2013年11月6日

洋楽女性ボーカル好きを促進した1996年の曲! Patti Rothberg(パティ・ロスバーグ)の「Inside」

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こんにちは。洋楽女性ボーカル大好きなヨス(@yossense)です。

私の中では、1995年~1996年という年代が洋楽女性ボーカルにとって最強の年でした。Alanis Morissette、Jewel、Fiona Apple、The Corrsの1stアルバムや、Bjork、Sheryl Crowの2ndアルバムなどいろいろとすごいアルバムがドドっと出て「女性ボーカル」という言葉が賑わっていた年です。スウェーデッシュ・ミュージックが流行りだしたころでもあります。

今思うと、その1996年にデビューし、一発屋になったPatti Rothberg(パティ・ロスバーグ)が私の女性ボーカル好きを促進させた気がします。という訳で、今回はPatti Rothbergの紹介です。

今も忘れられません。1996年の夏にタワーレコード三宮店内でかかっていたこの「Inside(インサイド)」という曲が!

近くにいた店員さんを捕まえて、焦り気味に「こ……この曲誰ですかっ!?」と問い詰めたのを思い出しますw。

アコースティック・ギターの出だしから、身体全身の細胞にビビッとくるような感覚を覚えました。

邦楽をほとんど聴かないので全然知らないのですが、こういう雰囲気のシンガーってなか巡り合えないと思います。……いたらすみません。

この「Inside」は、演奏時間も2:30を切っているところもいいですね。ええ~! もう終わりって思わせる時間です。

この曲はPatti Rothbergのデビュー・アルバム『Between the 1 and the 9』に入っているのですが、このアルバム自体がかなりオススメです。

The album went on to sell over 250,000 copies in the US and another 200,000 in Europe and Japan. The first single, "Inside", reached number 25 on Billboard's Alternative Songs Chart.[1]

Patti Rothberg - Wikipedia, the free encyclopediaより引用しました。

アメリカで25万枚、アメリカ外で20万枚、合計で世界で45万枚売れたそうです。ミリオンセラーとまでは行きませんが、今の感覚で言うと結構すごいですね。シングル「Inside」はビルボードで25位。

このアルバムジャケットの絵もPatti自らが書いたようです。絵の勉強をしてたっけ? 中にもこんな感じのオイルペインティングの絵がいろいろあります。全部自画像でいろんな表情を書いていて面白いです。

アルバムタイトルの『Between the 1 and the 9』ですが、直訳で「1と9の間」です。記憶が定かじゃないですが、確か、Patti Rothbergがデビュー前に駅(ニューヨークの地下鉄)の1番線と9番線の間で歌っていたことから付けられていたと思います。だからだと思うのですが、12曲でアルバムの曲は終わり、13、14、15、16、17、18曲目に5秒間ずつの無音トラックがあって、19曲目にシークレットトラック「Between the 1 and the 9」という曲が入っています。1と9にこだわっているんですね。これは面白いと思いました。

では、ついでにアルバムの曲もちょろっと紹介を! アルバムは全曲を通した流れとかもすごく良かったですので全曲通してオススメですが。

アルバム4曲めの「Treat Me Like Dirt(トリート・ミー・ライク・ダート)」です。

Insideと同じ系ですw。かすれたような声が非常にかっこいいです。アコースティック・ギターもかっこいい。

そして8曲目の「Perfect Strangers(パーフェクト・ストレンジャーズ)」。

このほかにもアルバムで一番激しい「Up Against the Wall」とか一番おとなしい曲の「Looking For a Girl」もオススメです。

さて、「Inside」の入っているアルバム「Between the 1 and the 9」ですが、iTunesでは見つかりませんでした。まぁ、アマゾンでもMP3データはなかったですが、CDはちゃんとありました。私がオススメしたいやつは、こんなんばっかりですw。

もし手に入れるとしたらCDしかないようですね。うん。このデジタルな時代でもCDの価値はありますね。という訳で、ストリートで歌っているっぽい女性ボーカルかと、アコースティック・ギター+女性ボーカルが好きな方、「Inside」が気に入った方は絶対オススメです。ちなみにセカンド・アルバムは全然違う感じになっていて私的にはあんまりでした。

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