2015年9月18日

自分の子どもをちゃんと褒めろよ! 家族をけなす文化にどうあがいても馴染めない件

slooProImg_20150918172340.jpg

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は私が日本の文化の中で、どんなに頑張ってもどんなに努力しても馴染めないことについてです。それは「家族をけなす」という文化です。

子どもの頃の経験

私が育った家は普通の家庭でした。なので、普通に母は子ども(私)のことを人前では褒めません

褒めないというか、逆のことを言いますよね? ほら、よそのお母さんと話をしていて……

母A:「ソフィーちゃんって良い子ですよねー」

母B:「いえいえ。そんなことないですよー。そう見えるかもしれませんが宿題をしろと言ってもいつもゲームばっかりして、お部屋に行ったと思ったら漫画ばっかり読んで……」

母A:「ソフィーちゃんはいい方ですよー。ウチの子なんか学校の帰りに川に入って泥だらけで帰って来たと思ったらそのまま布団の上に行って……もう毎日どなってばっかりですよ。着替えもせず、着替えたと思ったら服は散らかしたままで……」

こういう風味の会話ってよく聞きませんか?「けなす」と言うと強すぎるかもしれないですけど、せっかく子どもを褒めてくれているのにそれを全力で否定する行動のことですよ。

気がつけばお互いに自分の子どものけなしあい大会が開催されています。

たぶんこれって、昔から続いてきた日本人の「正しい姿」なのかもしれませんけど、私は断じて認めません。私はこの文化のせいで子どもの頃に辛かったので、こんなクソ文化は一秒でも早く消滅して欲しいです。

子どもがいないときはOKだけど

これね、自分の子どもがいないときだったらギリギリOKなんです。でもね、本人が目の前にいるときには絶対にNGですよ! 絶対の絶対にやめてください!

だって私が幼いころ、目の前でこういうことを言われ続けてそれを間に受けててずっと母に不信感を持っていたからです。

私が人前で家族をけなすのは日本全体のことと気づいたのは割と大きくなってからです。高校になってからかなぁ(遅すぎ?)。

そんな言葉ばかり聞いて育ったので「私はダメな人間だ」というネガティブな感情を抱き続けてきました。アメリカに留学して浄化されるまで、ずーっとずーっと自分に自信が持てませんでした。ええ。中学、高校時代はけっこう荒んでましたよ。

自信がない人が多いのも、こんな子育てが悪影響を与えてるとしか思えません。だって私がそうだったもの。

つい言ってしまった時は

それでもついつい、子どもがいる前で言ってしまうこともあるかもしれません(私的には絶対にあってはならないと思いますが)。

そういうときは必ずフォローをして下さい。

  • 日本文化では大好きな家族のことをほかの人の前では褒めないこと
  • 日本には本心ではないことをあえて言う「謙遜」という美学があること
  • 本当の本当は◯◯ちゃんのことが世界一大切で誇りに思っていること

こういうことを子どもはちゃんと説明されないと分かりません。

いえ。たぶん全部の子どもがそうとは思いません。理解の良い子も多いでしょう。私は間違いなく理解の悪い部類ですし、周りが読めない子だったんだと思います。

じゃあ私が悪かったのか?と言われるとそうじゃないでしょ。子どもが勘違いして、自信を喪失しないように大人が気をつけましょうね。

 

今回のこの記事は、実は下書きでずっと途中になったまま保存されていました。

そしたら、今日ヒビノケイコさんの記事を発見して、この記事を思い出し勢いで仕上げました。

ヒビノさんの記事は同じ事象について書いていますが、まったく違った内容になっています。人って視点が違っておもしろいですねー。

この記事が気に入ったら
「いいね!」で情報GET!

Twitterでヨスをフォローしよう!

この記事のシェアはこちら♪

※ 微妙だったら、そっと閉じるか、ほかの記事を見ていただけるとうれしいです!