2016年11月24日

足の引っ張り合いでみんなで不幸になりたがる日本文化って素敵ですね♪

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

今回は、足の引っ張り合いで「みんなで不幸になりたがる文化」についてです。これ、ほんとになんとかしてほしい。

理不尽な要求をする客としての日本人

今日、ドイツ在住ライター雨宮さんこちらの記事を読みました。

あなたも、理不尽な要求をする客にうんざりしたことはないだろうか? 私は以前、家具の販売員として働いていたが、過剰なサービスを要求する客は必ずいた。例を挙げると、次のようなものだ。

「雪が降っている影響で、家具の配送に時間がかかる」と言えば、「値引きしろ!」。「もう閉店時間だから」と言えば、「少しくらいかまわないだろう!」。

これはまさに、ブラック企業ならぬ、「ブラック客」だ。日本ではいつだって、カネをもらっている側の人間は、圧倒的に立場が弱い。なぜ、このような客の振る舞いが許されてしまうのだろうか。

日本の過剰労働は、「お客様」の暴走が原因だ | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準より引用しました。

こちらの記事では日本では客側が暴徒化していて、もっとお店側が「NO」を突きつけるべきだと書かれています。

これはわたしもそう思いますねー。今回はこのことについてわたしも考えてみました。

わたしのこんな体験

これを読みながら、わたしの嫌な体験を思い出しました。

わたしが企業で勤めていたとき、営業時間の終了1分前に電話をかけてこられたことが何度かあります。

で、こっちは営業時間が終わっているのにクレームを1時間聞かされ続けたりするんですね。なんの罰ゲームやねん!

これって日本だとよくありそうですが、異常ですよね。

「もう営業時間が過ぎたので……」と電話を切ろうとしたらブチキレるんでしょうね……。

営業時間の6時を過ぎて留守電に切り替えていたら、「お前らはやる気がないのか!」という文句を延々と留守電に吹き込むおっさんとかいますし(笑)。

みんなで不幸になりたがる文化

こういう暴徒化するお客さんの一番の問題は、日本の「みんなで不幸になろう」という文化です。

日本のみんなで不幸になろう!キャンペーン
みんなで不幸になろう!

ほら、自分が苦労したことを他人にも強要させたがる人種がいるんですよ……。

もう完全に変態やわ。

この国、病んでいるわーと確信する瞬間ですよね。

つまりこういう思想ですね。

自分がお店側のときにはこんな理不尽な対応をした!(もしくは「自分だったらこう対応する!」) だからこの店も理不尽な客に同じ対応をするべきだ!

……と思っているわけです。足の引っ張り合いかよ……。

学校で叩き込まれた横並びの意識の弊害か

とりあえず仕事は3年は我慢しろという発言や、球児への丸坊主の要求も同じような意識でしょうけど、問題ばっかりですね。

これも横並びの意識を学校で叩き込まれてきた弊害です。みんな同じじゃないと気になって仕方がなくなるんですよ。

あとはゴミみたいなプライドでしょうか。ここで同じ対応をやってもらわないと、あのときに対応したオレが否定される!とか。

いや、知らんがな! いつまで過去を引きずりたいんや。

あなたが沼から出てきてください

ほんとに気づいてください。足の引っ張り合いではだれも幸せにならないことを。

残業をせずに早く帰っている社員がいて「あいつだけずるい……」とあなたの毒沼に引きずりこむのではなく、あなたが毒沼から出てきてください

わたしは理解できないんですが、そんなに毒沼って居心地いいんですか(笑)。

底辺に合わせるのではなく頂点に合わせるように、思考を変えていきましょう。

みんなで不幸になるのではなく、みんなでハッピーになろうという思考に!

あえて書きませんでしたが、この問題は日本の上下関係にも関わるので根の深い問題です。

苦労をした人には目上の人や発言力の強い人が多くなるんですよ。時系列的に。

で、おっさんたちが「ワシが若い頃はなァ心理」で不幸をあえて若い人たちに与えたがるんですね。

おっさんは滅ぶまで待たないと治らない場合が多いのでアレですが、そういうことを体験させられた若い人たちはぜひ負の遺産を再生産しないようにしてください!

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