「女の子」とか「男の子」の枠に当てはめてると逸脱した存在を否定することになる

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こんにちは! ヨス(@yossense)です。

よそのママ・パパとかと話をしていると「うちの子は男の子だから走り回って大変なんですよね」みたいに聞くことがよくあります。これを聞く度に違和感を覚えるんですよね。

「イクメン」のつるの剛士さん

病院にあった雑誌をふと読んでみると、イクメンとして有名な つるの剛士さんの対談がありました(私はイクメンって日本語は大嫌いですが)。

2015年8月11日の投稿
雑誌につるの剛士さんの対談があった

内容を見てみると……

質問:「男の子と女の子には大きな違いがあると感じますか?」

つるの剛士:「親という視点で見るときにはあまり感じないです。下の女の子3人もそれぞれまったく個性が違いますし。男女の違いというより、1人ひとり違って面白いなというのはありますが。」

この人はちゃんと子どもに向き合ってるわ

これを読んでいて、つるのさん本当に育児に真剣に向き合ってるんだなと思いました。そして、子どもともかなり接してる人だなと思いました。

っていうのも子どもにまともに接していれば、子ども一人ひとりの個性は性別とかそういうのを超越していることぐらい、当たり前に気づくからです。

……あ、すみません。たぶん、一人っ子の場合は比較対象がないからわからないと思います。

決めつけは逸脱を否定する

私がなんで「この子が走り回るのは男の子だからだ」みたいに決め付けるのを嫌うのかというと、決めつけは逸脱を否定するという方向に行くからです。

決め付けから逸脱した性格の子ども(男の子で部屋で本を読むのが好き……とか)に直面したときに「男の子なのに元気がない」のようなネガティブな評価をすることに繋がるからです。っていうか、トランスジェンダーの子を完全無視ですよね。

そもそも考えてほしいんですが、すべての男の子が元気で走り回りまくってたらおかしいでしょ? 全員がスポーツ選手になりたいとかありえないでしょ? そのおかしさになんで気づかないのかが不思議でたまりません。

ついでに言っておくと、複数の子どもを育てていると、血液型で性格が決まっているというのもウソってことも気づくと思います。

性別にせよ、血液型にせよ、とにかくねー、1つの属性に1つの性格を当てはめるということはナンセンスすぎるんですよ。偏ったフィルターを通さずに、ちゃんと子ども一人ひとりを見てほしいなぁと思います。

子どもを否定するのではなく、1人1人を肯定して育てられる社会になればなあと思います。

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