2016年1月9日

SEOに強いブログへ! 高品質コンテンツを書くために重要な5つの本質

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

このブログはSEOをかなり意識した運営をしています。ブログを本格始動して約3年で月間100万PVを達成しました。

SEOに強いブログにするためには高品質コンテンツを書けとよく言われますが、今回は、そんなコンテンツを書くために知っておくべき5つの本質について紹介します。

高品質コンテンツを書くために知っておくべきブログの本質

SEOに詳しい「ブログのちから」のトシさんが「SEOに強い記事の4つのポイント」を上手くまとめている記事を読みました。

参考: SEOに強いブログ記事の書き方!SEOの本質から考える4つのポイント | ブログのちから

要点を抜き出すと「記事をSEO的に強くするポイント」は……

  1. 検索エンジンに適切に内容を伝える
  2. 検索ユーザーから選ばれる
  3. 訪問者を満足させている
  4. 訪問者にアクションを起こさせる

……の4つだということです。すごくいい記事ですのでぜひご購読を。

私の場合はSEOに強いブログ代表として、高品質コンテンツという掘り下げたテーマで書きます。

ブログは「人に読まれる媒体」

まずはブログが「人に読まれる媒体」だということを知っておきましょう。

当たり前ですよね。恐らくこの記事を読んでいる方は、もっと読まれたいと思っているから読んでいるハズ。

ブログは「第三者に読まれる媒体」である!
ブログは「第三者に読まれる媒体」である!

ブログは個人のもので好き勝手書いていいんですが、第三者に読まれるということを本質的に理解しておいてください。

ブログを書いた当初って「どうせまだ誰にも読まれてないしー」と思うのは仕方がありません。でも、そんなことを言ってたらいつからちゃんと書くの?って感じですよね。

自分中心の適当な文章から脱却せよ!

「全く知らない人にも読まれる」という意識がないと雑な文章になります。

他人の目を気にしないのが前提だと、自分がわかることが基準になります。だから文法も適当で、誤字も多いし、そもそも何が言いたいのかわからない文章になるときも。

そんなクオリティーの低い記事をGoogleが評価して検索順位を上げるハズがないんですよ。そうなると、いつまで経っても読まれないブログのまま「どうせ読まれてないし……」と言い続け、負のスパイラルから抜け出せません

文法破りや誤字も味といえば味かもしれませんが、初心者のときは特にブログの文章チェックなどはちゃんとやりましょうね。

検索から来る人は「情報」を求めている

赤の他人で、初めてブログに来てくれる人は検索から来る場合がほとんどです。

photo credit: Eye See You Two via photopin (license)

もちろんSNSで多くのフォロワーがいる方は別ですが、検索してブログを訪問する人は「何かしら疑問の答え(= 情報)を求めている」ということです。

検索で来る人が求める情報とは

では検索でブログにたどり着く人たちが求めている情報ってどんなものがあるでしょうか? 例えば……

  • 旅行先のスポット情報
  • オススメのマンガ
  • 最近流行りの言葉の意味
  • 話題になっていることに対する第三者の意見

ちょっと例を出しても、こんな感じでバラバラですが、何かの答えを求めているんです。

香川県に住んでいるブロガーの日記が読みたいなー……と思って「香川 ブロガー 日記」なんて検索する人はほぼ皆無です。

なので、どの記事も「答え」としての何らかしらの情報があるようにしましょう。

記事内の文章だけではなく、記事タイトルも超・超重要なので以下の記事も合わせてどうぞ。

「日記記事」って需要はあるの?

ブログには「日記記事(自分の行動を時系列で書いた記事)」というものがあります。

「ヨスがが朝ごはんにピザを食べて、午前に病院に行って、ランチにうどんを食べた」みたいなノリです。いやー、これは誰も興味を持ちませんよね(笑)。

ただし、唯一の例外がファンです。そのブログを大好きで著者の生活に興味がある方は読んでくれます。でも、こういう方たちは検索で来るわけではないためSEOは関係ありませんが。

日記記事の需要はあるの?
日記記事の需要はあるの?

ほかの人が経験できないおもしろいエピソードだったり、そのブロガーが一般的に憧れるような状況にいる(例: ハワイに住んでいる)とかだったら、ダラダラと日記として書いても面白いし、コンテンツとしての需要もあるでしょう。

日記記事は楽しみにしているファンに向けて書くものなので、ファンがいない場合はその価値は限りなくゼロだと断言できます。

日記ブログが完全にダメではありませんが、SEOを強くしてPVを上げたいという場合(特に固定読者のいない初期)には全く向いていません。

日記を「半永久的に使える情報」に転換

じゃあ日記ブログをどう改良すればSEOで強く、読まれる記事になるかというと「半永久的に使える情報」に転換することです。

例えば、香川県から大阪に行ってUSJに行って来たということを書くのなら……

  • 香川県からUSJへのアクセス方法
  • USJで絶対に行くべきアトラクションまとめ
  • USJに子連れが持って行くべきアイテム
  • カップルでUSJに行くなら知っておくべきこと

こういうネタならずっと使えそうですよね。アクセスもありそうです。

コツは一つのことに焦点を当てて、内容を掘り下げて書くことです。こうやって見ると、ネタは無限に出てきますよね。書く人の視点が無限にあるように、ネタも無限です。

人がやらないことをやる……というのもSNS的には有効です。私はやりませんが(笑)。

  • おっさん1人でUSJに行ってみた感想
  • USJまで行ってゴミ箱の写真ばかりを撮って来る
  • USJで知り合いに会う確率について計算してみる
  • USJで外国人のフリをしてすべて英語で話をしてくる

人と違うことをやるのはそれだけで面白いです。

すべてのページは「入り口」である

知ってます? 検索からくる人すべてがトップページから入ってくるわけではないんです

例えば、音楽について検索してたどり着いた人にとっては「音楽について語っている記事」が入り口です。文房具について検索してたどり着いた人にとっては「文房具のオススメトップ10の記事」が入り口でしょう。

photo credit: carlsbadcaverns-04 via photopin (license)

どの記事を入り口にしてたどり着いたのかはわかりませんが、とにかくすべてのページが入り口だと認識しておきましょう。

ということは、他の記事を読まないとわからいない相対的な表現、内輪っぽい表現はダメってことです。

ほかの記事を読まないとわからない表現

「ほかの記事を見ないと意味がわからない」というのはこんな文章です。

いつものお馴染みヤッサンといっしょに例の居酒屋に行って来ました!

いやいやいや……ヤッサンって誰じゃい!? それと例の居酒屋ってどこじゃい!

場所とか人の名前は具体的に説明しよう
場所とか人の名前は具体的に説明しよう

せめて「ヤッサン」とか「毎度の居酒屋」をクリックするとそれについての詳しい記事に飛ぶのならまだ良いんです。

それがなければ、これってどの記事を見ればわかるんでしょうか。記事を1個1個さかのぼって答えを探せっていうんでしょうか。いや、誰がやるかいっ!

いつものお馴染みヤッサン(← いつも読んでくれているあなたにはわかるでしょ?)といっしょに例の居酒屋(← ほらー、こないだの記事で書いてたとこ! え? 読んでくれてないの?! なんで??)に行って来ました!

まぁ、こう書いているのと同じですよ。もう「怒髪天を衝く」レベルのウザさ加減です。

どうしても内輪ネタを書かずにはいられないときは、この記事に初めてたどり着いた方でも分かるようにしましょう(下記参照)。

愛犬(ブルドッグ)のヤッサンといっしょに、最近お気に入りのキャベツが激ウマの居酒屋に行って来ました!

ヤッサンは犬やったんかいっ!!(笑)

ほとんどの訪問客はあなた個人に興味がない

検索から訪れる方のほとんどの方は、あなたのブログが読みたいから来たのではありません

調べたいことがあって、たどり着いたのがたまたまあなたのブログだったというだけです。これ、重要です。

訪問客のほとんどはあなたには興味がない
訪問客のほとんどはあなたには興味がない

つまり、検索経由の読者のほとんどはあなたのことを微塵も知らないし、興味もない

1ヶ月ぶりの更新です! いや~最近は忙しくて更新をサボりがちですみません!

うへー「出た~っ!!」ですね。初めて見たブログにこんな一文があると私は発狂します。いや、初めてたどり着いたし、それに楽しみにしてないし!

興味を持ってもらえるような文章を!

見に来る人はあなたに興味がないからこそ、興味を持ってもらえるような文章を心がけましょう。

興味を持ってもらえるような文章というのは、あなたの個性を存分に出した文章です。

ぶっちゃけですが、興味を持ってもらえるかどうかって、結局は相性なんですよ。なので、あなたの個性を出さないと相性が合うかどうかの判断もできないってことですよね。

自分をさらけ出し、ランチに行ったという日記記事を書くにしてもそのカフェでの接客を見て考えた思想なんかを書いてほかの人とは違うエッセンスを加えましょう。

読む人の既有知識には差がある

ブログを読む人はいろんな年齢の方がいます。年齢だけでなくパソコンに詳しい人、詳しくない人、テレビを見る人、見ない人……。十人十色です。

photo credit: Book Shelves 4 via photopin (license)

つまりブログを訪問する方の既知知識にはかなりの差があると断定できますよね?

それって専門用語ですよ!

例えば私が普通にこんな文章を書いていたらどうでしょうか?

写すと言えば、昔はトレペを使ってましたが今だったらレイヤーで一発ですよね。色を塗るにしてもコピックは高価だし、リキテもまあまあしますし……(エアブラとかもう触ることないだろうなぁ)。ほんとにやり直しのできるイラレフォトショさまさまですよね。ジェッソみたいな効果も余裕ですし。

たぶんイラストを描いていない人には太文字の名詞はサッパリでしょう。

ターゲットがイラストを描いている人だとしても訪問してくる人は、全くイラストに関する知識がないことは頻繁にあるんですよ。

あなたが普通に使っている言葉って誰でも理解できるのかもう一度確認してください!

ネットスラングにも気をつけて

ほかにも、ある年代の人にしかわからない言葉や「ネットスラング」にもご注意を。

私がブログを始めたばかりのころ(3年前)、ネット上で「笑い」を表現する「 w 」すら意味がわかりませんでした

牛乳がなかったのでコーンフレークに水をかけて食べた結果www

厳密には文脈から想像できましたが「あっちの人たち」が自分たちだけで楽しんでいるような内輪感を「w」という記号に感じていました。

2年前では「オナシャス(お願いします)」とか「あざます(ありがとうございます)」が、最近では「 禿同 ( はげどう ) (激しく同意)」って言葉がわからなかったです。

まぁ、ネットスラングをブログで使っても良いんですけど、意味が分からない人がいること、それを見ると疎外感を持つ人もいるということも覚えておきましょう。

わかりやすい文章はSEOにも有利

ぜひとも書いているときに「これって説明なくてもみんなに分かるかな??」と自分に問いかけるクセをつけましょう。

専門用語を書くときにちゃんと説明文を入れるようにすると、わかりやすく説明するためにいろんな単語を使うようになります。

つまり、キーワードが豊富になるんですね。語彙が増えると、いろんな検索キーワードで検索結果に表示されるようになります。良いことづくしですね!

ということは、人間にとってわかりやすい文章にすることはSEO的にも有効だということです。その単語を1ページで説明できなければ別記事にして内部リンクを張って上げることはSEO的にもいいし、ユーザビリティーも高くなります。

さて、今回書いたブログ、及びブログに来る人の本質についてまとめます。

  • ブログは「人に読まれる媒体」
  • 検索から来る人は「情報」を求めている
  • すべてのページは「入り口」である
  • ほとんどの訪問客はあなた個人に興味がない
  • 読む人の既有知識には差がある

これらを無意識に考えられるようになれば、自分の文章がわかりづらいなと思ったときの改善の指標になるはずです。

ぜひ高品質なコンテンツを書いてSEO的にも強いブログにしてPVを上げましょう!

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