[ブログ]その記事タイトルでは響かない! 初心者が知っておくべき7つの基本

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

ブログ初心者がまずつまづくのは「ブログの記事タイトル」です。ここを適当に付けていると検索順位も上がらないし、SNSでも拡散されることもありません。記事内容も大切ですが記事タイトルも同じだけ大切だというお話です。

ブログの「記事タイトル」って何?

まず、ブログの「記事タイトル」という言葉についての説明です。

ブログ内での「記事タイトル」

ブログの記事内で下記のように表示されるやつを「記事タイトル」と言います。

記事内での「記事タイトル」
記事内での「記事タイトル」

これが何かというと、記事内容を簡単に30文字程度で要約したものです。この「要約」というのが重要で、何が何でもここを踏み外してはなりません。

ずれていると意味不明

ブログ記事が「ダイエット」について書かれているのに、タイトルが「サッカーの応援に行ってきた」では意味不明ですよね? 内容とタイトルが全く一致していません

例えば「◯◯ダイエット」について書いた記事のタイトルは「◯◯ダイエットを始めて気づいたことのメモ」みたいに一致したタイトルにしなければなりません。

「記事タイトル」はGoogleの検索結果に表示

そして「記事タイトル」には超重要な役目があります。

それはGoogleで検索したときに「検索結果」として表示される文字という役目です。

「記事タイトル」はGoogleでの検索結果としても重要
「記事タイトル」はGoogleでの検索結果としても重要

GoogleやYahoo!のような検索エンジンで検索したときに、目立つ形で表示されるのが「記事タイトル」なんですね。

先ほど「記事タイトル」と「記事内容」を一致させろと書きましたが、ここでも重要です。

検索した人は質問の答えを求めている

なぜなら検索した人は「記事タイトル」を見て、このサイトには自分が求める答えがあるかどうかを判断するからです。

「◯◯ダイエット」について知りたくて検索したのに記事には『ドラえもん』に関して語り続けていたらブチ切れもええとこですよ。

ブログの記事タイトルをつけるときに考えること

私の場合はブログを書く前に7年間、ネットショップで店長をしていました。その業務でほぼ毎日メルマガを書いていて「メルマガ件名」を考えていた経験が「ブログ記事タイトル」を考えるときに役立っています。

役目がほとんど同じですからね。まさか将来ブロガーをやると思ってませんでしたが、何が役に立つかわからないもんですね(笑)。

では、ブログの記事タイトルを実際に考えていきます。どんな思考回路で考えていけばよいのかを見ていきましょう。

タイトルは記事内容を要約したものに!

さっきも書きましたが、重要なのでもう一度書きます。

とにかく、記事内容と一致した記事タイトルを付けましょう。

「記事タイトル」は記事内容の要約
「記事タイトル」は記事内容の要約

内容の何倍もすごそうに付けるのはNG

せっかく書いた記事なので、検索結果で表示された時にクリックしてほしいですよね。なのでやってしまいがちなのは、あおりすぎること。

そんなに大した情報もないのに、大げさなタイトルにしてしまうことです。これは最悪ですね。

誰でもできる! 100kgだった私が40kg減量を成功させた究極の方法

検索結果で、上のような記事タイトルを見た人が期待してクリックしたら……

「適度な運動を毎日しましょうね!!」

レベルのことしか書いてなかったらどうですか?! ブチ切れる方が自然ですよね(笑)。

「信頼」を失い「ゴミブログ」の称号をゲットするよ

こんなことがあるとそのユーザーは二度とあなたのブログを信頼しません

もう一度あなたのブログを訪問しても「これ、前ムカついたゴミブログや!」と一瞬で離脱するでしょう。それ以上にSNSで悪評が拡散するかも知れませんし。

オンリーワンな記事タイトルに

記事内容と記事タイトルを一致させる!と聞いて、初心者によくありがちなのはこういうタイトルです。

ダイエット日記(1)

もはや山田さんが書いても下田さんが書いても同じですよね。何の個性もありません。つまり何の興味も持たれません

最もダメなタイトルは誰が付けても同じタイトル
最もダメなタイトルは誰が付けても同じタイトル

可能ならあなただけしか書けないような「オンリーワンな記事タイトル」にしましょう。

炭水化物に負けんぞ! うどん県からダイエット日記を始めます!

まぁ、これも厳密にはオンリーワンではない(香川県の人はいっぱいいるから)ですが、さっきよりもオンリーワンに近づきましたよね?

どうしても連番が必要な場合は後ろに入れてもいいですね。

炭水化物に負けんぞ! うどん県からダイエット日記を始めます!【ダイエット日記(1)】

記事タイトルに「キーワード」を入れる

Googleは「記事タイトル」に入った単語を元に検索結果の順位を決めます

検索されるキーワードとは?
検索されるキーワードとは?

記事タイトルの「キーワード」を考える

例えば『ドラゴンボール』について書いた記事でタイトルをこんな感じにします。

フリーザの父親「コルド大王」の秘密に迫ってみた!

この記事タイトルには……

  • フリーザ
  • 父親
  • コルド大王
  • 秘密
  • 迫ってみた

……の5つのキーワードがあります(厳密には違いますが)。

キーワードを追加してみる

ここで「ドラゴンボール コルド大王」という複合キーワードで検索順位を上げたいとします。

その場合、今の記事タイトルには「ドラゴンボール」という単語が含まれていません。もう一度出しますね。

フリーザの父親「コルド大王」の秘密に迫ってみた!

なので、「ドラゴンボール コルド大王」で検索したときに上位に来るのが難しいかもしれません。そこで対策です。

『ドラゴンボール』に出てくるフリーザの父親「コルド大王」の秘密に迫ってみた!

これで「ドラゴンボール」もキーワードとして追加され、「ドラゴンボール コルド大王」でも上位に来やすくなりました。

どんなキーワードに需要があるかは「Googleキーワードプランナー」というツールで調べられます。こちらをご参考に!

キーワードは前の方に

検索されるキーワードとは?
検索されるキーワードとは?

そして検索結果で上位を狙いたいキーワードは、記事タイトルの前の方に入れた方が有利になる傾向があります(最近では絶対ではありませんが)。

狙いたいキーワードを前の方に

さっき例で出した……

『ドラゴンボール』に出てくるフリーザの父親「コルド大王」の秘密に迫ってみた!

この中で「フリーザ 父親」での検索順位を上げたいとします。順位を上げたいキーワードを前に持ってくるので……

フリーザの父親「コルド大王」の秘密に迫ってみた!『ドラゴンボール』を大検証

こんな感じで「フリーザ 父親」を前の方に入れ替えた方が有利になります。

記事タイトルはなるべく短く

そして、今度は記事タイトルの長さです。短くてわかりやすいものが良いですね。

『ドラゴンボール』に出てくるフリーザの父親「コルド大王」の秘密に迫ってみた!

さっきの例のこのタイトルだと36文字あるんです。記事タイトルは30文字程度が良いと言われています。

記事タイトルは30文字程度で

なぜ30文字程度が良いと言われるのかというと、検索結果では30文字ぐらいしか表示されないからです。

「記事タイトル」はGoogleでの検索結果としても重要
「記事タイトル」はGoogleでの検索結果としても重要

ほら、これはさっき上の方で出した画像ですが、「香川最大のイルミネーション! 冬のまんのう公園で撮りまくって来…」と最後の方は省略されています。

どんなに長い記事タイトルを入れても30文字程度で切られるんですよ。

もちろんキーワードの兼ね合いとかありますから、どうしても長くなることも多々あります。

キーワードの羅列はダメ

「短いのがいいならもっと短くしよう!」と単純に短さを追求するとこんな具合になります。

ドラゴンボール フリーザ 父親 コルド大王

もはや文章でもないです。キーワードの羅列になっています。記事タイトルに見えませんね。

こんなことをやったことはありませんが、こういう記事タイトルのものが上位に来る例を最近見たことがありません。恐らく、Googleが文章としておかしくないかも見ているのではと思います。

というよりもこんなタイトル、クリックしたくないですよね。見ても「 ? 」となりませんか?

そもそも長い記事タイトルは認識しにくい

先にGoogleの検索結果の話になりましたが、そもそも人間にとっても長い記事タイトルというのは優しくないんです。

人気マンガ『ドラゴンボール』に出てくるフリーザの父親「コルド大王」って知っていますか? このキャラクターの秘密に迫ってその謎を紐解いてみたので紹介します!

こんなに長いタイトルだと、読むのがしんどいですよね。私だったら、見た瞬間「これは読みたくない!」と頭が判断します(笑)。

なので人間にとって読みやすく、瞬時に内容が理解できる文言にしましょう。

[ドラゴンボール]フリーザの父親「コルド大王」の秘密に迫ってみた

これで32文字です。やっぱり短い方がパッと見たときにわかりやすいです。

あと、ひらがな、カタカナ、漢字のバランスなども割と重要なので、こちらの記事もぜひ一読してみてください。

記事タイトルに「解答」ではなく「質問」を

検索エンジンの検索窓はいわばユーザーの質問箱です。

ここで勘違いしやすいのですが、検索に対する解答ではなく「質問」がタイトルに入っていないと検索結果に出てきません

「解答」ではなく「質問」?

ちょっとややこしいですね。

質問のキーワードが記事タイトルに入っていないと検索結果に出ない
「質問の」キーワードが記事タイトルに入っていないと検索結果に出ない

検索窓に「フリーザ 父親(ヨスの訳: フリーザの父親は誰だろう?)」と入力(質問)したときに、解答の「コルド大王」しか記事タイトルに入っていない場合、この記事は検索結果に出てきません。

[ドラゴンボール]コルド大王の秘密に迫ってみた

つまりユーザーの質問自体をタイトルに入れる必要があるんです。

[ドラゴンボール]フリーザの父親「コルド大王」の秘密に迫ってみた

……という風に質問自体で使うキーワードを入れるのを覚えておいてください。

記事タイトルに「名前」は不要?

「フリーザ 父親」で検索する人は検索窓に「コルド大王」と入力することはありえません。それを知りたいから調べていますから。

そうすると記事タイトルに「コルド大王」を含む必要すらないかもしれません。

[ドラゴンボール]フリーザの父親の名前を忘れたあなたへ

というわけで、完全にフリーザの父親の名前が思い出せない人にターゲットを絞るとこんな記事タイトルになります。

思い込みではなく検索数を必ずチェック

「フリーザ 父親」で検索順位対策をしましたが、本当に「コルド大王」というキーワードを削っても良いかはちゃんと調べましょう。思い込みは危険です。

先ほども紹介しましたが、必ずGoogleキーワードプランナー月間検索数を調べてください

月間に、どのくらいキーワードが世界中で検索されているのかを調べられるんですね。調べてみると……

『ドラゴンボール』の複合ワードを検証
コルド大王 3,600
フリーザ 父 590
フリーザ 父親 90
ドラゴンボール コルド大王 170

なんと!「コルド大王」で検索する場合が一番多いみたいです。これはキーワードとして残した方が良いですね。

逆に「ドラゴンボール」は付けなくて良いかもしれません。ということでもう一度調整します。

コルド大王(フリーザの父親)の秘密に迫ってみた

「コルド大王」を検索ワードの先頭に持ってきました。

検索が多いキーワードはそれだけ競合が多いので、あえて狙わないという戦略もあります。

読み手の心をくすぐる表現に

さて、これで検索エンジン対策はできました。でも最後にもう一度考えたいのは「見る人の心を揺さぶるか」ということです。

「記事タイトル」を見てクリックするかどうかはGoogleが決めることではありません。あくまで人間です。

1キャッチーなタイトル

記事タイトルには読む人のテンションを上げたり、気にさせることが重要です。これって何かに似てますよね?

それは広告やポスターのキャッチフレーズです。まずは目にとまるような表現について考えます。

コルド大王(フリーザの父親)の秘密に迫ってみた

これを、ちょっといじってみます。

コルド大王(フリーザの父親)のアレがすごい件

なんやろ「アレ」って(笑)。気になりますねー。

先ほど、検索順位で上位に来るための対策で「狙っているキーワードを前の方に!」と書きましたが、一度これを忘れてみましょう。

ちょ…マジですか?! コルド大王(フリーザの父親)って…

こんな感じで、記事タイトルの前の方には「感情的な文言」を入れたほうが気になり度がUPしませんか?

SNSでは特にこれが有効です。だってタイトルだけを見て、記事を読まずに拡散する人もいますから。

記事投稿時はSNSを意識して前半に感情的表現を持っていって、投稿後しばらくしてから(SNSでの拡散がおさまってから)、検索順位を上げるためにキーワードを前に戻す……のような戦略もあります。

2具体性のあるタイトル

お次は具体性です。【2】で出た「オンリーワンな記事タイトルに」と同じな気もしますが、大切なのでオッケーということで(笑)。

コルド大王(フリーザの父親)の戦闘力ってマジでこんだけ?w

記事タイトルが具体的になって、めっちゃ気になる感じになってきていますが、一番最初に私が紹介したことを思い出してください。

必ず「記事タイトル」と内容を一致させてください。「コルド大王の戦闘力」について書いていないのに「コルド大王の戦闘力ってマジでこんだけ?w」とあおるのはダメです。

コルド大王(フリーザの父親)のレオタード姿が話題www

これは絶対にクリックしたくなりますよね(笑)。やばそう。

誰でもできる! 100kgだった私が40kg減量を成功させた究極の方法

具体性を出すためによく数字を使います。超具体的ですからね。

3「自分が読むべき記事」だと思わせるタイトル

そして「これは役に立ちそう!」と思わせて、自分が読むべき記事だと思わせるタイトルも効果的です。

【漫画家を目指す人必見!】コルド大王の存在がキャラ設定を考える突破口を!?

これはターゲットが明確なので漫画家を目指す人なら見たくなりますよね。

誰でもできる! 100kgだった私が40kg減量を成功させた究極の方法

こちらは「誰でも」というキーワードを入れることで「これは私が読むべきだ!」と思わせます。というか「簡単そう!」と思い込ませることで、ついクリックしますよね。

さて、今回はブログの記事タイトルを考えるときに考慮する点をまとめてみました。

いろいろ書いていますが、すべての条件を満たす必要はありません(というか毎回は無理だと思う)。その記事ごとにSEOを重視するか、SNSで拡散を狙うかなど、どこに焦点を当てたいかを決めて考えるとよいです。

こうやってまとめると「考えることがたくさんあってしんどっ!」って思われそうですが、毎日考えていると無意識に考えられるようになりますので! とりあえず、タイトルは適当に付けるのではなく「考える」ことを癖にしてくださいね。

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