2015年3月10日

一鶴(土器川店)の骨付鳥が激ウマ! 香川で完全分煙の飲み屋

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

香川県と言えば、誰に聞いても「讃岐うどんやろ?」と答えると思います。逆を言うとそれ以外に思い浮かばないのが現実かもしれません。

今回は、丸亀市でうどんと共に食べに行ってほしい骨付鳥(ほねつきどり)についてです。骨付鳥発祥の「一鶴(いっかく)」というお店を紹介します。

一鶴の外観

一鶴は創業60年で香川県の地元の人の間ではとてつもなく根強い人気の鳥料理(?)屋さんです。とくかく鳥を食べに行くと言えば、一鶴です。

一番美味しいと言われる一鶴 土器川店
一鶴の中でも一番美味しいと言われる一鶴 土器川店

一鶴 土器川店の外観です。この土器川店は、数ある店舗の中でも最も美味しいと言われてます。ぶっちゃけ、グルメではない私には違いがわかりません(笑)。どこも美味しいです。

風水的にもすごく良い立地と聞いたことが
風水的にもすごく良い立地と聞いたことが

この一鶴(土器川店)の真ん前には、一級河川の「土器川」という川が流れています。

昔聞いた話ですが、この土器川店は、川が近くにあって、土地が高いところで、日当たり、風当たりがよく、後ろには高い丘(丸亀城)があって、風水的にすごくいい場所にあるんだとか。なるほど。

タバコがダメな人は絶対に地下へ!

一鶴の店内に入ると、正面がカウンターになっていて、そこを境目に左側が喫煙席、右側が禁煙席という風に、飲みに来るお客さんが多い店にしては、ちゃんと分煙ができています

でも、私の場合は、この程度の分煙では満足できないので、ここでは食べられません。やっぱり所詮は分煙なので。そこでオススメなのが、地下(厳密にはこちらが1階だけど)です。

一鶴の地下
地下に行くと、完全禁煙

そうなんです。地下は完全禁煙なんです!!

こんな感じになっています
地下はこんな感じになっています

地下はこんな感じで広い空間になっていて、座敷です。本当にこの空間が完全禁煙で飲んで食べられるなんて最高ですよ!! やっと日本にもこんなところができたか!と感動したものです。

メニューはいたってシンプル

ではさっそく注文しましょう。

一鶴のメニューはシンプルです
一鶴のメニューはシンプルです

でもメニューで悩む心配はほとんどありません。

とりあえずこの2つのうちのどちらかを注文すれば良いだけですからね。

  • おやどり 1,008円
  • ひなどり 894円

2つの違いというのは、「おやどり」は固めで、ガムのように噛み噛みと食べる感じです。なので酒飲みには絶対にこちらをオススメです。

逆に「ひなどり」はお肉が柔らかめで、非常に食べやすいです。お子様にはこっちですね。絶対に。私は一度「おやどり」を食べましたが、どうしても美味しさが分からず、完全に「ひなどり派」です(笑)。はい。お子ちゃま舌です。

そして、サイドメニューももちろんあります。

一鶴のサイドメニュー
一鶴のサイドメニュー

オススメなのは「とりめし 462円」&「スープ 102円」です。当たり前ですが、鳥ばっかりです。うちの母は鶏肉がダメな人なんで、この店は地獄でしょうね(笑)。

今回は「ひなどり」「とりめし」「スープ」「かわ酢」「梅酒」を頼みました。

さっそくトリを喰らう!

注文してまず届いたのは梅酒とキャベツ。

梅酒とキャベツ
梅酒とキャベツ

梅酒大好きなんですよ。遺伝子的にお酒にはかなり強いのですが、あんまり美味しいと思えない人でして、日常で飲みに行くことはほぼありません。特にビールなんて一口目しか美味しくないし、私にとってアレは苦いサイダーですよ。サイダーの方がうめぇ(笑)。

でも甘めのお酒とかワインは大好きです。で、この梅酒(ロック)、美味しかったです。ゴクゴク飲み干しました。

あ! そうそう。キャベツについてです。「頼んでないのにキャベツ来たで!?」ってなるかもしれないので説明しておくと、これは「ひなどり」か「おやどり」を頼むと付いてきます。なんでキャベツやねん?と思うかもしれませんが、フフフ……。キャベツじゃないとダメなんですよ。

そして「かわ酢」が来ました。

「かわ酢」とは「鳥の皮」と「酢」
「かわ酢」とは「鳥の皮」と「酢」

そう。「かわ酢」です。凝り過ぎた名前でどんな料理かわかりづらいですが、「鳥の皮」+「酢」ですよ!

鳥の皮をフライにしるのでカリッと香ばしいんですよ! で、酢とかつお節のコンビネーション。まじカリカリで美味しかったです。フライドポテト感覚でモシャモシャ食べたい気分です。美味しい。

一鶴の「とりめし」と「スープ」!

そんなこんなしているうちに、「とりめし」と「スープ」来たでー!! ウヒョー!!

「とりめし」と「スープ」は絶対にセットで!
「とりめし」と「スープ」は絶対にセットで!

「とりめし」は、要は炊き込みご飯でトリが王様なんですね。

一鶴のとりめし
一鶴のとりめし

この「とりめし」の主役はなんと言っても、この鶏肉です。甘みが強い味付けなんですけど、これがまた炊き込みご飯の中で素敵なアクセントになってて、最高なんですよ。

大丈夫だとは思いますが、もし「鶏肉」が入ってない場合は、ブチ切れてください。トリ無しの「とりめし」なんて、サイヤ人設定のないドラゴンボールに等しいですから。

トリがダメな人は「とりめし、トリ抜きで!」と注文してみてください。どうなるかは知りませんけど(笑)。

「トリうめー」ばっかり思いながら食べてしまうので、トリのほかに卵が入っている以外覚えていません。たぶんほかにも具が入ってた気がします。あ、それとお漬物も付いています。

一鶴のスープ
一鶴のスープ

そして「スープ」です。もちろん、鳥の店なので、味噌汁とかじゃないです。鳥のスープですよ。透明な汁で、鳥の皮で出汁を取ってるんやと思います(だって鳥の皮が入ってるもん)。

これとさっきの「とりめし」のコンビネーションが最高なんですよ。喉を適度に潤しながら、主役の登場を待つ一時ですよ。そして!?

一鶴の「骨付鳥」来たでー!!

来ました。「骨付鳥(ひなどり)」です。今火事になっても、間違いなくこれを握って逃げることでしょう。この場にいるすべての人が。

一鶴の「ひなどり」
一鶴の「ひなどり」

ほーら、さっきのキャベツと並べると絵にもなりますよね。まぁまぁ、キャベツのことはさておき、鳥ですよ鳥!!

この「骨付鳥(ほねつきどり)」という名称ですが、ちょっと面白い響きですよね。

関西の人ならば「鳥に骨付いてんの当たり前やんけ~!! 骨のない鳥がおったら連れてこんかいっ!」と鋭いツッコミが来ること必至ですが、あくまで商品名ですので(笑)。

まぁ、ローストチキンなんですけど、この味付けでこういう形態のものを「骨付鳥」と呼んでいるんです。

ジューシーさがウリ
ジューシーさがウリ

一鶴の鳥のうまさときたら、何と言ってもこのジュージーさです。こってりと溜まったこの鶏油をごらんあれ。ヨダレ出ますよ~そりゃ!

ペーパーナプキンを使うのが人間的
ペーパーナプキンを使うのが人間的

ジューシーな鶏油で手がべっちゃべちゃになるのは必至なので、ここは人間らしくペーパーナプキンを使うのをオススメです。「そんなもんワイルドじゃねぇ」と思っていても、きっと後で後悔しますから、そこは譲ってください(笑)。

皮がヤバイんですよ。
皮がヤバイんですよ。

私の好きなとこは、実は皮です。普通のフライドチキンとかだったら皮は苦手なんですが、一鶴の皮は違うんですよ。マジ美味しい。見てくださいよー。こんなんですよ。ヤバイでしょ?

というわけでかぶりつきます。がぶりと!

写真を撮るときに、噛んだところが美味しそうに見えるように何度かトライしましたが、どうも上手くいきません。いや、もはやどうでもいいです(笑)。

一鶴の味付けは想像しているよりかなりスパイシーだと思います。でも大丈夫です。「味は薄めで!」と注文すればちゃんと対応してくれますので。あと、普通の味付けのを頼んでも、お箸でスパイスをゴリゴリと剥がすと、薄くなります。

それはともかく、このスパイスが一鶴の決め手なんですよね。初めて噛み付いたときには、その味に言葉を失うかもしれません。たぶんお酒にめっちゃ合うんだと思います。酒飲みちゃうのでわかりませんが。

そこでキャベツがついに登場です。

一鶴のキャベツ
一鶴のキャベツ

「骨付鳥」のスパイシーさに慣れた辺りで、ずっと沈黙を守っていたキャベツを食べて下さい。

何これ?! これがあのキャベツ……なのか!?

そうなんです。スパイシーさの後に食べると、キャベツの甘さが引き立ちまくって、激美味しいんですよ。一鶴のメニューには「オススメの食べ方」として、この上の画像のようにべっとりと鳥の油にひたして食べることが書かれていますが、私はそのまま食べる派です。

はっきり言って、このキャベツの味を楽しむために鶏肉を喰らうと言っても言い過ぎでは……いえ。言い過ぎでした(笑)。

そして鳥の皮じゃい!
そして鳥の皮じゃい!

鳥の皮……そう。なんかクニャクニャして気持ち悪い。そんなイメージがあるかもしれません。でも、一鶴で皮を残すのは待ってください。基本的に皮はあんまりな私が一番好きな部分ですから!!

写真的に見栄えがするようにお箸で持っていますが、そんなに上品に食べる必要はありません。ガブっといってください。

子どもたちも大満足でした。もちろん「ひなどり」です。

一鶴なら子どもも満足です
一鶴なら子どもも満足です

実際のところ、こういうお店って子どもを連れて行きにくいんですよね。ほら、タバコの煙がもうもうとしていたり、あんまり子どもに見せたくない酔っぱらいの方々がたむろしていたりと。というか絶対に連れて行きたくない(笑)。

でも一鶴の「完全禁煙の1階」なら、その心配も無用です。タバコがないということは必然的にファミリーが多くなるし、お客さんの品も少しだけ向上しますから。

この完全禁煙のフロアですけど、ほかの支店にあるかどうかはわかりません。タバコが大の苦手って方は、とりあえず土器川店なら安心ですよー! ただ1つ文句を言うなら、入口が喫煙席と禁煙席の境目にあるので、混んでいて並んでいるときとか、お会計で並ぶときにはかなり不愉快です。誰もが通らなければならない場所は煙のないところであるべきですね。

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