2015年8月6日

こんなことやってない? ウザい「ブログの冒頭文」の特徴

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回はブログの冒頭文についてです。そうです。ここで今まさに読んでくださっているような「ブログの出だしの挨拶文」のことです。

ブログで見かけるウザい冒頭挨拶文章の特徴

ブログの冒頭文が無駄に長いブログってありますよね。例えばこんな感じ。

ラッスンゴレライ♪ こんちやー、どーもヨスです! ブログ更新、さぼっててすみません! 2ヶ月ぶりの更新となります! いや、最近本当に本職が忙しくって……でも今日から頑張るぞっ! それにしても、暑いですねー。最近はTシャツ一枚着て寝ているんですが、それでもあせもがヒドくって大変なことになっています。右足の関節あたりがひどいんですよねー。これってなんとかならないんですかねー。あせもと言えば思い出すのは小学校3年生のときのあの思い出……あ、いえ何でもないです。また機会があればブログでお話しようと思っていたりなんかしています。ところで今回は何について書きましょうかねー。なんか何書いたらいいのか分かりませんが今回は最近人気のドラマについて語りたいと思っています。(以下省略)

どうですか? ウザいでしょ(笑)?

なんというかラジオ番組の冒頭でDJが話すノリをブログで再現している感じです。ラジオって音声だし、「今!」って感じの媒体だからこんな挨拶がアリなんですよ。ずーっと残る「文字を扱うブログ」とはあまりにも違いすぎます。

ということで、ウザい冒頭文の特徴をまとめてみました。

本題と関係なさすぎる冒頭文

本題と全く関係のない話が続く冒頭文。このウザさはまさに寝室で飛び交う夏の蚊です。

音声を聴くラジオとは違って、ブログって目で読む文章です。当たり前ですが読むほうが負担です。

私みたいな面倒くさがり屋は、価値のある文章を読むのですらおっくうなんですよ。それなのに意味のない文章が冒頭にあったら……殺意以外のどんな感情を湧き上がらせればいいんですか?!

ただし、大好きな芸能人の日記ブログなら、どんなに本文と関係のない冒頭文でも、さらにいうと、内容ゼロでもオッケーですけどね(笑)。

ムダに長い冒頭文

さっきも書きましたがラジオは「音」なので残りません(もちろん録音ができることは知っていますよ)。

しかもDJって人たちは、しゃべりのプロなので流れるような早口で話します。なので、長い文章でもウザくありません。

でもブログで同じノリで書くと長すぎなんですね。本題に行く前に閉じたくなります。

冒頭文で「更新が滞っている言い訳」

そして、私が一番気になるのが「更新が滞っている言い訳」です。これってめっちゃイラっときませんか??

ブログ更新、さぼっててすみません! 2ヶ月ぶりの更新となります! いや、最近本当に本職が忙しくって……でも今日から頑張るぞっ!

……ほら、めっちゃウザいわー。そんな「更新が2ヶ月間滞っている言い訳」なんて、どうでもいいですよね。だってブログを読む人は、初めてそのブログにたどり着く人が多いんだもの。

そんな状況で訪れた記事のしょっぱなに「ブログさぼりがちの言い訳」があっても「は?」ですよ。というか「いや知らんし!」って思われるだけです。もっと意地悪に言うと「いや……別に楽しみに更新待ってないし!」です。

最もひどいのは最新記事からさかのぼって見ていくと、どの記事の冒頭もそんな言い訳から始まっているブログ。それを読んだ人に伝わるのは「あんまりやる気がないのに、嫌々書いているブログなのかな?」ということぐらいですよー。

今しか通用しないネタ

そして、今しか通用しないネタとか、芸人の流行語とかそういうやつ。ラジオでDJが「ラッスンゴレライ」とか言うのは鮮度が高くていいんです(← この例自体がもう古いですが、新しいのを知らないので……)。でもそれをブログで書くのはイタイんです。

ええ。分かっていますよ。確かに書いた時点では超新鮮なんです。でも、半年後に見ると賞味期限の切れた食べ物と同じです。だって、ブログの文章は半永久的に残って、いつ読まれるか分かりませんから。

季節感満載の挨拶

そして、夏の暑さについてとか、冬の寒さについて書いている季節感満載の冒頭文章

そもそも冒頭文章って、本題に入る前に興味を持ってもらう、肩の力を抜いてもらう……のような目的があります。

なので、夏に「最近暑いですねー」という文章を見ると共感されます。ここまではオッケーなんです。

それにしても、暑いですねー。最近はTシャツ一枚着て寝ているんですが、それでもあせもがヒドくって大変なことになっています。右足の関節あたりがひどいんですよねー。これってなんとかならないんですかねー。

こんな風に書いていても、ブログってリアルタイムで聞かれるラジオ番組とは違うんです。いつ読まれるかわかりません。

つまり、真冬にこの文章を読まれる可能性もあって、共感どころか「季節感がないわっ!」っていう反応になりうるんですね。ほら、海外のアニメやドラマを日本でやるときに季節がズレているときのアレみたいなもんですよ。

ただし、記事の本題が「夏バテを防ぐオススメの方法」のような内容なら、逆によい効果を生むこともあります。そもそも夏バテを防ぎたいと思うのは夏で、夏にしか読まれない記事ってことなので!

文章を書いた現時点での状況

最近お腹の調子が悪くてテンション低めのヨスです」のように文章を書いた時点での筆者の状況、体調なんかを入れるのも注意が必要です(……ってか、そもそも「テンション低め」とか書かれてると嫌ですよね)。

ラジオならリスナーが「体調に気をつけてくださいね!」のようなメッセージをリアルタイムで送るかもしれませんが、ブログはいつ読まれるかわかりません

その記事が読まれるほとんどの場合、体調は治っているハズなんです! そんなときに「体調に気をつけてください!」というメールをもらっても「なんじゃこりゃ?」ですよね。

ただし、記事本文が「お腹を壊したときにいつもやっている対策」みたいな内容なら関連性があるので、逆に良い導入文章になりますよー!

さて、今回はブログの挨拶冒頭文でやめた方がよいことをまとめました。もう1つ追加すると、あまりに羽目を外しすぎた冒頭文章も避けたほうがいいかなと思います。

特にこれは好みの問題かも知れませんが、個人的には冒頭から徐々に羽目を外していった方が初めて訪問してくれた人が入り込みやすいかと思います!

まぁ、ブログなんで自由に書いていいのですが、読まれたいブログにしたいなと思ったときに参考になると嬉しいです。

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