2015年1月25日

こんぴらさん参拝日記(1): 365段目の大門まででも見どころたくさんだよ!

kompira-diary-1-300

こんにちは! ヨス(@yossense)です。

私は毎年こんぴらさんに登っています。まぁ、香川県に住んでいますからね。そんなわけでいろいろと写真がたまっているので、「こんぴらさん参拝日記」という形でまとめてみたいと思います。夏の写真とか冬の写真とか入れ混じっていますが気にしないでください(笑)。

表参道

スタートはここ、こんぴらさんへと続く古い町並み。お店の立ち並ぶ「表参道」です。

表参道の古い建物のお店
表参道の古い建物のお店

こんなイイ感じの建築がいっぱいあります。外国人の観光客もちらほらと。

正面に見えている山を登っていく
正面に見えている山を登っていく

正面に台形の山が見えていますね。これが象頭山(琴平山)です。ここにある階段をひたすら登っていくんですね。

表参道にはたくさんのお店があります。

かまたまソフト350円
うどんの「釜玉うどん」をイメージした「かまたまソフト」

ちょっと変わったソフトクリーム「かまたまソフトはぜひ。 ※ 現在は閉店しています

こんぴらうどんのしょうゆうどん
こんぴらうどんの「しょうゆうどん」

おすすめのこんぴらうどんもあります。

記念すべき一段目の階段

さて、うどん屋さんを越えた辺りに、記念すべき第1段目の階段があります。今から785段を登りますからね。先は長いです。

記念すべき1段目の階段です。
記念すべき1段目の階段です

さっそくですけど、左手側に……。

イイ感じですね
イイ感じですね

イイ感じの建物ですねー。こんぴらさんには古くからの建物がいっぱいあって、本当にステキです。

お土産物屋さんがいろいろとあります
お土産物屋さんがいろいろとあります

おみやげ屋さんが大門までずーっと続いています。

こんぴらさんは禁煙です
こんぴらさんは禁煙です

あ、そうそう。こんぴらさんは禁煙ですので! 重要な建築物がいっぱいあるので火事になってもいけないし、何より人でごった返すので危険だし、煙で迷惑ですしね。

風情がありますね
風情がありますね

おみやげ屋さんには注意も必要です。

妖怪ウォッチのグッズとか
妖怪ウォッチのグッズとか

妖怪ウォッチ』のメダルとかが売っている店もあるのですが、ここで子どもが必ず足を止めます。ほんまにね、ここまで来て妖怪ウォッチとかありえへんし(笑)。はよ行こ行こ。

100段目です

ちょっと行くと、こんな看板(?)が。

やっと100段目
やっと100段目

ちょうど100段目です。まだ100段かー!と思うのか、もう100段!?と思うかは重要です(笑)。まだ長いですからね。

やや?! 茶色い狛犬が見えますね
やや?! 茶色い狛犬が見えますね

二手に分かれているように見えますが、右手側が進むべき道です(写真にあるポストはちゃんと機能しています)。

ちなみに左の道をずーっと行くと、神椿にたどり着きます。

「一之坂鳥居」と重要有形民俗文化財「備前焼狛犬」

100段目を越えたところにすぐにあるのがこちらの鳥居。

113段目にある「一之坂鳥居」です
113段目にある「一之坂鳥居」です

113段目にある「一之坂鳥居」です。最初の鳥居ですね。そしてその下には狛犬があります。でもただの狛犬ではありません。

重要有形民俗文化財「備前焼狛犬」です
鳥居の下に重要有形民俗文化財「備前焼狛犬」です

この「備前焼狛犬」なんですけどね、すごいんですよ。備前焼で焼いた狛犬なんですよ! そのまんまやけど。重要有形民俗文化財なんです。

でもね、残念ながら、この事実と場所をちゃんと知ってから登らないと気づかないんですよ。だって、見づらいところにありますから。私も5回目に登ったぐらいにやっと気づきました。

急な一之坂

そして、さっきの鳥居が「一之坂鳥居」って言うぐらいだから想像つきますけど、「一之坂」っていう急な坂(階段やけど)があります。

急な一之坂という坂です
急な一之坂という坂です

ね。急でしょ? この急な階段ですが、365段目の大門まで続くんですねー。これは大変です。そんな人のためにあるのが 駕籠(かご) 屋さん。下の写真みたいな感じで、門の365段目まで人力のかごで乗せて行ってくれるようです。

かご屋さん
かご屋さん
こんぴらさんのかご屋さんの料金(門365段まで)
往復 6,800円
登り 5,300円
下り 3,200円

体重制限は100kg、子ども2人での利用も可能です。あと、身体障害者などの正当な理由がある方は、事前に宮の許可により596段までご利用できるそうです(料金は通常の2倍)。

重要有形民俗文化財の「灯明堂」

一之坂を少し登ると左手側に重要有形民俗文化財の「灯明堂」があります。

一之坂の左手側には「灯明堂」が
一之坂の左手側には「灯明堂」が

木造のイイ感じの建物で中にはたくさんの釣燈籠が吊り下げられています。夜になると照らしてくれるんですね。

そして一之坂を登って行くとほら見えてきました。奥に見える大きな建物は大門です。ちょうど365段目になります。

見えてきたのが大門(365段目)です
見えてきたのが大門(365段目)です

この門が見えた辺りで時々観光客が「ああ! 見えた見えた! けっこう楽だったね!」みたいなことを言うのを聞くことがあります。でもまだまだこれからですよ。

ゴールだなんてとんでもない。やっと、門に辿り着いただけで、言わばスタート地点ですよ(笑)。

琴陵宥常の銅像

さて、大門が近づいてくると、右手側に広場があります。

ちょっと広いところに出ます
ちょっと広いところに出ます

この広場には銅像があります。

琴陵宥常の銅像
琴陵宥常の銅像

琴陵宥常(ことおかひろつね) の銅像です。琴陵宥常は、第19代宮司で「帝国水難救済会」を創立した方だそうですね。

ちなみにこのあたりの横道(右手側)から裏参道(遊歩道)へ行けます。裏参道はぜひ帰りに通ってみてください。

裏参道(遊歩道)もおすすめ
裏参道(遊歩道)もおすすめ
なんかかわいいお店が
なんかかわいいお店が

金刀比羅本教総本部

そしてもう大門が目前の351段目には右手側に金刀比羅本教総本部があります。

金刀比羅本教総本部
金刀比羅本教総本部

立派な建物ですね。明治10年(1877年)に建てられたそうです。

重要有形民俗文化財「青銅大燈籠」

そして、金刀比羅本教総本部の前には大きな燈籠(とうろう)があります。

重要有形民俗文化財「青銅大燈籠」
重要有形民俗文化財「青銅大燈籠」

この立派な燈籠は「青銅大燈籠」と呼ばれる重要有形民俗文化財です。これはすごい。

同型のものが山形県の山寺に一基、宮城県金華山の黄金山神社に一対奉納されています。

御本宮 参拝ガイド | 金刀比羅宮より引用しました。

へー、そうなんやー!

燈籠はこんな感じで建っています
燈籠はこんな感じで建っています

大門に着きました!

そして、365段目の大門に着きました!

365段目の大門
365段目の大門

この写真は一見元旦に来たように見えますが、12月末に「フライング初詣」に来たときの写真です。

こんぴらさんの大門
こんぴらさんの大門です
年末だけど、年始めの雰囲気
年末だけど、年始めの雰囲気

個人的には初詣はフライングして年末に限ります(笑)。だって人混みの凄まじさが違いますからね。人混み嫌いの私には元旦に行くのは無理。

大門から今まできた道を振り返る
大門から今まできた道を振り返る

そして、大門から、今まで登ってきた道を振り返るとこんな感じです。年末の写真から急に夏の写真になったけど、気にせんといてください。

年末~年始めには立派な門松も見られます
年末~年始めには立派な門松も見られます

さて、かなり夏の写真と年末の写真が入れ混じってますが、いかがでしたでしょうか(笑)。

こうやって見るとスタート地点とも言える大門(365段目)まででも見どころがたくさんなのがわかると思います。というわけで季節感無視のこの参拝日記、続きます。

こちらはこんぴらさんの関連記事です。

あ、香川に来た際は、うどん打ち体験もアクティビティーとしてオススメです。

自分で本場のうどんを作って食べるなんて最高ですよー♪

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