2013年12月3日

【 MouseGestureL.ahkの使い方: 1 】インストールの仕方

mouse-gesture-l-install-250

こんにちは! マウスジェスチャーがないとパソコンを使えない体質になってしまったヨス(@yossense)です。

私は長い間マウスジェスチャーツールと言えば「かざぐるマウスを愛用していたのですが、突如サイト閉鎖になり、公開停止になりました。そこで代わりになるマウスジェスチャーを探して、いろいろ試した末に辿り着いたのが「MouseGestureL.ahk」というマウスジェスチャーです!

MouseGestureL.ahkとは?

MouseGestureL.ahk」は、「AutoHotkey_L」という別のツールをベースにして起動する、非常にカスタマイズ性の高いマウスジェスチャーツールです。ではその4つの利点をご紹介しましょう!

すべてのブラウザでも統一して使える

どのブラウザでも統一して使える!

通常のマウスジェスチャーは、ブラウザごとに違うソフトを入れる必要があります。

MouseGestureL.ahkだと、すべてのブラウザーに対して統一して使うことができますよ~! なので設定も一度だけ!

ウインドウでも使える

ウインドウでも使える!

通常のマウスジェスチャーは、ブラウザにくっついているものが多いです。なので、そのブラウザ内でないとマウスジェスチャーは使えません。

でもMouseGestureL.ahkなら問題ありません! ブラウザだけでなく、ウインドウでも全く同じジェスチャーが使えます

ソフトでも使える!!

ソフトでも使える

これ、最初気付かなかったのですが、すごいんです! なんとメモ帳とかのソフトの操作にも使えるんですよ!!

しかもソフトごとに違う設定ができます。なので逆に「このソフトではマウスジェスチャーを使えないようにする」なんてことも出来ます!

自由度の高いカスタマイズ

自由度の高いカスタマイズ

このマウスジェスチャーのカスタマイズ性は最強ではないでしょうか?

ほとんどのマウスジェスチャーツールで共通する使用方法が、マウス右ボタンを押しながらマウスを動かす……という動作です。MouseGestureL.ahkなら、なんと! マウスの左ボタンを使ったりもできます(しなくてもOKですがw)。

クラウドで複数のコンピューターで同期

クラウドで複数のコンピューターで設定できる!

MouseGestureL.ahkクラウドに保存しておけば、複数のコンピューターで同じ設定のMouseGestureL.ahkが使えます。

つまり、パソコンAでMouseGestureL.ahkの設定をいじった場合、パソコンBでもその設定が使えるようになる……ということです。

MouseGestureL.ahkのインストールの仕方

ではお次は、MouseGestureL.ahkのインストール方法です。これがちょびっとだけややこしいです。なにせ「AutoHotkey_L」という別ツールを入れて、それを利用して動かすからです。

MouseGestureL.ahkをダウンロード

まずはダウンロードからです。

こちらのページに行ってから、以下の部分をクリックし、ダウンロードして下さい。

「MouseGestureL.ahk」をダウンロード
「MouseGestureL.ahk」をダウンロードします(Versionは画像と違う場合があります!)。

解凍して好きなとこに移動

インストールした「MGLahk118.zip(数字は異なる場合があります)」を解凍して下さい。(現在は「MGLahk130.zip」という名前です)

解凍すると「MouseGestureL」というフォルダーができます。その「MouseGestureL」をパソコンの中のお好きなところに入れてください。

解凍して好きなところに移動
解凍して好きなところに移動しましょう。

私は複数のパソコンで統一して使いたいので、クラウドの中に入れて使っています。

制作者サイトによると、Cドライブの中のプログラムファイルに保存するのは避けたほうが良いようです。

「AutoHotkey_L」をダウンロード

今度は、「MouseGestureL.ahk」の基盤となる「AutoHotKey_L」というツールをダウンロードしましょう。

こちらのページに行ってから、以下の部分をクリックし、ダウンロードして下さい。

「AutoHotkey_L」をダウンロードします
AutoHotkey_L」をダウンロードします。ご自分のパソコンのビットにあったものをクリックします。

ご自分のパソコンが32ビットか64ビットかわからない場合スタートメニュー → [ コントロール パネル ] → [ システムとセキュリティ ] → [ システム ] → [ 真ん中辺りにある「システムの種類」の欄をチェック! ](※Windows7の場合です)で確認して下さい!

AutoHotkey.exeをマウスジェスチャーの中に移動

ダウンロードした「AutoHotkey_Lw64.zip(もしくは「AutoHotkey_Lw32.zip」)」を解凍したら「AutoHotkey.exe」というファイルが出来ます。(は「AutoHotkey111504_x64.zip(64ビット版)」もしくは「AutoHotkey111504.zip(32ビット版)」という名前です)

解凍します
AutoHotkey_L」を解凍する
「AutoHotkey.exe」を移動
MouseGestureL」のフォルダの中に「AutoHotkey.exe」を移動します。

名前を変える

移動したファイル「AutoHotkey.exe」の名前を「MouseGestureL.exe」に変更します。

ファイル名を「AutoHotkey.exe」から「MouseGestureL.exe」に変更します!

これでひとまず完成です!! やったねー!!

さっそく開く

ではさっそく「MouseGestureL.exe」を開いてみましょう。するとこんなウィンドウが出ますので、以下のように。

1「実行」をクリック

開く
[「このファイル開く前に常に警告する」のチェックを外す ] → 実行をクリック

2OKを押す

なんかウィンドウが出ますが。ひとまずOKをクリックして下さい。

ひとまずOKを。
ひとまずOKを!!

あとで設定をしていきます(別の記事で紹介します)ので、とりあえず……ということで。

3タスクバーにアイコンが出る

起動中にはタスクバーにアイコンが出る
タスクバーにこんなアイコンが出たら現在起動中という意味になります。

ちなみにすでに「MouseGestureL.exe」を一度クリックしていて、すでに起動している場合は、以下のようなウィンドウが出ます。

こんなのが出たらすでに起動中ということです。

An older instance of this script is already running. Replace it with this instance? Note: To avoide this message, see #SingleInstance in the help file.

って書いてあります。「さっき、一度クリックしてこのツールはすでに起動中だよ。新しいのに置き換えるぅ?」ってノリのことを言っているので、いいえで良いと思います。

タスクバーに見当たらない場合、タスクバーに入りきらず「三角の印」の中に入っている場合があります。三角の印をクリックしてみてください。

オマケ:スタートアップに登録

このMouseGestureL.ahkを使うには、パソコンを立ち上げる度に、「MouseGestureL.exe」をクリックして起動しないといけません。

でもそんな面倒なことしなくても「スタートアップ」に「MouseGestureL.exe」へのショートカットを登録しておくと、PCの電源を入れると共に、MouseGestureL.ahkも立ち上がってくれますよ♪

詳しくはこちらの記事にて。

今回ご紹介したMouseGestureL.ahkですが、慣れると問題ないのですが、最初の設定がかなり分かりにくいです! ちょいプロっぽい仕様なんで。設定については下の続編記事をご参考にどうぞ!!

今回、かざぐるマウスが公開終了になって、新しいマウスジェスチャーを探していたときに参考にしたのが、jMatsuzaki(@jmatsuzaki)さんのこちらの記事です! 素晴らしい情報ありがとうございます!

参考: マウスだけでWindowsを素早く操作できるフリーソフト!マウスジェスチャーソフト「MouseGestureL.ahk」が便利!! | jMatsuzaki

この記事が気に入ったら
「いいね!」で情報GET!

Twitterでヨスをフォローしよう!

この記事のシェアはこちら♪

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!