズですよね!? バカにしてんのかよ!って。それって逆にしても全く同じなんですよね。

結局のところ、言っている人の価値観と、言われている人の価値観が合致していれば「褒められている」という状態になり、価値観にズレがあると「けなされている」という状態になります

容姿のことを気軽に言うのはやめたほうがいいよ

まぁ、とにかく特に親しい人じゃない場合に、容姿のことについて言及は避けたほうが無難だと思います。例え、褒めている気持ちがあったとしてもです。ましてや褒めていないときは絶対にやめてください。

誰しも容姿で気にしているところも、自信を持っているところも違うので。

親しい人や大好きな人に言われるときは「コンプレックスを持っているのに、そこがいいと言ってくれた!」とポジティブに解釈できる可能性もありますが、昨日今日知り合った人に無神経に言われるのってねぇ……?

容姿と言えば、もう一つ言われて続けてきて嫌だったことがあります。それが、「学生さんかと思ってた!」のような若く見られる系の言葉です。

これに関しては若いころ、本当にむちゃくちゃイヤでした。30歳ぐらいのときに20歳に思われるのとか結構屈辱でしたよ。

ただ、今は違います。本当に年をとると、そこまでイヤじゃなくなってきました。40歳前で20代に見られるのって、おもしろいじゃないですか。それが自分だけの個性なんやなーと、前向きにとらえられるようになったんですね。人間は成長するもんやな。

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