能動的に変化していくよ! ヨスの今後の心意気をまとめます

自分の書くべきコンテンツを意識する

まずは自分の書くべきコンテンツを意識すること。

まぁ、これは今までも意識してきました。すでにネット上にあふれている情報なんてわたしが書く必要がないですからね。

おんなじようなアプリの紹介記事とか全然おもしろくないです。もちろん、そこまで情熱を注いで書けるものなら別ですが。

今後も、だれが書いても同じようになる記事は極力避けていきます。

好きなことを発信します

今までも、これからも好き勝手書いていきます。

いまのこのブログがあるのも、そこをぶらさないで続けてきたからかなと。

やっぱり好きなもの、興味のあるものについてだけ書くと記事のクオリティーも高いはずですからね。

「ファン化」をさらに意識する

そして「ファン化」をさらに意識していきます。

うちのブログはSEOをかなり意識しているのもあって、リピーターよりも新規訪問が圧倒的に多いです。

イケダハヤトさん、ヒビノケイコさんの「ファン化」レベルは凄まじいですから。これはほんとに目指すところです。

変化していく

八木仁平さんはキャンピングカーを買って、自らの生活を変化させるそうです。

こういうの大事です。生活が変化すると使う言語も単語レベルで変わってきます。

ヒビノケイコさんとお話していて「『山』という単語は都会では使わないよねー」という話になりました。

そうなんですよね。鼻クソみたいな会社に就職していると使う単語も鼻クソみたいになりそうですよね。

文句とかネガティブな会話がめっちゃ多くなるし、ほかの人と同じような体験をしてては同じような記事しか書けません。

環境を自分で能動的に変えることで、自分の発する言語を操るってなかなか楽しそうなにおいじゃないですか?

発する言葉って重要ですよ。子どもに「アホか!」とばかり言っているとほんとにアホになりますよ。

わたしの場合は、まずは自分をもっと英語に触れる環境に入れたいですね。英語を使う頻度も上がるだろうし、国際交流（←これ大好き）とかも増えるし。

カナダに行きたいと言ってきましたが、最近はニュージーランドに興味がいきはじめています。とりあえず旅行に行ってみよう。

アウトプットの頻度を増やす

イケダハヤトさんと会うたびに「Twitterをもっとやろう」って思います。今回もかなり影響うけました。

Twitterだけじゃないですねー。ブログの更新頻度自体が少ないですし、noteもまだまだです。やっぱり絶対的にアウトプットが足りていないので。

クオリティーを求めるのも一つの手ですが、月間100万PVも達成してから、閲覧数を追いかけるのは飽きました。

そんなことよりも、上でも書いたようにファンを増やしたいです。

Evernoteにもネタのストックが700を超えてます。ストックには今は書く気にならないネタもありますが、もっともっとスピードを上げないと、出しきれませんし。

内にあるものをもっと開放する

わたしのブログはノンジャンルブログです。その中でももっと強化していきたいのはわたしの内面や考え方、主張についての記事です。

これが一番オンリーワンで価値の高いコンテンツだと認識しています。だってわたしの内面はわたしにしか書けないもの。

日常生活がコンテンツになる……こんな世界観は20年前の自分に、いや5年前にもなかったな。

— ヨス　← 海外移住めざすプロブロガー (@yossense) March 10, 2016

まだまだ全然出せてないと思っているので、ガンガン行きたいですねー。

収益化ももっといろいろと

生活していく上でお金も必要です。

これだけ読まれるブログに成長していても、あんまり収益化をスマートにできてないんですよね。

今のところ、ブログのアフィリエイト（広告）、オンラインサロン、イラストが収入源ですが、もうちょっとほかのことにも手を出したいです。

イケダさん、ケイコさん、じんぺいさんは断然、わたしよりもブログをリアルの活動に繋げられています。わたしももう少し活動の幅を広げます。

子どもと接する時間もしっかりと

わたしは今は主夫を軸にしていますが、昨年ぐらいから仕事的にも急激に忙しくなってきて、子どもとちゃんと向き合えてません。

いや、いっしょにいる時間は長いのですが、スマホの画面を見てたりする時間が多いんですよ（良くないですねー）。

土日なんか、わたしだけ家に残って仕事をすることもちらほらとありました。

この4月からパートナーが仕事を退職することになり、家事や育児を2人でやれる体制にします。なので、最低でも土日は子どもにガッツリと向き合うようにします。

子どもの頃の体験、親との関係ってその後の人生にかなりのインパクトを与えます。子育てって本当に大事ですよー。